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トヨタ86のリセールバリューはどれくらい高い?高く売るコツもご紹介!

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「86」はトヨタとスバルの共同開発で生まれ、2012年にトヨタから発表・発売されたFR駆動のスポーツカーです。1990年代後半に一躍ブームとなった走り屋系の漫画、「頭文字D」の主人公が乗っていた「カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86型)」の考えを継承し、「86」の名を受け継いだ本格的なスポーツクーペである86は、中古車市場での人気が高く、リセールバリューが高い車となっています。
こちらでは、そんな86のリセールバリューがどれくらいなのかや、86のリセールバリューが高い理由、86をより高値で売却する方法などについて詳しく解説していきます。86の売却をお考えの方はもちろん、86の購入をご検討の方もぜひ参考にしてみてください。

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トヨタ86のリセールバリューはどれくらい?

データ

まずは、86のリセールバリューがどれくらいなのかを見ていきましょう。

リセールバリューとは?

リセールバリューとは、売却する車の中古車市場での価値のことです。中古車の相場は株式と同じく、市場の需要と供給のバランスによって変動し、中古車市場での需要が高く、流通台数が少ない車がリセールバリューが高い車となります。
一般的な国産車のリセールバリューは、新車購入から3年経過・走行距離3万キロ程度で40~55%程度であると言われています。つまり、この数字よりもリセールバリューが高い車であれば、買い替え時にかかるコストなどを抑えることができます。

トヨタ86のリセールバリュー(MT)

スポーツカーである86はMTとATの両方の設定があり、現在のMTとATの販売台数の比率は6:4と、MTの方が少し高くなっています。まずは、MTのリセールバリューが年式によってどの程度変化するのかを見ていきましょう。
なお、リセールバリューはグレードやボディカラーなどによっても変動しますが、下記の表は全グレード・全ボディカラーの平均値となっています。

年式 リセールバリュー
3年落ち(令和1年) 75%
5年落ち(平成29年) 59%
7年落ち(平成27年) 58%

トヨタ86のリセールバリュー(AT)

では次に、ATのリセールバリューを見ていきましょう。

年式 リセールバリュー
3年落ち(令和1年) 68%
5年落ち(平成29年) 50%
7年落ち(平成27年) 47%

中古車市場での人気が高いこともあり、86のリセールバリューはMTの方が全体的に高い傾向にあります。また、MT、ATともに、3年落ちから5年落ちの間には差が生じるものの、5年落ちと7年落ちの間には大きな差がないことが分かります。86は7年落ちでも一般的な国産車の3年落ちのリセールバリューの平均と同等、もしくはそれ以上となっており、リセールバリューが非常に高い車となっています。

トヨタ86のリセールバリューが高い理由

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86のリセールバリューはなぜ高くなるのでしょうか。その理由を見ていきましょう。

新車価格が高い

趣味性の高いスポーツカーは、一般的な車に比べて新車価格が高額になりやすく、その価格は年々上昇傾向にあります。86の新車価格も同様に年々上昇しており、現行の86は300万円前後と、決して気軽に購入できる値段ではありません。こういった車は、新車には手が届かないものの中古車ならば…と考える人も多く、中古車の需要が高くなりやすい傾向にあります。
また、新車価格が高い車は丁寧にメンテナンスされていることが多く、状態の良い中古車が多いこともリセールバリューが高くなる理由となっています。86のようなスポーツカーは買取時に走行性能がかなり重視され、ハンドリングにまで影響が出てしまうような事故歴や修復歴がないことが高価買取のポイントになります。

絶版車のファンが多い

一般的な乗用車のフルモデルチェンジのサイクルは、4~6年であると言われています。しかし、スポーツカーの場合はモデルチェンジのサイクルが長い傾向にあり、長期間にわたって根強いファンが存在しているため、古いモデルの車であっても人気が衰えることがありません。また、絶版になってしまったモデルは中古車でしか購入することができないため、中古車の需要が高くなりやすく、全体のリセールバリューが押し上げられる要因となります。86では、限定販売された初代86の「4R-60」や「GRMN」の価値が上がり、全体のリセールバリューを押し上げています。絶版になった初代86は人気が高く、中古車市場での需要も高いため、年式が古かったり走行距離が長い86であっても、驚くような高値がつくこともあります。

