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不動車を売りたい時に考えること|売却先や処分しないデメリット

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故障によって動かない車や車検切れで動かせなくなった車を指して、不動車と呼びます。愛車が不動車になると所有していても邪魔になるため、できるだけ早く処分を考えたほうが賢明です。しかし、車を処分するには費用がかかるため、同じ手放すなら費用をかけず、かつ利益が出る売却にしたいと考える人は多いでしょう。 不動車でも価値は残っているため、売却で処分することは可能です。売りたいと思った時にはどのように行動すべきか、売却の方法や上手に手放すポイントを把握しましょう。

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不動車のタイプ別処分方法

不動車を賢く売りたいなら、まずは愛車の状態を正しく見極めることが大切です。ひとくちに不動車といっても車によって状態は違い、それぞれに見合った処分の方法も異なります。不動車のタイプ別の処分方法を知り、愛車がどれに該当するか確認しておきましょう。

車のエンジンがかからない不動車の売却

エンジンがかからない不動車はかなり価値が下がりますが、売却によって処分することが可能です。エンジンの故障は基本的には修理ができないため、そのままの状態で売りましょう。エンジンだけの故障なら部品交換で対応できますが、費用が非常に高く、交換しても高値で売れるとは限りません。余計な費用をかける分、実質の買取額が減少して損をする可能性が高いため、そのまま売るのが鉄則です。

車のバッテリーがないなど修理可能な不動車の売却

バッテリーが上がっている程度の軽度の故障なら、修理して売却するのもおすすめです。バッテリーのチャージなら費用はほとんどかからないため、直してから売っても売却損が出る可能性は少ないです。修理することで売却の区分も不動車から中古車に変わり、より高値で売れることも多いでしょう。 もちろん、修理せずに不動車のまま買取に出すことは可能ですが、その場合は業者に引き取りに来てもらわなければなりません。査定で減額され、かつレッカー代がかかる可能性も高いため、可能なら復活させて自身で業者に持ち込み、売却したほうが良いでしょう。

車検が切れている不動車の売却

車検が切れている場合は、車検を取得すべきか売却するか考えましょう。車検期間が多く残っているほど、買取金額は高まりやすいです。しかし、車検の更新には費用がかかるため、あまりに高くつくようなら車検切れのまま売ったほうが良い場合もあります。 売却を視野に入れているなら、車検の費用も業者に一緒に見てもらい、それぞれを比較してから決めるのがおすすめです。車検を取るなら自身で運転して、業者まで持ち込んで売却します。車検を取得しないなら、業者に引き取りを依頼しましょう。 また、面倒でないなら自身で仮ナンバーを取得して、車検切れの車を運転して業者に持ち込む方法もあります。車検を更新せず、かつ引き取りに費用がかかるなら、仮ナンバーの使用を検討しても良いでしょう。

事故や故障による不動車の売却

事故や故障によって不動車になった場合でも、売却することは可能です。どの程度のダメージがあるかによって、売却先や価格は違いますが、原型をとどめていないほどに大破していないなら、大抵の場合で買取はできます。事故や故障による不動車の場合も、業者に引き取りに来てもらうのが基本です。

不動車の買取先

不動車を売りたいなら、どこなら買い取ってもらえるのか知ることも大切です。不動車買取が可能な業者は複数ありますが、車の状態によって選ぶべき売却先は異なります。業者ごとの違いを把握して、愛車の状態に合わせて売却先を検討しましょう。

ディーラーや中古車販売業者への売却

ディーラーや中古車販売業者に、不動車を引き取ってもらうことはできます。これらの業者の場合、厳密には買取ではなく下取りのケースがほとんどで、新たな車の購入を条件に、車を引き取ってもらえます。下取りの場合は、引き取った車の価値に応じて、新たな車の購入額を値引きしてもらえますが、不動車の場合は価値が低いと判断される可能性が高いです。 状態が悪いと処分の費用を請求される可能性があるため、注意しなければなりません。下取りに出すなら状態が良いことが条件であり、少し手を加えて自走できる程度の車に限定しましょう。

自動車解体業者への売却

自動車解体業者は、不動車を車ではなく資源として買い取ってくれます。解体処分して出る鉄くずの価値で買取価格が決まるため、極端に言えば新車でも不動車でも金額は同じです。 車の性能は関係なく、資源部分の価値を見てもらえるため、どこに出してもほとんど値が付かない場合におすすめの売却先です。業者によっては引き取りまでは行っていない場合があり、自身で持ち込まなければならない可能性が高いでしょう。

廃車買取業者への売却

走行性能は失われているものの、パーツ単位で価値が残っているなら廃車買取業者への売却がおすすめです。廃車買取業者は不動車を分解してパーツを取って転売するため、自走できない車でも積極的に買い取ってもらえます。加えて、廃車手続きも代行してもらえ、処分の手続きがスムーズに進められる点も魅力です。

不動車買取専門業者への売却

現時点で自走はできなくても、修理によって復活が期待できるなら、不動車買取専門業者がおすすめです。不動車買取を専門に行う業者の場合、修理して海外に転売することが多く、場合によっては高値での買取が期待できます。 基本的には状態が良いに越したことはありませんが、修復可能な程度なら買取に問題はないでしょう。海外だと走りさえするなら車の状態はそれほど重要視されません。日本車は人気が高いこともあって、元不動車でも高値で取引されるケースが多いです。

不動車を処分しないことのデメリット

不動車は解体処分や売却、修理して使用を再開など活用方法は多岐にわたります。しかし、これらには手間や費用がかかるのは確かで、それを嫌って処分を決めず、放置してしまう人もいるでしょう。何もしないなら手間も費用もかからないように思えますが、実はそうではありません。 不動車の処分を先延ばしにするとデメリットが生じるため、余計なマイナスを抱えないよう早めに処分することが大切です。

不動車を放置する場合に発生するコスト

不動車は所有しているだけでもコストがかかります。不動車にかかるコストは、自動車税やガレージ代などがあり、使わないものにお金を払い続けるのは非常にもったいないです。自動車税は廃車手続きによって差し止められ、自己所有のガレージなら費用はかかりませんが、それでも置いているだけで邪魔になります。費用面のコストだけではなく、物としても邪魔になりやすいため、早めに処分を決めましょう。

不動車を路上放置する場合の罰則

不動車を手放してしまおうと路上に放置するのはNGで、不法投棄に該当して重たい処罰が下ります。不法投棄の場合は5年以下の懲役か1000万円以下の罰金が科せられます。名義が残っているなら、さらに毎年自動車税はかかり続け、放置するのはコストもリスクも高いでしょう。

不動車は専門業者に売却してリサイクル

不動車を売りたいと感じたなら、素早く行動して手放すことが大切です。不動車を保有し続けるのはコストがかかり、デメリットも大きいです。加えて、売却が遅れると価値が下がって、利益が減少する可能性もあります。 買い取られた不動車は、業者によって何らかの形でリサイクルして活用されます。大切な資源を無駄にしないためにも、車の状態に合わせて売却方法を選び、上手に不動車を処分しましょう。

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