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車の警告音が誤作動した時は?警告音を活用して盗難から車を守る

車の警告音が誤作動してしまった時の対応方法

自動車の盗難や車上荒らし、車への悪戯対策として自動車にもともとついているセキュリティ機能があることをご存知でしょうか。
実は、2006年に道路運送車両法の法令が改正され、自動車に盗難発生警報装置で警報を発するセキュリティ装置をつけることが定められました。そのため、現行車には標準装備でセキュリティアラームがほぼ取付られているのです。

車の買い替えで新車を購入し、以前所有していた乗り換え前の車にはなかった、車の警告音が鳴るタイプのセキュリティの機能が付いていると知らず、車から警告音が鳴って驚いた方も少なくありません。
所有者が車を守るために知っておくべき車の警告音についてこちらで詳しくご紹介していきます。

車の警告音が鳴った時は

車の警報音、警告音には種類があります。盗難や車上荒らしの防止の警告音は、車両に危機が迫っているため大きく目立つ音であることが特徴です。速度警告音や、半ドア時の警告音にくらべると大音量となりますので、咄嗟に誤作動で鳴ってしまうと驚いたりパニックになってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

車の警告音の種類

車の警告音には基本的に3つの種類があります。車と配線が繋がっていて車のホーンを利用するクラクションタイプ、センサーで検知し音が鳴るサイレンタイプ、音の代わりに音声で警告を発するボイスアラームタイプがあります。

車の警告音が鳴る理由

車の警告音が鳴るのは、車の盗難や車上狙い、車への悪戯目的などで悪意を持った人が車に近づいたに反応するセンサーや、車両がこじ開けようとされたりして振動を検知するセンサーなどがあります。

センサーのタイプは4タイプ

  1. 車に傷がつけられた時や、キーシリンダーをこじ開けようと異常な音が出た場合に反応する音感センサー
  2. レッカー車などを使い無理やり車を盗難しようとする場合傾斜に反応するチルトセンサー
  3. 車の損壊や、ジャッキアップなどでタイヤを盗難しようとするなどの揺れに反応する振動センサー
  4. 自宅駐車場などで車に特定の管理人以外が近づいた場合に反応するフィールドセンサー

現在は、高級車輌や海外での人気の車種を狙う窃盗団が発生しており、集団で車の盗難を行うことで、リレーアタックといってスマートキーの操作を外部から行う者と実際の車両を盗む者に分かれていたり、クレーン車や人力を使って車を持ち上げて盗んでいることもあるようです。特に自宅外の駐車場は人目に付きづらい傾向にあり、狙われる確率はあがっているため防犯カメラに感知センサーを設置している駐車場も増えています。

車の警告音が誤って鳴ってしまった時は

警告音

車の警告音は、センサーが車の危険を感知し反応した結果です。しかし、センサーの感度が高い場合、強風などで車が揺れたことに振動を感知して誤作動で鳴ってしまうこともあるのです。また、インロックをしてしまったなどヒューマンエラーにより、警告音が鳴らしてしまうこともあります。誤作動の場合、車の警告音が大音量で鳴ってしまいパニックになったり急いで停めないと、と焦ってしまうことも多いでしょう。こちらでは、誤作動で警告音が鳴ってしまった時に落ち着いて対処が出来るように、車の警告音を停める方法についてご紹介します。

車の警告音の停め方

車の警告音を停める方法は、実はいたってシンプルです。クラクションと連動している警告音が鳴るタイプのアラームは、自動車のエンジンを適切にかけることで基本的に停止することが出来ます。
また、車の乗り換えをされた方に多い警告音の誤作動で多い一つの例としては、スマートキーを使わずキーシリンダーを使用して車の鍵を開けた場合です。スマートキーを使わず開けたことで警告音が鳴りますので、スマートキーが手元にあれば、再度スマートキーで解錠することで警告音は停止することが出来ます。
ただし、スマートキーが電池切れで車をキーシリンダーを使ってしか開けることが出来ないことがあります。その場合は、エンジンを始動すると停まりますが、電池切れのスマートキーはトラブルの原因となりますので、電池容量が少なくなっていると表示されたら、早めにスマートキーの電池交換をされることをおすすめします。

車の警告音が鳴らないようにする方法

台風が近づいている天気予報や強風注意報などを受けて、誤作動の抑止をしたいという方や、機械式駐車場に車両を停めるために振動が加わることが予想される場合、前もって警告音を停めることが可能です。車両にもともと装備されているアラームを停止したり、感度を下げる場合は基本的に車輌のタッチパネルなどで操作することが可能になっています。こちらはメーカーや車種によりますので、車の購入時の取り扱い説明書をご覧ください。
また、外付けのアラームや防犯ブザーの場合は、リモコンキー等で操作が出来る場合が多くなっています。こちらも取り扱い説明書を見てみましょう。現在は、無線方式やスマートフォンとの連動をしている防犯装置も多いようです。

車の警告音の設定をした時の注意

台風が近づく前に車の警告音の設定を停止した場合、誤作動はなくなりますが盗難のリスクは高まってしまいます。せっかくの防犯機能ですので、車の警告音の誤作動を起こす要因である強風注意報などが解除されたら、早めに車の警告音の感度を上げたり、ハンドルロック機能やタイヤのロック機能などの他の防犯装置を活用するなどするようにしましょう。

車の乗り換え時に警告音の設定をチェック

車の買い替え、乗り換えをされる時にあまり取り扱い説明書を見ないという方も多いと思います。特に運転に慣れている方などは乗ってみて感覚をつかむという方も多いでしょう。ただし、車の警告音などのシステムについては、車種やメーカー、年式が新しくなるほど機能が進化していることも多くなります。車の防犯に警告音などの装置を上手に活用し、愛車を守りましょう。

悪戯の被害をうけた車・盗難され戻ってきた車は

カーネクストでは、車検が切れた状態で車を長期間駐車場に停めていたため、バッテリーが上がった状態でセキュリティが働かず車両に悪戯をされていたという方や、車両の盗難にあってしまって紛失した車が警察からの連絡があり見つかったものの、故障車で戻ってきたが廃車せざるを得ないという車両への被害を受けた方からのお問い合わせをいただくことがあります。このように車が被害を受けてしまい不動車になった場合や、盗難に遭った際ナンバープレートも外されてしまった状態などの車も、廃車引き取りをカーネクストは承っています。窓ガラスが割られてしまった、エンジンがかからない、鍵が無いなどの他社で車の引取りを断られてしまったという方も一度、カーネクストまでご相談ください。

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