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【下取りの際の愛車の見積りポイント】評価基準と注意点

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愛車を処分し、新しい車に買い替える予定がある場合は、ディーラーに下取りに出す人が多いです。下取りに出すことで、下取り代金を新車の購入にあてることができますし、何より下取りから新車の購入まで、一つの場所でできますので、素早い買い替えが可能です。 下取りに出す場合には、まずは愛車の見積もりをしてもらう必要がありますが、この時にさまざまな不安を感じる人は多いです。高くで引き取ってもらえるのか、提示された金額は適切なのかなどの心配はありますが、不安や心配をなくすためにも下取りの見積り時におけるポイントを知っておきましょう。

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見積もりにおけるチェックポイント

見積りを不安なく進めるためには、まずは何がチェックされているのかを知ることが大切です。チェックポイントを知っていれば事前に確認してから見積もりに出せますし、しっかり準備をして臨むことで、見積り額のアップも期待できます。

年式と走行距離をチェックする

下取りに出した場合、ディーラーはまず年式と走行距離をチェックします。これは中古車においては非常に重要なポイントであり、下取り時の要といっても過言ではありません。まずは年式と走行距離を見て、おおよその値段の見当がつけられます。

年式のチェック

年式については新しければ見積り額は高く、古ければ低くなります。自動車のモデルチェンジはおよそ3年が1つのサイクルになっていますので、3年経過しているかどうかで見積り額は大きく違います。それ以降も古くなるほどに額は変動しますが、それほど大きな違いはありません。

走行距離のチェック

走行距離も短いほどよく、長いほど見積り額は安くなります。10万キロがひとつの目安にはなっていますが、購入経過年数と走行距離の割合などによっては、10万キロ以下でも見積りが下がる可能性もあります。どれだけ走ったかもそうですが、どれくらいのペースで使用しているかもチェックされています。

ボディカラーやインテリアの色をチェックする

下取りでは車としての性能だけではなく、ボディカラーやインテリアの色などもチェックされています。同じ車種でも人気色、不人気色は違いますし、外装や内装の汚れ、塗装の剥がれなどもチェックされています。

ボディカラーのチェック

ボディーカラーはほとんどの車は白、黒、銀に分けられますが、この中で最も人気が高いのが黒です。白と黒は同程度の人気でしたが、現在では黒の方が人気は高い傾向にあります。また銀は不人気というわけではありませんが、見積りでは特に評価されないと考えましょう。

インテリアの色のチェック

インテリアの色も重要で、シートなどの保存状態によっても見積り額は変化します。もともとの色からどれだけ変色しているか、また汚れはないかなどが見られているため、清掃可能な箇所はあらかじめ綺麗にしておきましょう。

ダメージをチェックする

車は長く使っていれば故障することもありますし、上手に使っていたとしても少しずつ消耗しています。中古車として再販する場合には車のダメージも重要なポイントですので、下取りの見積りでも細かくチェックされています。

修復歴のチェック

車の骨格部分を故障した場合は修復歴が付き、この有無によって見積り額は大きく変動します。同じ修理をしている場合でも、骨格部分の補修でなければ修復歴はつきません。修復歴は正しく申告しなければなりませんが、これがあるとかなり減額されることは覚えておきましょう。

傷やへこみのチェック

修復歴がなくても、傷やへこみがあればこれも減額の対象になります。ただし、減額されるといってもそれほど大きくはありません。そのため修理に出す必要はなく、修理費の方が高くつく可能性も高いため、多少の傷があってもそのまま下取りに出しましょう。

車内のにおいのチェック

見落としがちなポイントですが、車内のにおいもチェックされています。タバコのにおいはもちろん、香水や芳香剤などのにおいが付いている場合でも、減額の対象になるので注意しましょう。

見積書を見るポイント

見積りが終われば、その結果をまとめた見積書が提示され、これをもとに下取りの金額の交渉をおこないます。見積書は数字がたくさんかかれていますし、よく分からないと感じる人も多いですが、確認しておくべきポイントがありますので、それらはしっかりチェックしましょう。

内容内訳を必ず確認する

見積書を提示されれば、合計金額にだけ目を通すのではなく、必ず内容内訳も細かくチェックしましょう。業者によっては不当な値段で見積りを出していることもありますし、本当に適切な額かを確認しておかなければなりません。 見積りはあくまで見積りで、いくらでも変更できますので、きちんと細部まで確認し、納得がいかない部分は交渉しましょう。

法定費用をチェックする

見積書の中には法定費用という項目があり、これは確認が必須です。法定費用は下取りや買い替えにともなって発生する税金や保険料のことです。税金や保険料は高過ぎないかを確認し、分からない費用がある場合は必ず聞いておきましょう。

販売手数料をチェックする

販売手数料は販売によって発生した手数料であり、内訳はさまざまです。これが業者の利益になる部分であり、業者によっては高く設定していることもあるので注意しましょう。販売手数料は業者によって違いますし、複数社検討してみることも大切です。

ストレスのない見積もりにするポイント

見積りにはさまざまな不安がありますし、分からないことがたくさんあってストレスに感じる人も少なくありません。見積りの確認が面倒になって、適当に決めてしまう人も多いですが、これでは損をする可能性が高いです。 損をしないためにはきちんと確認する必要がありますし、分からないときは聞き、納得いかない部分は交渉しなければなりません。見積りをスムーズに進めるためには、いかにストレスを感じないかも重要ですので、ストレスなく見積りを進めるポイントも知っておきましょう。

