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オルタネーター故障の原因│故障の前兆や修理・交換費用の相場とは

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オルタネーターは車に搭載されている発電装置であり、これが稼働することでバッテリーをはじめとして、さまざまな電気製品が使用できます。
そのため故障してしまうと、車が正常に作動しなくなり、場合によってはエンジンがかからなくなります。オルタネーターが故障する原因や対処法を知って、愛車を長持ちさせましょう。

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オルタネーターとは電気をつくる重要な部位

そもそもオルタネーターとはどのようなものなのかですが、これは簡単にいえば車に搭載された発電機です。オルタネーターが発電するのはエンジンがかかった時であり、これによってバッテリーを充電したり、各種電気系統が使用できたりします。
エンジンを切っている時に電気系統を使っているとバッテリーが上がってしまうのはこのためであり、オルタネーターはエンジン駆動と連動していると覚えておきましょう。

オルタネーターの故障の原因

エンジンルームチェック

オルタネーターが故障する原因はさまざまであり、故障を疑った場合は何が原因で故障したのかも考えておきましょう。オルタネーターは故障すれば修理や取り換えなどをしなければなりませんので、そのまま放置はできません。
仮に修理したとしても故障した原因が分かっておらず、また同じことを繰り返してしまえば、またすぐに修理が必要になります。何度も修理するのは手間もお金もかかりますので、少しでも長持ちさせるためにも故障の原因を知り、併せて対処法も考えておくことが大切です。

部品の寿命

オルタネーターの故障の原因としては、部品の寿命が考えられます。車は真っすぐな道を走っているだけでもかなりの振動がかかっていますし、内部の部品は振動によって少しずつ摩耗していきます。
オルタネーターは摩耗が原因で内部の部品が故障することもあり、これは避けられない故障です。使用状況によっても異なりますが、オルタネーター本体や各部位の寿命の目安は次の通りです。

ファンベルトなどのベルト類 ・走行距離5~10万km
・使用年数3~5年
オルタネーター 走行距離 2~30万km

オルタネーターは改良が重ねられ、現在ではかなりの走行距離でも問題なく使用できますが、それでも少しずつ消耗はしていますし、寿命は必ず訪れます。寿命による故障は仕方ありませんので、このタイミングで大規模な修理や買い替えを検討するのもおすすめです。

水や熱による故障

オルタネーターには、レクティファイヤーやICレギュレーターなどのパーツが付属しており、これらは水や熱などに弱いです。そのため雨水をかぶってしまった、高熱にさらされたなど、外部環境が原因で故障してしまうこともあります。
雨水をかぶったといっても、普通の雨であれば問題はありませんが、台風のときに車を放置していたり、車傷が原因で内部に水が入ったりする場合は故障する可能性があります。
また、熱に関しても、エンジンの不具合で焼き付きが起きるなど、別の原因で車の温度が上がり、故障に繋がることもあるため注意が必要です。故障を防ぐためにも安全な環境で保管し、定期的にメンテナンスをしておかなければなりません。

オルタネーターの故障のサイン

オルタネーターが故障するとさまざまな症状が現れますので、それを見逃さないことが大切です。故障のサインを見抜けば素早く修理するなど対策が取れますし、早めに対処すれば被害も最小で済みます。故障のサインは複数ありますので、どのような症状が起きれば故障を疑うべきか知っておきましょう。

車の警告灯が点灯する

車の各部に異常があれば警告灯が点灯しますが、オルタネーターの故障の場合は、バッテリーランプに注目しましょう。走行中にバッテリーランプが点灯した場合は、バッテリーかオルタネーターの故障が考えられます。バッテリーそのものが故障している場合もあれば、オルタネーターが故障し、充電ができていない可能性もあるので注意が必要です。

異音が発生する

オルタネーターは複数の部品で構成されており、その構造は複雑です。外からみただけではきれいな場合でも、内部が損傷している可能性はありますし、異音が発生すれば故障を疑いましょう。オルタネーター内部の部品は壊れやすいですし、カラカラと何かが転がるような音や、キーキーという金属の高い音がすれば要注意です。
カラカラと転がるような音や、高い金属音はプーリーの故障を示している可能性が高いです。また、ウィーンといった機械の作動音のような異音は、ベアリングの不調を訴えている可能性があります。
音の種類によって不調をきたしている場所は違いますが、異音がした時点で何らかの不具合を抱えていることは確かなため、一度修理に出して確認してもらうとよいでしょう。

エンジンの調子が悪い

オルタネーターが正常に作動していないと、エンジンのかかりも悪くなります。エンジンの調子が悪ければ故障を疑うことが大切ですが、特にバッテリーを交換したばかりでも調子が戻らない場合は注意が必要です。
バッテリーを新しくしてもエンジンがかからない場合は、電力の供給源であるオルタネーターの故障の可能性が高いです。

オルタネーター故障の前兆とは?寿命や点検方法、修理費用もご紹介

Contents1 オルタネーターとは何か1.1 古い車にはダイナモという発電機が搭載されている可能性もある2 オルタネーター故障の前兆症状2.1 警告灯が点灯する2.2 エンジンがかからなくなる2. ...

