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人気のFJクルーザー

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あれはFJクルーザー?トヨタ発表のコンパクトクルーザーが話題

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トヨタが2021年12月14日にMEGA WEBにて行ったBEV戦略説明会で、豊田社長より紹介があったBEVラインナップ30種のうちの一つコンパクトクルーザーEVが気になった方も多いのではないでしょうか。
コンパクトクルーザーEVのフロントグリルには統一CIではないTOYOTAのロゴが配置され、フロントガラスは垂直に近いデザインとなっていました。これらの特徴から「見たことがあるSUV」、「これはFJクルーザー?」と話題になっているのです。似ていると話題に上がったFJクルーザーは、日本仕様車の販売を終了してから3年目のモデルです。販売終了後も根強い人気があり、復刻モデルや後継モデルに期待を寄せているユーザーも多いようです。

こちらでは、話題となっている過去に販売されていた日本仕様のFJクルーザーと、先日説明会で登場したコンパクトクルーザーEVについてご紹介します。

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FJクルーザーはどんな車だったのか

FJクルーザーはトヨタFJ40系ランドクルーザーをイメージし作られたSUVです。日本仕様車の販売期間は2010年から2018年までの8年間で終えています。海外仕様車は日本よりも先の2006年から販売を開始し、現在も継続し販売されています。
FJクルーザーの前身となったコンセプトモデルは2003年の海外のモーターショーで初めて登場し、デザインやスタイルが好評となり市販化されました。FJクルーザーの日本国内仕様車の販売期間は約8年間ありましたが、フルモデルチェンジはなく、一代モデルのみとなっています。日本仕様車の累計販売台数は27,982台です。

FJクルーザーの開発コンセプトとは

FJクルーザーが初めて登場したのは、2003年のデトロイトモーターショーでトヨタのコンセプトモデルカーとして発表された時です。
そのコンセプトモデルカーが、ほぼそのまま市販化されることとなり、2005年にはプロトタイプがシカゴオートショーでお披露目されました。北米での発売開始はプロトタイプが登場した翌年の2006年でしたが、日本国内仕様車の登場は、それから4年後の2010年となっています。
FJクルーザーの開発コンセプトは「Rugged&Freedom~すべてはクルマを楽しむために~」となっており、Ruggedは頑丈、Freedomは(広い意味の)自由という意味をもちます。日本仕様FJクルーザーは「個性的なスタイリング」、「高い走行性能」、「遊びに応える本物志向の装備」と、「自分好みにカスタマイズできるMyFJ(選ぶ)」という販売手法をとりました。高い性能とスタイリングのFJクルーザーに、さらに純正パーツやモデリスタのパーツを組み合わせてカスタマイズし、所有者はオリジナルの「MyFJクルーザー」をカスタムすることが出来ました。

FJクルーザーとランクルFJ40系の共通点

FJクルーザーは、FJ40系ランドクルーザーをイメージし作られたため、FJ40系ランドクルーザーのスタイルや特徴に共通する点がいくつかありました。

その共通点の一つがエクステリアデザインです。レトロで四角い箱型のデザインが強調されているエクステリアは、フロントガラスがボンネットに対しやや直角に設計されています。また、2ドアタイプのFJ40系ランドクルーザーのバックドアに採用されていた、観音開きドアをFJクルーザーではサイドドアに採用していました。フロントの統一CIではないTOYOTAのロゴはFJ70系ランドクルーザーをイメージするものとなっていて、目を引くデザインです。

FJ40系ランドクルーザーとFJクルーザーのボディサイズも比較してみました。ボディサイズで見ると海外先行で登場していたFJクルーザーは一回り大きいことがわかります。特に、最小回転半径は1m以上の差があります。

FJ40系ランドクルーザー FJクルーザーGSJ15W
全長 3,840mm 4,635mm
全幅 1,665mm 1,905mm
全高 1,950mm 1,840mm
最小回転半径 5.3m 6.2m

現在のFJクルーザー入手方法は

FJクルーザー

FJクルーザーは2018年に日本国内仕様車の販売を終了しているため、新車を国内の正規販売店で購入することは出来ません。ただし、2022年現在も海外市場では海外仕様車が引き続き生産販売を行われていますので、海外からの並行輸入というルートを利用すれば、現行モデルを入手することは可能です。しかし、並行輸入車の購入をするには海外からの輸送費がかかることや、海外仕様車を国内で車検登録するための手数料や整備工賃がかかることもあり、総額にすると高額な費用がかかることになります。

