買取・売却

車の価値が上がる?おすすめの日常点検とお手入れ方法とは

車を将来売却する時、できるだけ高く売ることができれば、乗換え車両の購入資金にも充てることができてお得に感じます。いざ、車買取り査定を受ける時にプラス査定の評価を受けるには、日々の車のメンテナンスは欠かすことができません。常日ごろマイカー点検や日常の基本的なお手入れ方法をつづけることで、良好な車の状態をより長く保ち続けることができるのです。

こちらでは、プラス査定に導くドライバーができる基礎的なマイカー点検とお手入れ方法について、くわしく解説します。

毎日でもOK!基礎的なマイカー点検とは

日ごろから車を利用する機会が多い方だけでなく、週末のみのサンデードライバーや長期休暇に久しぶりに遠出するという方にもおすすめの、車に乗る前の事前にしておく「基本のマイカー点検チェックリスト」をこちらで解説します。

注意ポイント

マイカー点検を行う時は車は平らな場所に停車して行うようにしましょう。エンジンを停止して、すぐはエンジンルーム周りが熱くなっていますので、時間を置いてから点検するようにしてください。点検中に取り出した部品は、エンジンルーム内に置かず車外に置きましょう。エンジンルーム内で部品を落としてしまうと、拾う時にやけどをしたり思わぬけがをする可能性があります。

エンジンオイルの点検

まずは、エンジンオイルの量を点検します。エンジンオイルの量が適正かどうかは、油量計(オイルレベルゲージ)を抜き取り、付着しているオイルを拭き取って再度差込み、もう一度抜き取ってどの位置までオイルが付いているかどうかを目視することで確認できます。上限が【F】、下限が【L】です。FとLの間にオイルがついているかどうかを見ましょう。また、油量計に付着しているオイルを拭き取った際、オイルの色も合わせて確認します。新しいオイルは明るいオレンジ色ですが、劣化すると濃い茶褐色になっています。古いオイルは潤滑力が下がり、エンジン自体に良くありません。お店や修理工場で交換をしてもらいましょう。

ブレーキ液の点検

ブレーキの点検となると、ブレーキパッドが摩擦によって減っていないかどうかの点検も必要ですが、実はブレーキには、ブレーキペダルを踏み込んだ時の力を伝えるブレーキ液も消耗品のため点検が必要です。ブレーキ液は、リザーブタンクの液量ををみて確認します。リザーブタンクには、上限【MAX】と下限【MIN】の表記がありますので、液量の位置がそのMAXとMINの間にあるかどうか点検しましょう。車検等の定期点検時にブレーキ液は交換してもらうと安心です。もしも下限のMINより下に位置している場合は、液漏れ等のトラブルが起こっている可能性が考えられます。最悪の場合、ブレーキが効かなくなってしまいますので、速やかに整備工場等に点検を依頼しましょう。

ウォッシャー液の点検

ウォッシャー液は、フロントウィンドウの洗浄時に使用する液体です。エンジンルーム内にあり、扇(ワイパー)と噴水(シャワー)の絵が描かれている蓋(キャップ)が目印となっています。中身が半透明で見えるようになっているので、容量が減っている時はカー用品店等で市販されているものを購入し追加します。ウォッシャー液は希釈用で販売されているものが多くなっていますが、地域の気温によって希釈率を変更し使用することが推奨されています。特に冬の最低気温がマイナス5度以下になる地域では、凍結防止のため寒冷地用のウォッシャー液が販売されています。

冷却水(ラジエーター液)の点検

冷却水(ラジエーター液)は、クーラント液とも言われていて、エンジンを冷やし高温になるのを防ぐための液体です。ラジエータ・リザーブタンクに入っていて、タンクには上限【MAX】と下限【MIN】の記載があります。冷却水の量は、MAXとMINの間になっていれば問題ありません。下限のMINよりも下の位置に液量が鳴っている場合は、エンジンを冷やす力が弱い状態ですのでオーバーヒートになる可能性などがあります。冷却水は、漏れた際も目立ちますし、残量も分かりやすくするなるため色が付けられています。冷却水が著しく減少していると、水漏れしている可能性があります。

ラジエータ・リザーブタンクをチェックする時、エンジンが十分に冷えていないと中の冷却水が熱くなっていて、熱湯が噴き出したり蒸気でやけどを負ってしまうことがありますので、点検はエンジンが冷えていることを確認できてから行うようにしましょう。

ワイパーゴムの点検

ワイパーゴムは、どうしても劣化してしまう部分です。まずは運転席に座っている時にウォッシャー液を噴出してワイパーを作動させて、ワイパーの動作に不良がないかどうか確認を行います。ウォッシャー液の拭き取りに斑があるなど、水捌けが悪くなっていると劣化しているかもしれません。ワイパーのゴムが劣化してしまうと、先端が割れていたり折れてしまうこともあり、雨が降った時も視界が悪くなってしまいます。個人で付け替えることもできますが、難しいと感じたら整備工場等に依頼をして交換をしてもらいましょう。

