中古車売却 中古車買取 コラム

買取・売却

中古車の下取りについて。メリットやデメリットなどをご紹介

更新日:

車を買い替える場合、2台持ちが必要でないなら、まずは現在乗っている車を処分しなければなりません。車を処分する場合は、中古車として売却することになりますが、このとき処分の方法はさまざまあります。処分方法のひとつとして下取りがあり、これは非常に便利ですので、正しく理解してスムーズに新車に買い替えましょう。

高価買取ってほんと⁈
  • 高く買取ってくれる会社を探している
  • 年式が新しいけど事故しちゃって...
  • ローンが残っているんだけど...
高価買取強化中!

実車確認なし‼今すぐ無料査定‼

  • 今すぐ電話で無料査定 0120-991-812 通話無料 (受付時間 8:00~22:00)
  • 自宅で簡単ネット査定 WEB申込はコチラ 24時間受付中!

中古車の売却方法は下取りと買取がある

車を処分する際には、中古車として売却することが多いですが、売却方法は大きく下取りと買取に分けられます。それぞれ車を売却するという点では同じですが、売却方法の仕組み自体が大きく違っているので注意が必要です。それぞれの特徴を知って、まずはどんな違いがあるのかを把握しておきましょう。

下取りとは新たに車を購入する店に売却

下取りとは、新たに車を購入する店に中古車を売却する方法です。新車への買い替えを前提とした売却方法ですので、引き取ってもらう車がなければ下取りはできません。下取りで売却すれば、買取価格が新車の購入代金から差し引かれ、割引を受けられます。

買取とは車買取業者に売却

買取も中古車を売却する方法ですが、新車への買い替えを前提としないことが特徴です。買取の場合は、売却だけをおこなうことも可能であり、次回の車の購入の有無に関係なくおこなえます。買取と新車の購入を別々の業者でおこなうことも可能であり、下取りよりも買取価格が高くなりやすいのが特徴です。

中古車の下取り価格の相場

中古車を下取りに出して損をしないためには、売却時の相場について知っておくことが大切です。下取りの相場は車によって違い、また車の状態によっても異なります。相場を正しく理解しておかなければ、安く買いたたかれてしまう可能性もあり、場合によっては損をすることもあります。 適切な価格で売却し、少しでも高値で引き取ってもらうためにも、下取り相場について正しい知識を身に付けておきましょう。

イエローブックをもとに下取り価格が決まる

下取り価格には明確な評価基準が存在し、これは「イエローブック」と呼ばれています。イエローブックは、JAAI(日本中古自動車査定協会)が出版している下取り額の評価基準などを記したものであり、これに記載されている査定項目に従って、下取りの金額を査定しています。 査定項目としては、新車時の価格、傷、へこみ、年式、走行距離、事故歴、エンジン、足回り、内装などが挙げられますが、詳しい査定額は関係者でなければ分かりません。業者に関係なく、共通の基準があることは理解しておきましょう。

3月は下取り額が高くなる

下取り額は共通の評価基準によって決定しますが、実際には査定士の裁量にも任される部分が多いため、さまざまな要素によって金額は変動します。特に変動が大きいのは、3月など多くのディーラーが決算期を迎える時期です。 この時期は少しでも利益を獲得し、実績を残したいと考える業者が多く、積極的に下取りをおこなうため、下取り査定額が上がりやすい傾向にあります。もちろん必ずしも査定額のアップが見込めるとは限りませんが、相場よりも高値で売却できる可能性が高いことは頭に入れておきましょう。

同じメーカーの車は下取り額が高くなる

下取りをおこなうのはディーラーのみであり、ディーラーと同じメーカーの車を売却すれば、査定額は高くなります。自社メーカーの車であれば、販売ノウハウがありますし、修理が必要な場合でも簡単に直して再販できます。 しかし他社メーカーの車だと、自社販売店で販売できず、車についての知識もそれほどありません。仮に引き取ったとしても、オークションなどに流して売却するしかなく、中間業者を挟むことで下取り額は下がってしまいます。下取りでもっとも評価されるのは自社メーカーの車ですので、メーカーを合わせて持ち込みましょう。

