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不動車とはどんな車を指すのか。特徴や処分の方法をご紹介

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動かない車を指して不動車と呼びますが、これにはさまざま状態があります。ひとくちに動かないといっても、車によって状態は違い、不動車にもさまざまな種類があると言えます。不動車とはどんな車を指すのかを知り、定義を理解しておきましょう。

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不動車と呼ばれる車の特徴

不動車と呼ばれる車にはさまざまな特徴があり、基本的にはどれかひとつに該当すれば、不動車として定義されます。また場合によっては複数の状態が重なることもあり、不動車としての度合いは重度と言えるでしょう。 不動車といっても、必ずしも動かないわけではなく、整備や修理などをすれば動く場合もあります。しかし複数の要因が重なって不動車になっている場合は、再始動が難しいこともあるので注意が必要です。

事故や故障で動かない

不動車といって多くの人がイメージするのが、事故や故障によって動かなくなった車でしょう。事故で大きく破損、経年劣化による機能の低下などで動かなくなれば、不動車として定義されます。また事故によって動かなくなった場合は、不動車であり事故車でもあるとされます。 さらに事故によって車の骨格部分が破損し、それを修理している場合は修復歴がつきますので、不動車、事故車、修復歴車と3つが重なり、状態はかなり悪いです。

車検が切れている

不動車は必ずしも故障などで自走できない状態だけを指すわけではなく、車検が切れて法律上公道を走れない車も該当します。走行機能は問題ないとしても、車検が切れていれば公道を走れる車としては認められていませので、不動車に分類されます。 車検切れの場合は車検の更新さえすれば、問題なく走行は可能です。ただし公道に一歩でも出ると違反となりますので、業者、あるいは検査場に持ち込む場合は仮ナンバーを取得するか、レッカーなどのサービスを利用しなければなりません。

長い間誰も乗る人がいない

長い間乗る人がおらず、車庫などで放置されている車も不動車として扱われます。これは実際に動くか分からない状態であるからで、放置されている状態を指して不動車と言います。そのため整備をすれば動く場合もあり、場合によっては簡単な部品交換だけで動かすことも可能です。 しかし車は長く乗っていないとそれだけでも劣化していき、エンジンなどが不調をきたしている場合も多いです。エンジンがかかっても、アイドリングが安定せず、すぐに切れるということも多いので注意しなければなりません。

自然災害の被害にあった

自然災害などの被害で故障し、動かなくなった車も不動車に該当します。台風や地震など、災害が原因で故障した車も事故車として扱われることも多く、基本的に扱いは事故車と一緒だと考えましょう。災害による故障の原因はさまざまですが、台風などでの水没被害は多いようです。 車は水没すると冠水車となり、電気系統などが故障することが多いです。電気系統の故障は車にとっては致命的であり、修理しても直らないため不動車として扱われます。

不動車を処分する方法

不動車は整備や修理によって動かせる場合もありますが、原状回復ができない場合も多いです。また仮に可能であったとしても費用がかかってしまい、場合によっては買い替えたほうがお得になることもあります。そのため、不動車になった時点で処分を考える人は多いです。不動車を処分する方法はさまざまありますので、納得できる方法で愛車を処分しましょう。

車の販売店で下取りしてもらう

不動車の処分とともに買い替えを検討しているのであれば、車の販売店での下取りを考えてみましょう。下取りは、新車への買い替えを前提として古い車を引き取り、その買取金額に応じて新車の購入代金を割り引きしてもらうものです。 車の状態によって買取金額は違いますが、下取りは査定の基準が厳しいこともあり、不動車だとほとんど値がつかないことも多いです。また場合によっては処分に手数料がかかることもありますので、少なからず値段がつく場合のみ下取りを利用しましょう。

解体業者に処分してもらう

修理のしようもないほど損傷しているのであれば、解体業者に処分してもらう方法もひとつの手です。業者によって処分にかかる費用は異なりますが、2~3万円程度はかかると考えましょう。また不動車の場合は車を引き取ってもらわなければならないため、レッカー代として1万円程度が別途かかります。 処分にかかる費用は業者ごとに違い、レッカーなども無料サービスをしている業者もあるため、利用先はじっくり選ぶことが大切です。

廃車専門の業者に買取してもらう

不動車であっても買い取ってもらえる場合もあり、廃車専門の業者であれば買取が可能であることが多いです。車として機能しない場合でも、分解すればパーツとして販売できるため、故障箇所が少なければ高値で買い取ってくれることもあります。 また修理して動く程度であれば、さらに高値での買取も期待できます。海外では日本車は人気があり、不動車でも高値で取引されていますので、海外に販売ルートを持つ業者を選べば、よりお得に買い取ってもらいやすいでしょう。

解体工場に鉄くずとして売却する

パーツに分解してもほとんど価値が出ない場合は、スクラップ工場に持ち込んで、鉄くずとして買い取ってもらう方法もあります。車は大部分が鉄でできているため、スクラップ工場に売却すればいくらかの値段は付きます。スクラップ工場への売却の場合は、車の機能は関係ありませんので、どんな状態でもほとんど同じ金額での買取が可能です。鉄の相場によって買取金額は異なりますが、数万円程度にはなると考えましょう。 ただし、スクラップ工場に不動車を持ち込むためにはレッカー車などで運搬してもらう必要があります。その分の輸送費が持ち出しとなることをあらかじめ念頭に置いておきましょう。

不動車は早めの処分を心がけよう

不動車にはさまざまな状態がありますが、基本的には持っていてもコストがかかるだけの場合が多く、早めに処分することが大切です。車の状態にあった適切な方法を選び、不動車をスムーズに処分しましょう。

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