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ラジエーターの修理・交換費用の相場│安く抑えるコツや故障の原因とは

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ラジエーターは車の温度調節の機能を担っている部品であり、エンジンの焼き付きを防ぐためにも重要な役割を果たしています。ここが故障してしまうと、別の箇所まで故障してしまいますのですぐに修理しなければなりません。 そのとき気になるのが修理にかかる費用です。ラジエーターは車の中でも重要な部分ですし、複雑な構造から修理費用は高いとイメージする人が多いですが、実際にはどれくらいかかるのかを知っておきましょう。

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ラジエーターが故障するとオーバーヒートする可能性がある

温度調節の役割を果たすラジエーターが故障してしまうと、車がオーバーヒートし、最悪の場合火災を発生させる可能性まであります。オーバーヒートを起こしてエンジンが異常に熱くなってしまうと、焼き付きを起こし交換するしかなくなることも多いです。
エンジン交換には数十万以上の費用がかかり、何よりオーバーヒートは危険でもあるため、ラジエーターが故障したならすぐに対処しなければなりません。また、オーバーヒートはサーモスタットの故障でも起きるため、水温計の表示が「H」を超えていないかでチェックしておくことも大切です。

ラジエーターの修理と交換に掛かる費用

ラジエーターは車の中でも重要な部分ですし、破損が分かればすぐに修理しなければなりません。修理をするとなればその費用が気になりますが、これは破損の状況や車の種類によって異なります。ラジエーターの破損は修理だけで直せる場合もあれば、一部修理、一部交換となったり完全取り換えになる可能性もあります。 基本的には修理の方が安く、取り換えをすれば高くなることは覚えておきましょう。故障の程度によって修理費用は違ってきますが、まずは全体の相場を知っておくことが大切です。

修理と交換費用の相場

ラジエーターの修理費用は状態によっても異なりますが、相場としては5万円程度です。

  • ラジエーター本体:50,000円~100,000円
  • ラジエーターホース:10,000円~30,000円
  • ヒーターホース:10,000円~30,000円
  • ウォーターポンプ:10,000円~30,000円

これは作業工賃込みの金額です。ホースやポンプと本体の修理では費用が大きく異なるため、注意しなければなりません。全体的な修理や本体の交換になるほど、コストは上がると考えましょう。

外車は費用が高くなってしまう場合も

ラジエーターの修理費用は車の種類によっても違い、国産か外車かでも違っていきます。国産と外車で比べれば、外車の方が費用は高い傾向にあるので注意しましょう。ラジエーターの修理は交換が基本ですし、外車であれば海外から部品を取り寄せる必要があるため、費用は高くなりやすいです。 修理だけで済めば外車でもそれほど高くはなりませんが、交換が必要な場合は国産よりも費用が高くなることは覚悟しておきましょう。

修理のみの場合に掛かる費用

ラジエーターの修理はほとんどが交換込みですが、破損の程度によっては修理だけで済むこともあります。ラジエーターの故障は腐食によって穴が開いたことによるものが多く、その穴が小さければ溶接してふせぐことができます。 溶接の場合、修理費はそれほど高くありません。部品代が不要ですので工賃のみとなり、費用は10,000~25,000円ほどで済みます。

修理費用を安く抑えるコツ

ラジエーターの修理は交換込みがほとんどになってしまうため、修理費用が高額になることも少なくありません。高い修理代を思えば修理に出すのもおっくうになってしまいますが、ラジエーターの故障は大きなトラブルも招きかねませんし、早急に修理が必要です。 費用が高くなりがちな修理ですが、実は安く済ませる方法もあります。修理費を安くするにはどうすればいいのか、そのコツを知っておきましょう。

部品を自分で持ち込む

ディーラーでラジエーターを修理したり交換をする場合は、部品は純正品を使うため高くつきます。車種によっては相場よりも高くなってしまう可能性があるので注意が必要です。純正品は性能もよいですし、金額が高くなるのも仕方のないことですが、費用を安く抑えるのであれば純正品を使用せず、中古品など安い部品を使用します。 安い部品を自分で探し、持ち込んで修理すると安く済みますので、事前に部品を見つけてから修理に出しましょう。ただし、ディーラーによっては持ち込み部品での修理を受け付けてくれないことがありますので、事前に確認が必要となります。

ディーラーと整備工場で見積もりを取る

ラジエーターの修理ができるのはディーラーだけではなく、整備工場でも可能です。同じ修理でもそれぞれで金額が違っていることも多いので、まずは両方の見積もりを取ってみましょう。それぞれの見積りを出し、どちらの方が安く修理できるかを確認して安い方を選びます。 ディーラーでは純正品による交換がほとんどですし、基本的には整備工場の方が安い傾向にありますが、車の状態やパーツの条件次第ではディーラーの方が安くなる場合もあるので、両方とも確認しておきましょう。
ただし、あまりにも修理費用が高くなる場合は、修理をして乗り続けるよりも買い替えを行う方がコスパがよくなる可能性も大いにありますので、検討する価値はあるでしょう。

