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故障車の運転に関するルール|牽引の方法や注意点とは

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故障車の運転にはさまざまなルールがあるため、正しい知識を身に付けておかなければなりません。場合によっては法律違反となる可能性もありますし、安全性への配慮も必要です。適切な方法を取っていれば、故障車でも公道を走らせることは可能ですので、正しいやり方を理解しておきましょう。

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故障車の運転に関する決まり

通常車を運転する際にも、さまざまなルールがありますが、故障車の場合はそれ以上に、細かいルール、制限があります。そもそも故障車とはどんな状態を指すのかを理解する必要があり、正しい認識を持っておくことが大切です。 故障車=自走できない不動車とは限らず、運転が可能な場合も多いです。車がどのような状態にある場合は故障車とみなされるのかを知り、運転の決まりを再確認しておきましょう。

ランプ切れは保安上の整備不良になる

車の故障箇所はいろいろありますが、多いのはテールランプやブレーキランプが切れてしまうことです。これらのランプ切れは整備不良に該当するため、故障車として扱われます。公道を走って良いのは、安全性が確保された車両に限られますので、ランプ切れの故障車は安全性が低いとみなされ、警察からの摘発の対象となります。ランプ切れの場合は整備不良として処理され、罰則がありますので注意しましょう。

鉄板のめくれは突起物規制になる

車をぶつけるなどして、ボディの鉄板がめくれている場合、これも故障車としての扱いになり、公道を走ると罰則の対象です。鉄板のめくれは、歩行者にとって危険なものであり、危害を加える恐れがあるため、道路運送車両法の突起物規制の違反になります。 どこかにぶつけて鉄板がめくれ、気づかないままに運転していたとしても、罰則の対象となるので注意しましょう。ぶつけたと認識すれば、運転をやめ、傷の具合を確認することが大切です。

ブレーキが利かない車を運転してはいけない

ブレーキが利かないなど、明らかに走行性能に異常をきたしている車を運転した場合も、処罰の対象です。ブレーキなど、走行性能に関する異変はすぐに気づきますし、明らかに故障車と言えるので、不具合を感じればすぐに使用を停止することが大切です。 ブレーキが利かないことを知りながら運転した場合は、違反点数2点となり、9,000円の反則金が科せられます。処罰の対象となるだけではなく、大きな事故にも繋がりやすく危険ですので、走行性能に問題がある場合には車に乗らないようにしましょう。

擦った程度であれば運転してもOK

故障車の定義はさまざまですが、基本的には大きく損傷、故障している場合にのみ故障車とみなされます。そのため、少し擦った程度であれば特に問題はなく、そのままの状態で運転してもOKです。鉄板が大きくめくれているなどはNGですが、擦り傷や凹みなどであれば、処罰の対象にもなりません。傷の程度から故障車かどうかを見分けるのが難しい場合は、警察に確認してもらうと良いでしょう。

故障車を牽引するときの注意点

故障車として判断された時点で、公道を走れば処罰の対象となりますが、車検が残っておりかつ牽引であれば公道を走っても問題はありません。ただし牽引の際にはさまざまな注意点がありますので、それらは必ず把握しておきましょう。 牽引は個人でもできますが、さまざまな点で注意が必要であり、難易度も高いです。難しいと感じれば、業者に依頼するのが無難です。注意点を知って可能な場合のみ、牽引によって故障車を移動させましょう。

故障車の牽引する場合のみ免許が不要

牽引は非常に難しく技術が必要なため、おこなうには免許が必要ですが、故障車の場合には例外的に免許は必要ありません。クレーンやロープなどを使って正しい方法でおこなえば、通常の自動車免許だけで牽引が可能です。 これは故障車だけに許されたことであり、通常の車を牽引する場合は牽引免許が必要なので注意しましょう。

牽引する長さや台数を超えてはいけない

牽引にはさまざまな規定があり、それらをきちんと守って運転しなければなりません。まず牽引する長さですが、これは牽引する車の前端から、牽引される車の後端までを25m以内とします。既定の長さを超える場合は、違法となるので注意しましょう。 また牽引の台数についても、牽引免許なしの場合は2台までと決められています。故障車は例外的に免許なしでも牽引できますが、ルールは守らなければなりませんので、細かい点まで気を配りましょう。

車間は5mを保つ

牽引時には車間距離が重要であり、常に5m以内を保たなければなりません。これは車が離れすぎるとコントロールが難しくなるためであり、安全面の観点から考えても重要です。5m以上距離が開いてしまうと違反になるため、事前に長さは測ってロープなどを取り付けましょう。 距離が長くなり過ぎると、カーブなどで車体が大きく横に動いてしまいますし、ほかの車にも迷惑がかかるので注意しなければなりません。

故障車に乗る人にも運転免許が必要

故障車を牽引する場合は、故障車と牽引車両方に人が乗っていなければなりません。牽引車を運転する人は当然免許が必要ですが、故障車に乗る人にも運転免許が必要なので注意しましょう。故障車に乗るといっても、ただ乗っているだけではなく、ハンドルやブレーキなどの操作をして、車体をコントロールしなければなりません。牽引されている故障車であっても免許のない人が乗っていると、無免許運転として処罰の対象となります。

故障を防ぐために日頃から点検をおこなおう

故障車は基本的には公道を運転することはできず、牽引によっての走行のみが許されています。故障車の移動にはさまざまな規定がありますので、正しくルールを理解し、故障を防ぐためにも日頃から愛車のメンテナンスをしておきましょう。

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