中古車売却 中古車買取 コラム

廃車

「車の処分」に必要な費用とは。必要なお金を知って賢く選択しよう

更新日:

車を処分するにはさまざまな費用がかかります。ただで引き取ってもらえるわけではありませんので、本当に処分すべきなのか、しっかりタイミングを見極めることが大切です。車の処分には費用がかかりますが、これは減らすことができますので、上手なタイミングでお得に処分しましょう。

高価買取ってほんと⁈
  • 高く買取ってくれる会社を探している
  • 年式が新しいけど事故しちゃって...
  • ローンが残っているんだけど...
高価買取強化中!

実車確認なし‼今すぐ無料査定‼

  • 今すぐ電話で無料査定 0120-991-812 通話無料 (受付時間 8:00~22:00)
  • 自宅で簡単ネット査定 WEB申込はコチラ 24時間受付中!

車の処分にかかる支出項目

車を賢く処分するためには、まずは実際に処分する際にどんな支出があるのかを知っておきましょう。車を処分する際にかかる費用はさまざまであり、その項目はひとつではありません。複数の項目によって最終的な費用が決定しますので、何にどれだけのお金が必要なのかを知りましょう。

必ずかかる固定費である抹消登録費用

車を処分する際には廃車登録をしますが、この登録にはお金がかかります。廃車する際には抹消登録が必要であり、これは陸運局の手数料のようなものと考えましょう。一時抹消登録の場合は350円と定額で決まっており、これは必須の費用です。 また、抹消登録には一時抹消登録と永久抹消登録がありますが、手数料が必要なのは一時抹消登録のみです。永久抹消登録の場合には手数料は必要ありません。

詳しいリサイクル料金はHPで確認

廃車時には自動車のリサイクルのためにかかる費用を消費者も一部負担するため、これも支払う費用の一つです。リサイクル料金に関しては、メーカー(国産車か輸入車か)や車種によって異なるので、専門のサイトで確認する必要があります。 ただし、購入時にすでにリサイクル料金を支払っている場合は廃車時には再度支払う必要はありません。リサイクル料金が未払いの場合のみ、廃車時に必要になることを覚えておきましょう。

永久抹消登録に必要な解体費用

永久抹消登録をするためには、車を解体したことを証明する書類が必要なため、申請の前に車を解体する必要があります。解体業者に解体を依頼すれば、解体時に出た鉄くずを買ってもらえますので、解体費用は基本的には不要になることが多いです。 解体費用と鉄の買取料金を差し引けばプラスになることがほとんどですが、念のため差し引きで費用が必要かどうかは聞いておきましょう。

自分で持っていけば無料になる引き取り料

車を解体したり、ナンバープレートの取り外しを業者に依頼する場合、自分で施工場所まで持っていけばそこまでの引き取り料が無料になります。自走不能の車の場合は、引取になるので料金が必要です。レッカー代で処分の費用が増してしまい、場合によっては数万円程度必要になることもあります。可能であれば必ず自分で持ち込むようにしましょう。

必ずかかる解体費用

永久抹消には解体が必要であり、解体をするための費用は必須です。解体は自分ですることはできませんので、必ず業者に依頼をして解体の証明をしてもらわなければなりません。ただ、解体費用は鉄の買取費用と相殺して実質無料になることが多いです。費用としては必須であるものの、支出としてはないものと考えて問題ないでしょう。

選択次第で節約できる手数料

廃車をするためにはさまざまな手数料が必要ですが、これは選択次第で節約が可能です。例えば、書類の作成や車の持ち込みなどにお金がかかりますが、何をどこまで業者に依頼するかで手数料は異なります。業者にすべてを委託すれば楽に処分はできますが、その分手数料は高くなります。 反対に、面倒でもすべて自分でやれば手数料は少なく済みます。手間と費用のバランスを取ることが大切であり、時間や手間などのコストを考えれば、一部は業者に依頼した方がよいでしょう。