車の買い替えを検討の場合

今の車を処分して、新車への買い替えを検討の場合は、今の車を高く売る事でトータルコストを抑える事が可能となります。そこで必要になるのは車の売り先を海外販路持ちの業者にする事です。

近年の傾向として日本で出た中古車は国内ではなく海外で売った方が高値になる事が多く、それに伴い輸出販路のある業者での買取額が上昇傾向にあるのです。

なので、もし車を売る場合は、海外販路持ちのカーネクストをご利用いただき、少しでも高値で売っていただければと思います。なお、カーネクストは中古車だけではなく、故障車や廃車の買取も可能ですのでかなり万能な業者となっています。

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ラジエーターが故障する原因

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そもそもなぜラジエーターが故障するのか、根本的な原因を知ることも大切です。

  • 経年劣化のため
  • メンテナンス不足
  • 物理的な力が加わり破損した
  • 環境により冷却水の役割を果たせなかった

故障の原因は多様にありますが、主なものはこれら4つです。

経年劣化のため

車の部品の故障は経年劣化によって起きることが多く、ラジエーターも例外ではありません。ラジエーターの耐用年数は12~15年程度であり、ある程度長く使っていると交換が必要です。
また、本体だけではなく、ホースのゴムが劣化したり、冷却水がサビてしまったりという劣化もあるため、実際には10年以内に故障することもあります。

メンテナンス不足

ラジエーターを長く使うには定期的なメンテナンスが必要であり、これが不足していると早期の故障を招きかねません。
特にリザーバータンクの確認はこまめに行う必要があり、冷却水が適切な量入っているか、水漏れがないかなどのチェックは必須です。冷却水は劣化し、汚れやサビが浮くこともあるため、これも確認し、必要に応じて交換しなければなりません。

物理的な力が加わり破損した

走行中に道路の石を跳ね上げ、それがラジエーター部分に直撃して外的な要因で故障することもあります。飛び石を全て防ぐのは難しいですが、できるだけ小石の少ない整備された道を走ることは心がけるとよいでしょう。
部品が新しく、理由が思い当たらないのに故障している場合は、物理的な力による破損の可能性が高いです。

環境により冷却水の役割を果たせなかった

車を使用している環境によっては、冷却水が正しく役割を果たせず、ラジエーターのオーバーヒートを招いてしまうことがあります。
例えば雪が多い地域では、雪がラジエーターを塞いで空気が循環しなくなったり、寒さによって冷却水が凍ってしまうこともあります。環境の変化によってラジエーターが故障することもあるため、寒冷地に行く際には特に注意が必要です。

ラジエーターの故障を防ぐためにすべきこと

ラジエーターが故障すると、自分で修理するのは難しいですし、高いお金を出して修理してもらわなければなりません。故障原因のほとんどは冷却水ですし、故障は免れないと考える人も多いですが、実はそうではありません。 日頃のメンテナンス次第で故障は防げますので、長持ちさせるためにはどうすればいいのかを知っておきましょう。

こまめに冷却水をチェックする

ラジエーターの故障を防ぐ方法は、こまめに冷却水をチェックすることが大切です。リザーバータンクを確認し、定期的に冷却水の状態を確認しておきましょう。冷却水の量が少なければどこかに漏れている可能性がありますし、濁り気味、あるいは完全に茶色く濁っている場合は、劣化していたり冷却水が錆びている可能性があります。冷却水の状態が悪ければ、こまめに変えることが大切です。

冷却水を定期的に交換する

ラジエーターの冷却水は消耗品であるため、定期的に交換する必要があります。劣化があまり見られない場合でも、2年に1回か走行距離2万kmで一度交換しておきましょう。

  1. エンジンは冷えている状態で行う
  2. コックを緩めて冷却水を出す
  3. 真水を入れる
  4. 新しい冷却水を入れる
  5. エア抜きをする

交換の手順はそれほど難しくありませんが、できそうになりならプロにお願いしましょう。費用は工賃込みで3,000~7,000円程度で済みます。

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定期的にメンテナンスをしておこう

ラジエーターは故障をしやすい部分であり、修理をするとなれば費用も高額になるケースが多いです。故障を防ぐためには、日頃から状態を確認し、メンテナンスをしておく必要があります。メンテナンス次第で長持ちしますので、定期的に確認して故障を防ぎましょう。

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