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買い取られた不動車が販売できる理由|価値を知って上手に売却

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不動車は価値のない車とイメージされることも多いでしょうが、実は売却することが可能です。売却が可能なのは、業者が買い取った後販売できるからであり、不動車でも活用の余地はあると言えます。不動車の価値を正しく知り、上手な売却の方法をマスターしてお得に処分しましょう。

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不動車って何

そもそも不動車とはどのような車を指すのかですが、これは大きく2つのパターンに分けられます。ひとつは自走できない、動かなくなったパターンで、もうひとつは法的に動かせなくなったパターンです。何が原因で不動車に該当するかは違うものの、どちらも使用できない点は共通していると考えましょう。 不動車は日常的な利用には使えないため、持っていても邪魔になります。加えて、名義がまだ残っている場合は、毎年自動車税の課税対象にもなるため、使わないなら早めの処分を心がけなければなりません。

不動車になる主な原因

不動車への理解をさらに深めるには、何が原因で動かなく、動かせなくなるのかを知ることが大切です。原因を知ることで不動車が生まれる理由が分かり、どのような状態にあるのかさらに理解が深められます。

バッテリーが上がっている

自走できないことが原因の場合、バッテリーが上がっていることが考えられます。バッテリーが上がっているとエンジンをかけることができないため、動かせず不動車の扱いになります。バッテリー上がりだけなら、チャージすることで再び動かせるため、不動車の中では比較的軽度なトラブルと言えるでしょう。 バッテリーチャージだけなら手間も費用もほとんどかからないため、売却だけではなく継続して使用するのもおすすめです。

水害による故障

水害によって車が冠水してしまい、不動車になるケースも多いです。川や海などに水没した場合はもちろん、豪雨にさらされることでも冠水することはあるため、保管場所には注意しなければなりません。車は精密機器が集合しており、冠水すると多くの部品が壊れてしまいます。 水濡れするとエンジン自体が故障することが多く、修理するにはかなりの費用がかかります。また、電気系統が丸ごと壊れてしまうこともあり、ほとんど修復不可能で売却か処分しか道がない場合も多いです。

車検が切れている

法的に動かせない場合も不動車であり、これは車検切れの状態が該当します。車検が切れた車は公道を走ることが禁止されているため、いかに走行性能に問題がなくても不動車として扱われます。車の品質に問題がないなら、車検を通すことで簡単に使用の再開が可能です。 しかし、車検を通すには税金や保険料の支払いを含めた法定費用に加え、メンテナンスや業者への代行手数料といった各種費用がかかります。合計すると十数万円程度かかることも多いため、車検切れで不動車になったのを機に、売却して処分するのもひとつの方法と言えるでしょう。

買取業者が不動車を買取販売できる理由

不動車は売却して処分が可能ですが、なぜ使えない車なのに買い取ってもらえるのか疑問視する人も多いでしょう。答えは簡単で、業者は不動車を活用して利益を上げることができるからです。買取業者がどのように利益を上げているのか、不動車の活用方法から知りましょう。

修理して中古車として売ることができるため

不動車でも比較的軽度なトラブルのものなら、買取後に修理し、中古車として販売することが可能です。業者にすると安く仕入れたものを高くで売れるため、利益は十分に獲得できるでしょう。また、修理した不動車は国内だけではなく、海外で販売されることも多いです。 日本車は海外で人気が高く、元不動車であっても修理して動くなら、高値で売れることもあります。海外に販路を持つ業者なら、不動車の販売ノウハウも十分なため、より積極的に買取を行います。

部品に価値があるため

修理して中古車販売できない不動車は、分解して部品を取りパーツ販売に回されます。自走できない不動車でも、分解して細かくみると使えるパーツが残っていることが多く、それらを販売するだけでもかなりの利益が獲得できます。 故障箇所の多い車なら、ただ同然で引き取ることができるため、業者にとっては安い仕入れ値で販売できる商品が手に入り、利益率は高いと言えるでしょう。

鉄くずとして売ることができるため

完全に故障して修理もパーツ販売もできない不動車でも、鉄くずとしての価値は残っています。車は大部分が鉄でできており、素材を回収してリサイクルすることで、業者は利益を得られます。また、鉄以外でも樹脂のリサイクルも可能で、素材で見るならほとんど無駄になる部分はありません。 最終的には資源価値が残るため、どのような状態の不動車でも業者は買取、販売の材料に使うことができます。

不動車を賢く売るためのポイント

不動車でも売却は可能ですが、値をつけてもらえたからといって、それだけで満足してはいけません。不動車は中古車、パーツ、素材の3つの価値があるため、売り方を工夫するとさらに高値で売却できる可能性があります。賢く売るポイントを知り、少しでも高値で不動車を売却しましょう。

車の状態に合わせた業者選びをする

車の買取を行う業者は数が多く、種類も豊富です。業者ごとに専門分野は違うため、車の状態に合わせて適切なものを選びましょう。自走できない不動車の場合、不動車買取や廃車買取の専門業者がおすすめです。これらの業者の場合、パーツ買取や素材の回収ノウハウを持っている場合が多く、状態が悪いものでも比較的良心的な価格をつけてもらえます。 車検が切れているだけ、あるいはバッテリーが上がっているだけなど、メンテナンス次第で自走が可能なら、普通の買取業者がおすすめです。少し手を加えるだけで復活するなら、中古車の区分で買い取ってもらうことができ、より高値での売却が期待できます。 もちろん、売却時点では不動車のため、普通の中古車より買取価格は下がりますが、それでもある程度の値段はつけてもらえるでしょう。

車検を通した方がお得か考える

不動車でも車検切れの場合は、車検を通したほうがお得になるかを考えましょう。車検は有効期間が長く残っているほど評価が高く、かつ保安基準に適合しているという点でも高値がつけてもらいやすいです。しかし、車検を取得するには費用がかかり、十万円程度必要な場合も多いです。 車検にかかる費用を計算し、買取金額の増額と比較して、どちらがお得かを考えましょう。基本的には車検を通すと費用のほうが高くつくケースが多く、損をする可能性が高いです。車検を通して得をするのは、車検切れの期間がごく短く、かつ車の状態もかなり良いものに限られます。大抵の不動車の場合は、車検切れのまま売ったほうが良いと考えましょう。

不動車の売却を検討しよう

業者に買い取られた不動車は何らかの形で販売されているように、売却して利益を得ることは可能です。車の状態に合わせた最適な売却方法を考え、少しでも良い条件でお得に不動車を手放しましょう。

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