新車購入の値引きと下取りの見積もりとは必ず別々にする

下取りの場合は下取り代金と新車購入の値引きを混ぜて計算することも多いですが、これはよくありません。よく下取り額を下げる変わりに、値引きを増やす、あるいは「下取りなしなら○○円、下取りありなら○○円」と言われることが多いですが、これは業者に有利な条件であることがほとんどです。 またその他にも値引きができるのは今日までなど、条件を付けてくる場合もあります。これもセールストークとしては常套句ですので、これらに惑わされないことが大切です。

必要書類を用意しておく

見積りをし、そのまま契約をするとなればさまざまな書類が必要です。見積りを出し、契約の意志を固め、再度書類を準備して出直すとなれば面倒ですし、ストレスにもなります。手続きをスムーズに進めるためにも、見積りの時点で必要な書類はあらかじめ用意しておきましょう。 車検証はもちろん、印鑑登録証明書、自動車税納税証明書や自賠責保険の証明書など必要なものはたくさんあります。また契約時には実印が必要になりますので、契約の意志があるならこれらは事前に揃えておくのがおすすめです。

オプションの評価基準

見積りではオプションも評価されますので、この評価基準についても知っておくことが大切です。オプションはついていれば何でも見積りが上がるわけではなく、場合によっては下がることもありますので注意しましょう。

純正オプションの種類

基本的に評価が上がりやすいのは純正のオプションです。純正のオプションであれば問題なく作動しますし、価値が高いものもたくさんあります。純正の場合もメーカーオプションとディーラーオプションの2つに分けられます。

メーカーオプション

メーカーオプションは、メーカーの工場で取り付けられているオプションであり、サンルーフや本革のシート、セキュリティシステムなどが挙げられます。これらは価値が付きやすいため、見積りでもプラスに働くことが多いです。

ディーラーオプション

ディーラーオプションはディーラーで取り付けをするオプションで、フロアマットやシートカバーなどが挙げられます。これも見積りではプラスに働く可能性が高いです。少なくともマイナスにはならないと考えましょう。

社外オプション

社外オプションは簡単に言えばメーカー以外の純正ではないオプションを指します。社外オプションにはさまざまな種類がありますが、評価されるかどうかは業者によっても違います。場合によってはマイナスになることもあるので注意しましょう。

メーカーによる見積もりの違いとは

下取りの見積り金額は業者によっても違っており、場合によっては同じ車でも全く違う金額を提示されることもあります。下取りをお得に、スムーズに進めるためにはメーカー選びにも注意が必要です。依頼するメーカー次第では損をしてしまう可能性もあるので注意しましょう。

一部の見積もり額の低さで有名なディーラーがある

メーカーによって提示する見積りの額は違いますが、大幅に違うということはありません。ディーラーではそれぞれ独自の評価基準を持っていますが、査定士が独断で決定するわけではなく、メーカーの基準によって見積り額が決定するからです。 しかし、一部メーカーでは見積りが他に比べて大幅に安いという場合もありますので、見積りは複数社から受けた方が安全といえます。

どのディーラーでも自社の車は高く他社の車は安く下取る傾向

ディーラーごとに見積もり金額に差はあるものの、どのディーラーでも自社の車は高く、他社の車は安く下取る傾向にあります。そのため下取りを依頼する車のメーカーに合わせて、ディーラーも選んだ方がよいでしょう。

見積もり金額にどうしても納得いかなかったら

下取りの見積もりを出してもらい、条件の交渉などもした結果、どうしても納得がいかなかった場合は、他の方法で愛車を買い取ってもらうことを考えましょう。ディーラーに下取りをお願いしても、必ずしも納得できる金額が提示されるわけではありません。買い替えをするなら他にもさまざまな方法がありますので、別の可能性も視野に入れておきましょう。

中古車専門販売店で査定

中古車専門販売店でも査定をしてもらうことはでき、ディーラーの下取りよりも高い金額を提示してもらえる可能性もあります。ディーラーと中古車の販売店では評価基準は違いますし、販売店で売って、そのままそこで買い替え用の車を探すという方法もあります。

車買取専門店で査定

車買取専門店は、独自の販売ルートを持っているため、どんな状態の車でも買い取ってもらえる可能性が高いです。国内で売れない車でも、海外に販売ルートを持っていれば売却できますし、高値で買い取ってもらえる可能性もあります。 買い替えを考えている場合は、買取専門店で売り、別の販売店で買い替え用の車を探すという手間はありますが、見積額については納得できる金額を提示してもらいやすいです。

車の下取りを優位に進めてできる限り高い見積もりを出してもらおう

車の下取りをしてもらうには、まずは見積りを出してもらいますが、この見積りは納得がいかなければ交渉ができます。見積りはあくまで見積りであり、決定額ではありません。業者によってはわざと低い値段を提示して、安く引き取ろうとする場合もありますので、きちんと内訳を確認しておくことが大切です。 見積りの流れやチェックポイントさえ知っていれば、不安を感じることはありません。見積りのポイントを正しく理解して、上手に下取りを進めていきましょう。

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