タイヤの点検

車に欠かせないタイヤの点検はいくつか、チェック事項があります。まず、目視で確認できる範囲に釘や小石、異物などが刺さっていないか、嚙みこんでいないか確認しましょう。損傷や亀裂がないかも合わせて確認します。また、傷や損傷はなくても溝の深さが浅くなってしまっていることもあります。タイヤの溝の深さが1.6mm以下になってしまうと、スリップ・サイン(三角のマーク)が現れます。スリップ・サインがでていると、走行時に十分な溝の深さが足りていないということになり、スリップが起こりやすくなったり、ブレーキペダルを踏みこんでも制動距離が長くなってしまうなどのトラブルがあります。

また、個人でチェックすることは難しいかもしれませんが、タイヤの空気圧が不足している場合たわみが起こってハンドル操作がしづらくなったり、燃費が悪化してしまいます。タイヤの空気圧は、整備工場等でチェックしてもらうことができますので、定期点検時にあわせて確認してもらいましょう。

車の良好状態キープする!お手入れ方法とは

前項では日常に取り入れやすいマイカー点検のチェックリストをご紹介しました。事前に点検することで車の故障やトラブルを防ぎ、故障歴のない車として売却できればプラス査定にもつながります。

こちらでは、さらにプラス査定につなげることができる「車を良好な状態で保つためのお手入れ方法」について、くわしく解説します。

ニオイが付かないように気をつける

実は、車の買取査定において意外と査定額に大きく影響するのが内装で、その中でも特にピンポイントで評価に影響することが「車のニオイ」です。

査定額が下がる原因として多いのは、タバコや動物の臭いです。自分は慣れているので気付きにくいですが、他の人からすると耐えられないということも多くあり、査定額に響いてしまいます。喫煙者だとしてもタバコは出来るだけ車内では吸わないようにしたり、動物はどうしても必要な時以外は載せない方が良いでしょう。また、タバコは臭いだけでなくヤニで車の天井も汚れてしまいます。完全に徹底するのが難しいとしても、車内に消臭剤を設置(芳香剤は逆に臭くなる恐れがありますのでオススメしません)し、定期的に換気を行うだけでも違ってきます。

一度染み付いたニオイは取れにくいので、日頃から対策を行っておきましょう。

内装を綺麗に保つ

一度ついた汚れは放置するとどんどん落ちにくくなっていきますので、日常的に綺麗にしておくことが重要です。ティッシュ・ウェットティッシュ・ゴミ箱などは常備しておきましょう。他には、カー用品店やホームセンターでマイクロファイバークロスを購入しておくと良いでしょう。

特にシートの汚れを取るのは大変なので、子供やペットなどを乗せる場合は撥水加工されたカバーなどをかけておきましょう。革製のシートは傷がつきやすいので、掃除の際はメラミンスポンジなどの研磨系掃除道具を使うと傷付ける恐れがありますので注意が必要です。革製品には界面活性剤を使ったクリーナーを目立たない部分で試して、問題なさそうであればクリーナーで洗った後に、固く絞ったタオルやマイクロファイバークロスなどで水分とクリーナーの成分をきっちりと拭きとってください。

また、シートの隙間などにお菓子などの食べ物をこぼしてしまったり、ホコリが詰まっていると汚れやシミの原因になることがあります。コードレス掃除機(ハンディクリーナー)など、手軽に使える掃除機を持っておくと、手軽に掃除がしやすいでしょう。

外装を綺麗に保つ

鳥の糞や虫の死骸を放置すると、ボディ表面に固着して塗装面の劣化するうえ、取るためにスポンジで擦ると傷がついてしまいます。見つけたら出来るだけ早く拭き取ればボディへのダメージを最小限に抑えることができます。

洗車やワックスがけを怠ると、ボディーの色落ちの原因となります。またワックスがかかっていない状態だと細かい傷もつきやすく、査定額に響いてきます。車のボディーを守るため、1~2ヶ月に1回程度はワックスをかけるようにしましょう。

また、傷が付かないように運転をすることも重要です。事故に遭わないように普段から注意することと、飛び石を避けるためにできるだけアスファルト舗装された道や駐車場を選ぶなど、出来ることはあります。ついてしまった傷は修理するよりそのまま売却した方がお得な可能性があります。傷の大きさなどにもよりますが、修理代の方が傷の有無の査定額への影響よりも高いことが多いためです。小傷程度であれば、傷消しグッズなどで目立ちにくくする方が良いかもしれません。

まとめ

こちらでは、車を将来的に売却する時に買取査定で良い結果につなげることができる【車の日常的なマイカー点検の方法】と【おすすめの車のお手入れ方法】をご紹介しました。良好な状態で安心して運転ができて、綺麗な車で気持よくドライブもできますし、将来的に売却するときの査定額にも響くとなると、日頃から綺麗にするメンテナンスが重要であるとわかりますよね。ぜひ、乗換えでも買取してもらえるように、愛車のお手入れは忘れないようにしましょう。また、日頃からのメンテナンスを怠ってしまい査定額がつかないような車であっても、車買取業者の選び方次第で、費用をかけずに引き取ってもらったり、買い取ってもらうサービスもあります。どんな車であっても車買取りで諦める必要はありません!

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