廃車で処分する場合の費用

実際に車を廃車で処分する場合には、どれくらいの費用がかかるのかを確認していきましょう。廃車は登録の手数料はもちろん、ほかにもさまざまな費用がかかります。廃車は費用がかさみますし、場合によってはかなりの金額が必要になる可能性もあることを知っておかなければなりません。 また、場合によっては廃車によって得をするケースもあります。廃車には費用もかかりますが、反対に利益が上がることもありますので、差し引きでいくらぐらい必要かを知っておきましょう。

自分で行う場合は解体と登録とリサイクル費用

自身で廃車を行う場合は、「解体費用+抹消登録費用+リサイクル料」の三つが必要です。解体のみは業者に依頼をする必要がありますが、その他二つについては自身で行えます。リサイクル料は車種、メーカーによって多様ですが、ホームページで調べることができます。 国産普通車の場合のリサイクル費用は2万円ほどで、すでにリサイクル料金を支払っていれば不要です。リサイクル料金は購入時に支払っていることがほとんどですので、多くの人は解体費用と抹消登録費用のみで済みます。

業者にお願いする場合はお金が戻ってくることも

業者に依頼すれば手数料を取られることもありますが、場合によっては反対にお金がもらえることもあります。廃車や走らない車でも、部品取りや金属の転売などで業者としては収益になります。そのため仕入れ料金としてお金が支払われ、費用についてもそれで相殺されるケースが多いです。 業者によっては引き取りや廃車手続きも行ってもらえる場合もあるので、探してみるとお得になることもあります。

買い取りで処分する場合の費用と相場

車の処分方法としては、廃車だけではなく買取も挙げられます。買取に出せば業者からお金を受け取ることができますが、買取処分の場合も費用は必要なので注意しましょう。また、買取額の相場を知っておくことも大切です。相場を知らないと安く買い叩かれてしまい、損をするケースも多いので注意しましょう。費用と相場を知って、最終的には手元にいくら残りそうなのかを考えておくことが大切です。

中古車販売店は基本的に高くつく

中古車販売店に買取を依頼をする場合は、買取だけだと高くついてしまうことが多いです。買い替えなどでメリットがある場合は別ですが、基本的には高くつくので損をしやすいといえます。処分の代金も割高ですし、場合によっては出費が増えるばかりで手元に一円も残らず、反対にお金を支払わなければならない可能性もあるので注意しましょう。買取処分の方法としては、中古車販売店に依頼するのはおすすめできません。

中古車買い取り業者はお金がもらえることも

中古車買取業者に買取処分を依頼すれば、中古車として買取をしてくれたり、部品取りをするのに使われることがあるので、逆にお金をもらえる場合があります。買取相場は車によって違っていますが、人気の車種であれば高く買い取ってもらえますし、利用するメリットは高いです。 また、ボロボロの車でも部品としての価値が認められれば、高く買い取ってもらえる可能性はあります。買取処分なら中古買取業者がおすすめできます。

解体業者も場合によっては得になる

解体業者に処分を依頼した場合は、基本的には部品取りして転売したり他の車の整備に使用したりするので、原料仕入れとしてお金がもらえるケースもあります。解体費用もかかりますが、金属資源としての価値の方が大きいことも多く、差し引きしてもお金がもらえることは多いです。買取の金額は、時期による鉄相場によって異なります。

買い取りで処分する場合に高く売れる時期

買取処分で高く売るためには、売りに出す時期もポイントになります。同じ車でも時期によって買取価格は変動します。もっともよいのは1月や2月です。これは3月の入学、入社、転勤など新生活がスタートする時期であり、車の需要が高まるため買取強化をしている業者が多いからです。 また、3月は業者としても決算時期であり、少しでも利益を伸ばすために積極的に買取をしています。決算時期は9月もありますが、その他の条件を考慮するなら1月や2月がおすすめでしょう。また、時期も含めて複数の買い取り業者に依頼することも重要です。 買取業者によっても買取額は違っており、場合によってはかなりの差ができることもあります。複数の業者に査定を依頼して、もっとも高い金額を提示した業者に売るのがポイントです。