新型モデルのオーダーストップ

86は、2021年10月28日に9年ぶりのフルモデルチェンジが実施され、新型モデルが発売されました。しかし、2022年9月にこの新型モデルのオーダーがストップし、ディーラーによっては既に注文の受付を終了しています。これは、2023年春までの86の生産枠が全て埋まってしまったことによるもので、2022年9月末時点での86の納期は6か月以上となっています。このオーダーストップは、86の今年度分の生産台数を超えたことで一旦受注を停止するためのもので、今後86の生産が終了するということではありません。しかし、オーダーストップによりすぐに手に入る中古車の需要が高まり、リセールバリューが高くなる要因となっています。

海外でも人気がある

86は日本と同様に、頭文字Dの海外版コミックスやアニメなどを通じてAE86時代から86を知っている海外のファンも多く、北米やヨーロッパなどでも高い人気を得ています。日本では、古い車や走行距離の長い車、故障した車など、状態の悪い車は敬遠されやすい傾向にありますが、車は修理しながら長く乗るものだと考えられている海外では、状態が良くない車であっても人気のある車種は高値で取引されることもあります。

トヨタ86をより高く売るコツとは?

車のローン

リセールバリューが高い86ですが、売却するのであれば、できる限り高値で売却したいですよね。ここからは、86をより高く売る方法についてご紹介します。

海外への販売ルートがある中古車買取業者を選ぶ

日本国内だけでなく海外でも高い人気を得ている86は、海外への販売ルートを持つ中古車買取業者に売却することで、輸出した際の相場を考慮して査定されるため、高値が付きやすくなります。中古車買取業者が海外への販売ルートを持っているかどうかは、業者のホームページなどに記載されていることがほとんどのため、確認しておくようにしましょう。中でも、86の人気が高い北米やヨーロッパなどへの輸出ルートを持っている中古車買取業者を選ぶことで、より高値で売れやすくなります。

ポイント

カーネクストは全国約13,000社以上の自動車関連業者と提携しており、86がより高く売れる北米やヨーロッパへの販売ルートを保有している業者をすぐに探すことができるため、86の高価買取を実現しています。まずは愛車の査定額を確認してみませんか?

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傷やへこみは修理しない

スポーツカーは一般的な乗用車に比べ、飛び石などによりボディが損傷しやすい傾向にありますが、傷やへこみなどは修理せずに買取に出すようにしましょう。これは、傷やへこみがあることによるマイナス分よりも、修理費用の方が高額になることが多いためです。特に、スポーツカーは傷やへこみができやすいこともあり、一般的な乗用車に比べると大幅なマイナスにはならないことがほとんどです。また、修理費用を安く押さえるために、自分で修理するのもおすすめできません。自分で修理したものの、中古車買取業者が手直しが必要であると判断した場合、一から修理するよりも手間や時間がかかるため、かえってマイナス評価につながりやすくなります。

純正パーツを準備しておく

86はエンジンから足回り、ボディ、内外装やチューニング、ドレスアップなどのカスタムを楽しむオーナーが多い車ですが、査定時には純正のパーツに戻すか、取り外した純正パーツを準備しておくようにしましょう。一般的な乗用車に比べ、86は社外パーツが取り付けられていてもマイナス査定につながりにくい車ですが、中古車として販売する以上、買い手の好みが分かれる可能性があるため、買い手が付きやすい車の買取価格が高くなります。

まとめ

86は国内だけでなく海外でも人気があり、中古車市場での需要も非常に高いため、高いリセールバリューを期待できる車です。そんな86をより高く売るためには、売却先を初めから一社に絞ってしまうのではなく、何社かに見積もりを取り、金額を比較することが重要です。
カーネクストは、全国約13,000社以上の自動車関連業者と提携しているため、86がより高く売れる販路をすぐに探すことが可能となり、86の高価買取を実現しています。また、カーネクストには実車査定がなく、お電話にて査定から契約までの全てが完結するため、忙しい方にも利用していただきやすいのが特徴です。買取時の面倒な書類手続きも全て無料で代行いたしますので、お気軽にカーネクストまでご相談ください。

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