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アクセルがうまく動かないときは廃車か修理か?故障別の対処法

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車は精密機器の集合であり、長く使っているとあらゆる場所が劣化します。劣化の中で特に怖いのがアクセルの異常であり、上手く作動しない、あるいは違和感があると車の処分を考える人も多いでしょう。アクセル異常は運転にも影響することが多いため、素早く対処しなければなりません。 異常がある場合は修理して使うか、廃車処分するか迷うことも多いでしょう。故障や異常の程度によっておすすめの方法は異なるため、状態に合わせた適切な対処法を知ることが大切です。

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アクセルを踏んでも車が加速しない状況

アクセルに関係する異常では、踏んでもなかなか加速しないことが挙げられます。車が全く動かない場合は素早く修理か廃車を考えなければなりませんが、状態によっては加速の伸びが悪いだけで、走行自体は可能なこともあります。 走行が可能だと大丈夫と思いがちですが、いつ状態が悪化するとも限らないため注意しなければなりません。アクセル異常は違和感を感じた時点で素早く対処する必要があるため、加速に影響が出るのはどのような状況なのかを知り、異変にも気づけるようにしましょう。

オーバーヒートによるガスケットの破損の場合

エンジンにはエンジンオイルや冷却水が漏れださないよう、ガスケットという粘着剤のようなもので、密閉し気密性を高めています。エンジンがオーバーヒートし、ガスケットが破損すると、アクセルを踏み込んでもパワーが伝達されず、加速が弱くなってしまいます。 そもそもエンジンがオーバーヒートしていると、車がほとんど動かないことも多く、エンジン自体も破損している可能性が高いため、早期に処分を検討しなければなりません。

ターボチャージャーの異常による場合

ターボエンジン搭載の車の場合は、ターボチャージャーの破損によって加速が弱くなっている場合があります。ターボチャージャーが破損しても、しばらくの間は走行できることも多いですが、加速性能は著しく低下します。 加えて、エンジン自体にも負担がかかっている場合が多く、故障の可能性も高いため、この場合も早期に対処しなければなりません。

アクセルを踏むと変な音がする状況

アクセルに関する異常は加速だけではなく、エンジンの異音も挙げられます。アクセルを踏み込むと普段とは違う音がする場合は、何らかの異常を抱えている可能性が高いです。異音は注意して聞かないと分からないことも多いため、エンジン音のチェックはこまめにやっておくことが大切です。

エンジンオイルの不足による場合

エンジンは円滑に作動させるためにエンジンオイルが注入されており、交換をしていないと劣化し、量も減っていきます。エンジンオイルの量が少ないと、作動時に熱を持ちやすくなり、エンジン部分が焼き付くことがあります。 エンジンの焼き付きによって形が変形すると、異音が生じやすいです。いつもとは音が変わった時には、すでに変形してかなりのダメージを負っている可能性も高いため、こまめにチェックしておくことが大切です。

ラジエータの故障による場合

ラジエータはエンジンが熱を持たないように放熱、冷却するための装置であり、これが故障することでも、アクセル踏み込み時に異音がする場合があります。異音の原因はエンジンオイルの場合と同じで、エンジンが熱を持ったことで変形してしまうことが理由です。

廃車にすべき故障と修理できる故障

車の故障は軽度と重度に分けられ、軽度な故障ならしばらくの間は問題なく使えることも多いです。しかし、いつまでも放置すると症状は悪化し、取り返しのつかない故障になる可能性もあるため、早めに対処しなければなりません。 故障があった際には、修理して使うか廃車処分するかを選択しますが、どちらにすべきかは車の状態によって異なります。修理と廃車、それぞれの違いを知って、状況に合わせた適切な対処をしましょう。

エンジン周りの故障の場合の修理費用

エンジン周りが故障した場合、故障の程度や内容によって修理にかかる費用は異なります。消耗品の交換だけなら数千円程度で、自身で行うなら商品の購入代金だけで済みます。機械部分の修理、交換が必要なら数万円から、高いと10万円以上かかることも少なくありません。 また、エンジンそのものを取り換える場合は費用が特に高く、安くても20万円程度、高いと100万円以上することもあります。エンジン周りの故障なら安く済むことも多いですが、エンジン自体に不具合がある場合は修理が難しく、取り換えるケースがほとんどと考えましょう。

エンジントラブルが再発する可能性

エンジンは故障の程度によっては修理で対応することも可能ですが、一度故障している以上、不具合が再発する可能性も高いです。特にオーバーヒートしている場合は、機械そのものが大きく劣化しているため、修理後もこまめに点検し、注意して使用しなければなりません。 エンジン周りを修理した場合も同じで、修理に出しても完全に元通りになったわけではないことは理解しておきましょう。エンジンは修理してもトラブルが再発する可能性が高いこともあり、取り換えが基本となっています。

廃車にすることを検討するべき状況

エンジン周りにトラブルがある場合、修理に費用がかかるなら廃車を検討しましょう。特にエンジンの取り換えが必要な場合は、修理よりも買い替えたほうが安くつくことも多いです。廃車の場合でもそのまま売却したり、新車購入時の下取りに出したりすることは可能です。 費用をかけて修理するよりも、一度処分して新しい車に乗り換えたほうが、トラブル再発の可能性もなく、より快適に使えるでしょう。また、費用のかからない修理の場合でも、何度も不具合が続いているなら廃車を検討することが大切です。 安い修理でも何度も続くと費用は高く、かつ大きな故障に繋がる危険性もあります。何度も修理対応が必要だと、修理に出す手間もかかるため、それらのコストも考えると、廃車にして買い替えるのがおすすめでしょう。

高額なエンジントラブルは修理より廃車

アクセルに関連する異常が認められた場合、エンジン本体やその周辺が故障している可能性が高いです。エンジン関係の故障は修理に費用がかかりやすく、直すよりも買い替えたほうが安くつくことも少なくありません。 程度によって修理して使うことも可能ですが、修理費用が高くなるなら、廃車にして買い替えを選択するのがおすすめです。廃車か修理かはコストで決め、不具合にも素早く対処して快適に車を使いましょう。

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