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廃車

廃車した車からのパーツ取り外し。ルールや部品の使い道など

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車を処分する際には、廃車登録をおこないますが、廃車した車にもさまざまな価値が残されています。廃車する際には、車はボロボロになって動かなくなっていることも多いですが、それでもすべての部品が故障しているとは限りません。 分解すれば使えるパーツが残っていることも多いため、すぐに廃棄してしまわず、使える部分は取り外してしまうのがおすすめです。しかし、パーツ取り外しにはさまざまなルールがありますので、正しいやり方を把握して、適切な方法でパーツ取りをしましょう。

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取り外せるパーツと取り外せないパーツ

廃車して処分する車を無駄なく使うためには、廃棄前に使えるパーツは取り外してしまうことが大切です。車はさまざまなパーツに分解することができ、廃車にした車でも、使える部品が残っていることは多いです。しかし、パーツの取り外しについては規定があり、取り外しできる部分、できない部分が明確に決められています。どのパーツなら取り外しができるかを知っておき、規定を守ってパーツ取りをおこないましょう。

廃車した車から取り外せるパーツ

廃車から取り外しが可能なのは、基本的には後付けで取り付けられた付属品です。カーナビやETC、オーディオなどのオプションに該当するものは、取り外し可能と考えておきましょう。また、純正品から社外品に交換していた場合、これをもとに戻すのも問題はありません。もともと付いているパーツではなく、後から取り付けたものであれば、取り外しは可能です。

廃車した車から取り外せないパーツ

取り外しができないのは、後付けではない部品であり、タイヤやマフラー、ハンドルなどが該当します。また、廃車登録する際には、ナンバープレートを返納しますので、事前に取り外しをおこないますが、実はこれも規定では禁止されています。 ナンバープレートについては簡単に取り外しができますし、廃車をスムーズに進めるためには自分で外したほうがよいため、暗黙の了解となっているものです。本来であれば取り外しはできない部分ですので、正しい認識を持っておきましょう。

パーツ取り外しのルール

廃車に限らず、車のパーツ取り外しのルールは法律で決められています。パーツを取り外すのは、大きく2種類に分けられ、オプションなど後付けのものの取り外しと、最初から車に取り付いているものの取り外しで、後者は解体に該当します。 解体が可能なのは、国から認可を得た業者のみであり、個人でおこなうのは違法となるので注意しましょう。業者立ち合いのもとであれば、例外的に取り外しはOKですが、許可なくおこなうのはすべて違法行為に該当します。 また、解体業者でも、認可を受けていない場合は違法となりますので、業者に解体を依頼する際には、きちんと認可を受けているか確認しておかなければなりません。

リサイクル法について

パーツの取り外しについては、自動車リサイクル法という法律で定められており、認可を受けた業者以外の解体などは、これに違反します。また、リサイクル法は、パーツの取り外しだけではなく、車の解体からリサイクルまで、幅広く関係する法律です。車を利用する人全員に関係する法律ですので、きちんと理解を深めておきましょう。

自動車リサイクル法について

自動車リサイクル法は、車を綺麗にリサイクルするための法律であり、適切な処分方法を定めたものです。リサイクル法では、車の解体から解体費用についてまで定められており、資源を無駄にしないため、環境に配慮するための法律だと考えましょう。 解体についてはリサイクル法で細かく定められているため、規定を守らない個人による解体は違法となり、処罰の対象となるので注意しなければなりません。

リサイクル料金について

リサイクル料金は、車を解体する際の費用を、一部使用者が負担するものです。料金は各メーカーや車種によって異なりますが、基本的には新車購入時に支払います。リサイクル料金を支払っていない場合は、車検時や廃車時に支払うことになり、これは避けられない費用だと考えましょう。購入時にリサイクル料金を支払っていれば、廃車時に追加で費用を払う必要はありません。

リサイクル法の対象となる車

リサイクル法の対象となるのは、通常の乗用車だけではなく、被牽引車や二輪車、大型特殊自動車、小型特殊自動車などが該当します。非対象となるのは、政令で対象外と定められたものに限られますので、トラックやバス、ナンバープレートのついていない自動車なども対象です。

違反するとどうなるのか

リサイクル法に違反した場合、1年以下の懲役、または50万円以下の罰金が科せられます。また、廃棄物処理法の業の許可も持っていなければ5年以下の懲役、または1,000万円以下の罰金となり、重い処罰があることは理解しておきましょう。これは違法な解体をおこなう業者だけではなく、個人にも該当するので注意しなければなりません。

取り外したパーツはどうする?

廃車から取り外したパーツは、中古部品として売却したり、次に購入する車に取り付けたりと、さまざまな使い道があります。オプションなどは取り付けたままでも売却できますが、業者によって査定額は異なりますので、個別で売ったほうが高値になることもあります。 また、オークションなど、個人売買で売ったほうが高値になることも多いため、方法次第ではお得に売却できるでしょう。廃車に伴い、車の乗り換えを検討しているのであれば、取り外したパーツをそのまま使用するのもおすすめです。 パーツとの互換性なども確認しなければなりませんが、お気に入りのパーツなら、壊れるまで大事に使いましょう。

ルールを守ってパーツの取り外しをおこなおう

廃車する際には、パーツ取り外しをしてから廃棄するのがおすすめですが、これにはさまざまなルールがあります。基本的には解体に該当するパーツの取り外しは個人では禁止されていますので、解体に当たらない後付けのパーツのみ取り外せると考えましょう。 取り外したパーツはさまざまな使い道がありますので、ルールを守って取り外し、廃車も無駄なく使いましょう。

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