アルファードの車種別 新車購入 値引き術

トヨタ アルファード 値引き術

2015年に7年ぶりとなるフルモデルチェンジを実施し、現行型となったトヨタのフラッグシップミニバン、アルファード。新たに「大空間高級サルーン」をコンセプトの掲げ、高級乗用車として生まれ変わりました。旧型までは、兄弟車となるヴェルファイアの方が販売台数で勝っていましたが、現行型となってからはアルファードの方が人気が高く、販売台数も好調です。
そういった背景もあり、アルファードはヴェルファイアよりも値引きのガードが固いものの、車両価格が元々高いこともあり、値引き額を大きくすることは十分可能です。ここでは、そんなアルファードで大きな値引きを狙う方法をご紹介します。

ディーラーとのアルファードの値引き交渉

アルファードで大きな値引きを狙いにいくためには、当然、ディーラーとの値引き交渉がかなり重要になってきます。しかし、ディーラーと値引き交渉なんて、何をどう話したらいいのか分からない…という方も多いかと思います。そんな方も、いくつかのポイントさえ把握しておけば、スムーズにアルファードの値引き交渉を行うことができます。それでは、そのポイントについて詳しく見ていきましょう。

購入する時期でアルファードの値引きを狙う

アルファードで大きな値引きを狙うなら、購入する時期がかなり重要なポイントとなってきます。現在、アルファードの値引きのガードは固めになっていますが、2021年にフルモデルチェンジが行われるため、これから値引きが緩んできます。しかし、すぐの購入を考えていてそんなには待てない、という方もいますよね。
これはアルファードに限った話ではないのですが、新車を購入する際、ディーラーの値引きが緩む時期というものがあります。それが、決算期です。決算期は、8月中旬~9月末までの中間決算期、1月~3月末までの年度末決算期と年に2回あり、この期間中に「決算セール」が行われます。決算期、ディーラーはメーカーから課せられたノルマを達成するために、何としても販売台数を稼ごうとするため、値引きが緩む傾向にあるのです。

アルファードのライバル車と競合させて値引きを狙う

次のポイントは、アルファードと他社のライバル車に価格競争をさせて値引きを狙うというものです。アルファードの他社ライバル車は、下記の車です。

  • 日産  エルグランド
  • ホンダ オデッセイハイブリッド
  • 三菱  デリカD5

しかし、ライバル車とは言っても、アルファードが圧倒的に販売台数で勝っているため、競合させる材料としては少し弱いです。販売台数がほぼ互角のライバル車がいる場合は、その車の名前を出すだけでディーラー側から値引きを提案してくれる可能性もありますが、アルファードはその手法を使い、ただ「エルグランドと迷っています」と言うだけでは、値引きを引き出すのは厳しいです。
ライバル車と価格競争をさせてアルファードの値引きを引き出すためには、ディーラーに値引きで勝負するしかないと思わせることが重要です。まずは、ライバル車にあってアルファードにないものを探しましょう。例えば、アルファードよりデザインが好きだとか、優秀な燃費性能があるとか、優れた4WD性能があるなど、ライバル車のアルファードよりも好きな点や、勝っている点を見つけておきます。これを見つけておくことが、アルファードの値引き交渉の中でかなり効果を発揮します。
「アルファードもいいなと思っているんですが、さっき日産に行ってエルグランドを見たら、エルグランドのデザインの方が好きな感じもして…」などとディーラーに言うことで、本気で比較し、迷っていると思わせます。そうすることで、ディーラーにあとは値引きで勝負するしかない!と思わせることができるのです。ここで「エルグランドは〇〇円でした。もしアルファードが△△円になるならアルファードに決めます」と希望金額を提示します。これで希望金額以上の値引きが出れば大勝利!希望金額と同額であっても、目標はクリアできます。

注意ポイント
「エルグランドの方が値引き額が大きい」と言うと、「その代わりにアルファードの方がリセールバリューが高いので、値引きの差以上にお得ですよ」とディーラーに返されてしまう可能性があります。そういう場合は、「リセールに出すことは考えていないので気にしません。それより値引き額を見て決めようと思っています」と言いましょう。