中古車下取りのメリット

中古車を下取りに出すことにはさまざまなメリットがあり、上手に利用すればよりお得に買い替えができます。中古車を売却するなら、下取りだけではなく買取も可能ですので、下取りを活用するならそのメリットを正しく把握しておくことが大切です。 同じ愛車を手放すのであれば、少しでもお得になるに越したことはありませんので、下取りならではのメリットを知っておきましょう。

手間がかからない

下取りの場合、中古車の売却から新車の購入まで、すべて一カ所で手続きができるため手間がかかりません。買取の場合は、売却と新車購入をそれぞれ別の業者でおこなうことが多く、買い替えまでに時間がかかってしまいます。 また売却と新車購入を同じ業者でおこなう場合でも、それぞれで手続きが必要なため、結局時間はかかります。下取りであれば、すべての手続きを一環してディーラーに任せることができるため、よりスムーズに新車への乗り換えが可能です。

価値のない車でも価格が付く

下取りの査定額は、イエローブックの査定項目によって決定しますので、基準さえ満たしていれば価値のない車でも価格が付くことはあります。たとえば低年式車、過走行車であっても、そのほかの部分で基準を満たしていればいくらかの値段は付きますし、事故車や故障車でも一定の査定額を得られる場合が多いです。 仮に下取りでほとんど値が付かないとしても、新車購入代金を割引して相殺してくれることもありますので、お得に買い替えを進めやすいでしょう。

車が無い期間がない

下取りの場合は買い替えた車の納車と、古い車の引き取りを同時におこないます。そのため新車が納車されるまでの間も、古い車に乗ることは可能であり、車が無い期間を作る心配がありません。日常的に車を使っている人は、新車が納車されるまでの短期間であっても、車がなければ困ることは多いでしょうし、代車を使うとなればお金もかかります。 下取りなら、車がなくて不自由な思いをすることはありませんので、使用頻度の高い人に特におすすめの売却方法です。

中古車下取りのデメリット

中古車を下取りに出すことにはさまざまなメリットがありますが、反面デメリットも存在するので注意しなければなりません。下取りはあくまで売却方法のひとつですので、これに固執せず、場合によっては買取を選択することも大切です。デメリットも把握した上で、本当に下取りを選択すべきか考えてみましょう。

中古車市場の需要が反映されない

下取りの査定は、イエローブックを基準におこなわれるため、中古車市場の需要が反映されません。買取の場合は、車の状態だけではなく、需要も価格を決める要素であるため、人気の車ほど高値で買い取ってもらえます。 しかし下取りの場合は、需要は査定基準に含まれないため、人気の車種であっても査定額が安くなる可能性があります。

下取り価格が分かりにくい

下取りの場合は、下取りの金額と新車購入の代金を別々に考えるのではなく、それぞれを合計して最終的な金額を出すことが多いです。そのため実際にいくらで売れたのか、詳細な金額が不透明になりやすいのもデメリットといます。 場合によっては安値が付けられて、それに気づかないまま売却してしまうこともあるため、下取り価格と新車購入代金は、分けて提示してもらうことが大切です。

時間と手間を考慮し下取りをするか検討しよう

中古車を売却する際には、下取りか買取のどちらかになりますが、それぞれメリット・デメリットがあります。下取りならスムーズに買い替えがしやすいですが、反面査定額は低くなりやすいです。買取は査定額は高い傾向にありますが、買い替えまでの手間がかかります。それぞれの良い面、悪い面をじっくり考慮して、下取りにすべきか否かを検討しておきましょう。

日本全国の中古車情報

中古車の買取相場情報を都道府県ごとにご紹介しています。都道府県別の車買取の特徴や、車買取に関して知っておきたい豆知識などについても掲載していますので、下記のリンクからご覧ください。

-買取・売却
-

© 2021 中古車買取に関するコラム | カーネクスト