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電気系統に異常が発生する

発電装置であるオルタネーターが正常に機能していないと、電気系統に異常が発生します。内容は様々ですが、ヘッドライドや車内灯がいつもより暗かったり、オーディオの音が小さくなったりといった不具合が挙げられます。
電気系統自体も経年劣化するため、古いと故障かと思いがちですが、実は根本部分のオルタネーターが故障している可能性があることは、頭に入れておきましょう。

オルタネーターの修理・交換費用の相場

オルタネーターが故障した場合は、修理や交換をしなければなりません。故障したままでは車が正常に作動しませんし、最悪の場合はエンジンがかからずまったく動かなくなります。
故障を放置していると、走行中に突然エンジンが切れてしまう可能性もありますし、安全性の観点からみても素早く修理することが大切です。オルタネーターの修理交換の方法や費用の相場について知り、故障にも素早く対処しましょう。

修理にかかる費用

オルタネーターを修理する際には、基本的には修理+部品交換となることが多いです。そのため、修理代と部品代のそれぞれが必要ですが、それらを足しても1万円以内で済むことがほとんどです。

オルタネーターベルトの修理部品代 1,000~3,000円
ベアリングの修理部品代 1,000~3,000円

実際にはこれに作業工賃を足して、費用を支払います。業者によって費用は異なりますが、数千円から高くても1万円程度で済むことがほとんどでしょう。
オルタネーターの修理費用は非常に安く、交換だけで済めばそれほど費用はかかりません。また、仮に交換なしで修理だけになったとしても、全体の費用はそれほど変わりませんので、よりきれいな状態にしてもらうなら部品も交換してもらいましょう。
また、部品代をさらに抑えたいなら中古品やリビルト品を選ぶという方法もあります。ただし、新品以外は性能が落ちている可能性もあるため、あくまできれいに直したいなら新品を用いたほうが無難です。

交換にかかる費用

部品の修理で対応できない場合は、オルタネーターを丸ごと交換しなければなりません。交換にかかる費用は、次の通りです。

新品のオルタネーター 5~10万円
リビルト(中古)のオルタネーター 10,000~20,000円

これらにプラスして、作業工賃が1万円程度かかります。新品のオルタネーターに交換すると費用が高くつきやすいですが、その分品質面での心配はありません。
反対にリビルト品は安く済む一方で、物によっては品質が悪く、またすぐに故障して交換が必要になり、結局コストがかさむこともあります。品質の見極めが難しいため、リビルト品を使用するなら、信頼できる業者から購入したものを用いましょう。
オルタネーターは修理や一部交換だけであれば費用は安く済みますが、丸ごと交換するとなれば費用は高くなります。新品のオルタネーターと交換する場合は、部品代で5万円~10万円程度かかり、それに工賃がプラスされます。 工賃自体はそれほど高くはありませんが、部品代が高いので、故障は早めにみつけて修理で済ませるほうが得策です。

自分での修理も可能

オルタネーターの修理は自分でも可能ですが、細かい部品の修理は難しいため、行うなら丸ごと交換となります。自分でやることで作業工賃は抑えられますが、上手く交換できるか分からないため、難しいと感じるなら無理せずプロに任せることがおすすめです。
オルタネーターは重要な部品であり、正しく交換できていないとすぐに不具合を起こし、今度は別の部分まで故障する危険性すらあります。節約のためにと自分で交換し、失敗して余計な故障を招いて修理費用が高くつくこともあるため、くれぐれも無理はしないようにしましょう。

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できるだけ早く故障に対応しよう

オルタネーターは修理と交換では費用が大幅に違いますので、できるだけ早く故障に気づいて、故障が軽微なうちに修理することが大切です。自分でも直せますが、品質を求めるならプロにお願いするのが無難です。
オルタネーターの故障のサインはさまざまありますので、それらをしっかり把握し、少しでも疑わしいならすぐに修理に出しましょう。

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