兄弟車のヴェルファイアを競合させて値引きを狙う

アルファードのライバル車としては、先ほど挙げたライバルでは少し弱いとお話ししました。しかし、アルファードには最強のライバルが存在します。それが同じトヨタの兄弟車である「ヴェルファイア」です。アルファードとヴェルファイアは兄弟車であるため、外観のデザインやエンブレム以外の価格や装備などはほとんど同じです。そのため、ディーラー側もヴェルファイアをぶつけて値引き交渉をされることは、ある程度把握済みです。
アルファードとヴェルファイアは同じトヨタでも取扱店舗が異なり、アルファードはトヨペット店、ヴェルファイアはネッツ店での取り扱いとなるので、このトヨペット店とネッツ店で価格競争をさせて値引きを狙いましょう。「さっきヴェルファイアを見てきたんですが、条件も良く、〇〇円にすると言われました。ただ、まだアルファードと迷っているので、これより安くなるならアルファードにしようかなと思っています」などと言い、値引きしてほしい旨をディーラーに伝えましょう。
同じトヨタといえども経営資本が異なるディーラー同士のため、それで決めてくれるなら…と、値引きを提案してくれる可能性が高いです。

注意
モデリスタに関してはディーラーの利幅が少ないため、5%前後の値引きが相場と、少し厳しくなっています。

アルファードの購入費用を抑える

ここまで、ディーラーとの交渉でアルファードの値引き額を上げる方法をご紹介しました。しかし、アルファードの購入費用を抑える方法は、値引き以外にも存在します。それが、今乗っている愛車をできるだけ高い金額で手放して、アルファードの購入資金の足しにするというものです。ここからは、その方法について詳しく見ていきましょう。

ディーラーへの下取りは損

車の乗り換えなどで新車を購入する際、今乗っている車をそのままディーラへ下取りに出す方がほとんどだと思います。ディーラーとの値引き交渉の中でも、「これ以上の値引きは難しいですが、その代わりに下取り額を上げさせてください」と言われたことがある方もいるのではないでしょうか。一見、総支払額は少なくなるのでお得に感じますよね。しかし、これでもまだ損をしているのです!
ディーラーは実際の中古車市場の相場よりも、かなり低い査定額を提示してきます。その理由は、新車の値引き額を大きくしたとしても、下取り額をかなり低く見積もることで、その分の利益を回収することができるためです。これでは、どれだけ値引き交渉を頑張って値引きを勝ち取ったとしても、意味がないですよね。
では、損なく愛車を手放すためにはどうすればいいのでしょうか。

中古車買取店へ査定に出す

愛車を高値で手放すために一番有効な方法は、中古車買取店に買い取ってもらうことです。中古車買取店はその名の通り買取のプロであるため、中古車市場の相場をきちんと見た上で、愛車に適正な価格を付けてくれます。ディーラーの下取り額と中古車買取店の査定額を比べてみると、その差は一目瞭然です。
しかし、いざ中古車買取店へ査定に出そうと思っても、数ある業者の中から高価買取をしてくれるところを探すのは困難ですよね。そこでおすすめしたいのが、無料一括査定の利用です。無料一括査定は、申し込みをするだけで複数社が価格競争をしてくれるため高額な査定額が出やすく、また、どの買取業者が高額で買い取ってくれるのかを一目で判別することができる便利なサービスです。
しかし、無料一括査定に申し込むと、複数社から一気に電話がかかってくるため、少し注意が必要です。電話が鳴り続けるのは避けたい、という方には車買取業者のカーネクストをおすすめします。カーネクストは、日本車の需要が高まっている海外への販路を持っているため高価買取を実現することができ、また、訪問査定ではなく電話査定なので、気軽に査定額を聞くことができます。

まとめ

アルファードの値引き額を大きくする方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?ディーラーとの値引き交渉に自信がない方も、ご紹介した方法を実践すれば、スムーズに値引き交渉を進められるはずです。ぜひ、チャレンジしてみてください!

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