車の処分をする場合に気を付けること

車の処分には費用が必要ですので、いくらくらいかかるかを知っておく必要がありますが、注意すべきなのはそれだけではありません。他にも気をつけなければならない点はたくさんありますので、処分の際の注意点をまとめて把握しておきましょう。

車検が残っているかどうかを確認

車を処分する際には、車検が残っているかどうかを確認しておきましょう。車検が残っていると残存期間に応じて重量税が戻ってくるので、しっかりチェックをして税金を戻してもらうことが大切です。車検の残存期間が長ければ長いほど、還付される税金も大きくなります。

買い取りの場合に重要な修復歴の有無

買い取りしてもらう場合は事故歴よりも、修復歴の方が重要視されます。修復歴があるとそれだけで買取額は下がりますので注意しましょう。故障の程度にもよりますが、相場から30万円程度は査定額が低くなることは覚悟しておかなければなりません。

廃車しても未払いの税金は支払いましょう

廃車をすれば車の名義はなくなりますので、所有権がなくなります。しかし、所有権がなくなっても税金の支払い義務は残ります。廃車をしても車保有時の税金は帳消しになるわけではありませんので、しっかり支払いましょう。

不法に転売するような悪徳業者に注意

買取業者は必ずしも良心的であるとは限らず、悪徳業者も存在しています。悪徳業者だと廃車を依頼しても不法投棄をされたり、名義変更せずに転売されたりする可能性があります。これらはトラブルのもとですので、解体の証明書をもらったり、条件や費用をしっかり確認してトラブルを未然に防ぎましょう。

タイヤの処分にかかる費用

車を処分する際には、タイヤの処分についても考えておかなければなりません。買取処分であれば、車についているタイヤはそのまま買い取ってもらえますが、自宅にあるスペアタイヤは自分で処分する必要があります。タイヤの処分の方法とかかる費用を知っておきましょう。

手っ取り早く廃品回収

タイヤの処分方法としては、廃品回収がおすすめです。廃品回収であれば面倒な手続きも必要ありませんし、一番手間もかからずに廃棄ができます。廃品回収の費用は業者によって違いますので、いくらかかるのかを確認しておきましょう。

まだ使えるのならオークション出品

スペアタイヤなど未使用でまだ使えるのなら、オークションに出品するのも一つの方法です。自分のアピールの仕方次第では高く売れる可能性もありますし、処分の費用がかかるどころか、儲けが出ることもあります。

一番費用が抑えられる可能性大:カー用品店

タイヤを処分する際に一番費用が抑えられる可能性が高いのは、カー用品店です。カー用品店だと、一番高く買い取ってくれる可能性が高いのでおすすめです。使用、未使用によって値段は変わりますが、一度店舗で確認してみるとよいでしょう。

未使用タイヤ限定の買取業者

使用したタイヤは無理ですが、未使用の場合だと専門の買い取り業者が買い取ってくれる可能性があります。専門業者ですので、他の場合よりも高値で買い取ってくれる可能性もあります。あくまで未使用に限定されますが、使っていないタイヤが眠っているなら専門業者の利用がおすすめです。

バッテリーの処分について

車のバッテリーの処分ですが、ほとんどの自治体で引取は不可です。無理やり出すと不法投棄になるので注意しなければなりません。基本的には業者への依頼になりますが、重量や種類などの制限もありますので、本当に引き取ってもらえるかを調べる必要があります。

違いを知って賢く選択しよう

車を処分する方法としては、廃車や買取などさまざまあります。どちらも処分することに変わりはありませんが、かかる費用が違いますし、最終的に手元にお金が残るかどうかも違っています。それぞれの方法を正しく理解して、どの方法で処分すべきなのかを決めていきましょう。

日本全国の中古車情報

中古車の買取相場情報を都道府県ごとにご紹介しています。都道府県別の車買取の特徴や、車買取に関して知っておきたい豆知識などについても掲載していますので、下記のリンクからご覧ください。

-廃車
-

© 2021 中古車買取に関するコラム | カーネクスト