中古車売却 中古車買取 コラム

廃車

車を廃車するにはどうすればよいのか|手続きの流れと注意点

更新日:

車を処分するには、廃車の手続きを踏まなければなりません。しかし、廃車は経験がないと勝手が分からず、どのように行うのか悩むことも多いでしょう。廃車手続きは手順さえ理解しているなら、難しいものではありません。手続きの方法と流れを理解し、スムーズに廃車手続きを完了させましょう。

高価買取ってほんと⁈
  • 高く買取ってくれる会社を探している
  • 年式が新しいけど事故しちゃって...
  • ローンが残っているんだけど...
高価買取強化中!

実車確認なし‼今すぐ無料査定‼

  • 今すぐ電話で無料査定 0120-991-812 通話無料 (受付時間 8:00~22:00)
  • 自宅で簡単ネット査定 WEB申込はコチラ 24時間受付中!

車を廃車にする時の手順

スムーズに廃車するには、まずは全体の手順を把握することが大切です。大まかな流れを知っていると、何をすべきなのかが分かり、手続きも進めやすいです。廃車のプロセスは大きく3つに分けられため、手順を知って廃車手続きの全体像を把握しましょう。

車の処分方法を決める

廃車する際には、まずは車の処分方法を決める必要があります。廃車とは車を処分することではなく、抹消登録の手続きを行い、名義を消去する作業です。そのため、廃車登録とは別に、名義抹消後の車の処分方法も考えなければなりません。 廃車する車は、「解体して処分」「業者に売却」「自身で保管」のいずれかで処分します。処分方法によって、利用する業者も異なるため、どれがもっとも自分に合っているかを考えましょう。

廃車の手続きに必要な書類を集める

廃車手続きには必要書類が複数あり、登録の方法によって異なります。廃車登録は「永久抹消登録」と「一時抹消登録」の2つがあり、永久抹消登録は車の解体を前提とします。手続きには解体時に入手できる書類が必要なため、事前に入手しなければなりません。 一時抹消登録は、車の名義を消去するだけの手続きのため、事前の解体は不要です。それぞれで必要書類は異なるため、登録の方法を決めてから、適切な書類を集めましょう。

運輸支局で廃車の手続きを行う

廃車に必要な書類を集めた後は、運輸支局で必要書類を提出し、廃車申請を行います。申請が完了し、抹消登録の証明書を受け取り、廃車は完了です。当日運輸支局で入手し、作成しなければならない書類もありますが、窓口で書き方を教えてもらえるため、難しくはありません。廃車の登録自体は比較的簡単で、手順を把握しているなら、初心者でも簡単に行えます。

車を廃車にするのに必要な費用

廃車には費用がかかり、処分の方法によっていくらかかるかは異なります。また、同じ処分方法でも、利用する業者によって費用が変わることも多いため、業者の選定は慎重に行わなければなりません。方法次第では費用を抑え、お金をかけずに廃車できることもあります。

車を移動する時のレッカー費用

業者に車を引き取ってもらい廃車にする場合、自走できないならレッカーを利用します。レッカー代は1万円が目安ですが、業者によっては無料サービスを行っている場合もあります。また、自走可能で自身で業者に持ち込むなら、費用は発生しません。

廃車手続きの代行手数料

廃車手続きを業者に代行してもらう場合は、代行手数料がかかります。依頼先は行政書士や代行業者で、業者ごとに金額は違いますが、1万~2万円程度が相場です。廃車買取業者に買取を依頼した場合、廃車代行は無料で行ってもらえることも多いため、方法次第では費用をかけずに業者に代行してもらえます。 また、自分で行うなら手数料は不要です。永久抹消登録は無料、一時抹消登録は350円と申請にかかる金額は安いため、可能なら自身で行うのもおすすめです。

自動車のリサイクル料金

廃車時にはリサイクル料金の支払いが必要ですが、これは未払いの場合に限られます。2005年以降に登録された車なら、購入時に一緒に支払っていることが多いため、ほとんどの場合で支払いは不要でしょう。 また、購入時に払っていなくても、車検更新時に支払っていることも多いです。リサイクル料金は車の種類や大きさによって変わり、未払いの場合は支払うまで廃車できないため、注意しましょう。

車を廃車にする時の注意点

廃車する際には注意点もあり、これが守れていないとスムーズに手続きが進められなかったり、損をしたりする可能性もあります。損なく上手に廃車手続きを完了させるためにも、注意点も正しく把握しておきましょう。

税金の還付手続きを忘れない

廃車時には「自動車税」と「自動車重量税」が還付されるため、忘れずに手続きをしましょう。自動車税は廃車手続きの完了と同時に申請されるため、別途手続きは不要ですが、重量税は廃車時に一緒に申請しなければなりません。 廃車時のタイミングを逃すと、後から申請はできないため、注意が必要です。また、それぞれで還付の要件が異なり、自動車税は廃車方法に関係なく還付されますが、重量税は永久抹消登録の場合のみ還付されます。自動車税は廃車した翌月から年度末までの期間を月割り計算、重量税は車検の残存期間を月割り計算して、それぞれ月単位で計算されます。 1日でも翌月にまたがると、1カ月分還付金額が減るため、廃車は早めに行わなければなりません。また、自動車税の還付があるのは、普通自動車のみです。 軽自動車は軽自動車税と区分が違い、税額が安いことから還付はありません。どの時期に廃車しても還付はないため、軽自動車税を支払ってすぐの年度初めに廃車すると、1年分丸々損をする可能性もあります。重量税の還付は受けられますが、軽自動車税は還付されないため、軽自動車は還付時期にも注意しなければなりません。

運輸支局が開いているのは平日のみ

廃車手続きは運輸支局で行いますが、平日の日中のみです。平日に休みが取れない場合は、自身で手続きを行うのが難しいため、無理せず業者に依頼したほうがよいでしょう。また、軽自動車の場合、手続きは軽自動車検査協会で行います。軽自動車検査協会も、同じく平日の日中のみ開いているため、状況に合わせて業者に代行を依頼しましょう。

準備をしっかりして手続きをスムーズに進めよう

廃車手続きは難しく思われがちですが、手順を把握しているなら意外と簡単です。自身で手続きをするのが難しい場合は、業者に代行してもらうことも可能なため、状況に合った方法を選び、事前準備をしっかり行い、スムーズに廃車を完了させましょう。

日本全国の中古車情報

中古車の買取相場情報を都道府県ごとにご紹介しています。都道府県別の車買取の特徴や、車買取に関して知っておきたい豆知識などについても掲載していますので、下記のリンクからご覧ください。

-廃車
-

© 2021 中古車買取に関するコラム | カーネクスト