では、どのような方法がFJクルーザーを入手するルートとして最適といえるのでしょうか

中古車市場で探すFJクルーザー

現在日本でFJクルーザーを探して購入するのであれば、最も探しやすいルートは日本国内の中古車市場です。販売終了までのFJクルーザー日本仕様車の累計販売台数は約27,000台です。8年間で考えると多いわけではありません。この過去に流通した中から、低走行で状態の良い車体を探したいという方におすすめの購入方法は、ディーラーの認定中古車販売店で探すという方法です。メーカーによる認定中古車は下取り車両が多く、認定販売車両のため、走行距離や状態など含め程度の良い車がほとんどです。ただし、状態が良い車体の台数はどうしても限られるため、2022年1月5日時点でのトヨタ認定中古車のオンラインで確認できるFJクルーザーの台数は8台となっていました。
認定中古車は購入以降の手続きもディーラーに任せることが出来るため、中古車新規登録の手間がなく楽であったり、購入後の定期車検やメンテナンス保証をつけている販売店が多くなるため、維持するにあたっても相談がしやすい環境になります。中古車を初めて購入する方は、新車と比較すると不安に感じる点もあると思いますが、ディーラーによる認定中古車であれば信頼性も高いため購入がしやすいのではないでしょうか。

また、大手中古車販売店でも、現時点であれば常時FJクルーザーの中古車在庫はある状態です。その中には低走行であったり、当時のMyFJカスタムによってモデリスタパーツ等が取り付けられた車体もあります。
オンラインで中古車販売店の在庫を確認できる中古車情報サイトでは、2022年1月5日時点で全国におよそ350台のFJクルーザーが中古車として流通していることを確認出来ました。年式や走行距離、カスタマイズによって販売価格には開きがありますが、今のところ中古車FJクルーザーの販売相場は170万~520万円となっています。

コンセプトモデルのコンパクトクルーザーEVとは

では、FJクルーザーの後継モデル?といわれているコンパクトクルーザーEVについても、わかっていることをご紹介します。

2021年12月14日に行われたBEV戦略説明会にて、コンパクトクルーザーEVは「さらなるトヨタの2030年グローバルバッテリーEVラインナップの一つ」として登場しました。
トヨタは今回のBEV(電気自動車)戦略説明会で、「2030年までにBEV30車種投入、ZEV350万台販売計画」と発表しました。トヨタの現在のラインナップはスポーツカー・商用車・軽自動車・小型モビリティを除くと約34車種です。もしも2030年までにBEVが30車種新たに投入されるとなると、トヨタのラインナップは将来的にほぼ電気自動車へと入れ替わっている可能性もあります。

コンパクトクルーザーEVの詳細は

今回の説明会では、残念ながら話題のコンセプトモデル「コンパクトクルーザーEV」についての詳細は特に発表されませんでした。
ボディサイズやエクステリアデザインを見て、ランドクルーザーよりコンパクトなクロカン仕様であることや、FJクルーザーに似ているレトロなデザインなど話題には上がっているものの、市販化されるかどうかも不明となっているため、後継モデルやFJクルーザーとの関連性はわからないままです。

トヨタのbZシリーズが公道を走ったことが話題に

トヨタのBEV(電気自動車)については、昨年より公開されているbZ4Xのプロトタイプも話題になっています。
2022年1月時点でbZシリーズ(トヨタのバッテリーEV専用車のシリーズ)のbZ4Xは、プロトタイプが発表されていて、ティザーサイトも2021年10月29日より公開されています。
また、最近bZ4Xプロトタイプが公道を走行するシーンが地上波で放送され話題となりました。それが2022年年始に行われた箱根駅伝です。トヨタは箱根駅伝のサポートを行っており、bZ4Xのプロトタイプは今大会の大会本部車として当日走行しました。プロトタイプであることは、装着されているナンバープレートからもわかっているため量産モデルが登場したわけではありません。しかし、公道を走行することが出来る状態にまで開発が進んでいることは今回の箱根駅伝のサポートカーとして活躍したことで分かり、市販車の販売時期も近付いているのではといわれています。

ポイント

カーネクストは、全国13,000社以上の自動車関連業者と連携しているため、海外への輸出ルートを持つ業者への販路を多数保有しています。人気のFJクルーザーがさらに高く売れる国への輸出ルートを持つ業者をすぐに探すことが可能となり、FJクルーザーの高価買取が可能になっています。WEB上で簡単にお車の金額を調べることができるため、お手放しをご検討の方はお気軽にお問い合わせください。

カーネクストでの査定額をWEBで確認

まとめ

こちらでは、2021年12月に行われたトヨタのBEV戦略説明会で登場し話題となったコンパクトクルーザーEVと、コンパクトクルーザーEVによって販売終了しているものの話題となっているFJクルーザーについて詳しくご紹介しました。

コンパクトクルーザーEVについては、詳細は出ておらず今回はコンセプトモデルとしての登場となっているため市販化されるかどうかはわかりませんが、販売終了後も人気の高いFJクルーザーの後継車として登場するのか、今後も注目したいモデルとなっています。

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