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車買取の一括査定は、5つのデメリットを把握しないと取り返しのつかない事態に!

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車の買取を検討している方の中には、複数社で査定して欲しいからという理由で一括査定のサービスの利用をしたいと考える方もいるでしょう。

しかし、この一括査定のサービスにはメリット以上に数ヶ月後に発覚するようなデメリットも存在していたのです。

そこで、ここではそんな一括査定サービスの内容と、それに伴うデメリットについてご紹介いたします。

中古車買取における一括査定のサービス概要

中古車買取の一括査定

まずは、一括査定のサービスについてそこまで詳しく把握されていない方のために、簡単にサービス概要とメリットにあたる部分についてご紹介しておきましょう。

1回の申し込みで完了

一括査定のサービスは、文字通り1度の申し込みを行うだけで、複数社の買取業者に査定依頼を出す事ができるというサービスです。

これは、複数社に査定を出すことで、買取を検討している車の相場を知る事ができますし、各社から提示された査定額から一番高い査定額を選ぶ事ができるというメリットがあります。

通常、これを自分で行おうと思うと、買取業者各社の申し込みフォームに情報を入力、もしくは各社のコールセンターに電話する必要がありますので、それなりに手間がかかってしまいます。

これを簡略化できるのが、この一括査定のサービスで現在も生き残っていることから、それなりにメリットを感じて利用される事が多いのでしょう。

価格競争を起こさせれる

この一括査定のメリットには、別の側面もあります。

それは、各業者間で自動的に価格競争を起こさせれるという点です。

買取業者のビジネスモデルは、安く車を仕入れて高く売る事で得られる差額が利益になりますので、基本的には査定額も安くしたいと考えます。

しかし、このサービスを利用しているという事は、あまりにも安い査定額を出してしまうと、せっかくの中古車が他社に流れてしまうことになり、機会損失が発生してしまいます。

これを防ぐには、とにかく可能な限り高めの査定額を提示して、顧客の確保を狙うようになるのです。

つまり、申し込み者側としたら、勝手に査定額が高い水準に保たれる事から、交渉に対しては無駄な労力を使わずに済むのです。

一括査定のメリット
  • 1度の申し込みだけで複数社に査定が可能
  • 複数の査定額から最高額の業者を選択できる
  • 自動的に価格競争を起こせる

 

一括査定の利用によるデメリット5選

上記だけをみると、一括査定はかなり魅力的なサービスに見えるかもしれませんが、実際のところはそこまで華麗に買取査定のフローが流れる事はありません。

しかも、一括査定を行って実際に車を手放した数ヶ月後に、初めて発生するデメリットも存在しているのです。

このデメリットに関しては、実際に申し込みをしてみないと予想できないものもありますので、ぜひ利用前にご一読いただければと思います。

着信地獄が始まる

まずは、一般的にも知られているデメリットである「着信地獄」です。

一括査定のサービス提供会社によって提携店の数が異なり、その数が多ければ当然査定額の提示数も増えますが、それに比例して申し込みを行った後の着信の数はかなりの数に上ります。

具体的には、スマホの着信履歴が全て買取業者の査定依頼の電話で埋まってしまうと考えて頂ければと思います。

実際に電話がかかってくる業社の数自体は50社もありませんが、初めの着信に出て対応している間に10社以上の留守電が入ります。

そして、2社目の着信履歴に折り返して、電話で話している間にまた10件以上の留守電という負のループが数日は続くと覚悟しておきましょう。

対応時間の確保が必要

上記の通り、1社の電話が終わっても、すぐに次の電話の対応を迫られます

1回の電話自体も車の詳細な情報のヒアリングなどがありますので、最低でも10分は見ておきたいところです。

さらに、実際に訪問査定をお願いする業者が何十社もある場合は平日や休日を使っても、数週間は要するので、その間は自由時間は取れないと覚悟しておきましょう。

特にその間は、ラインやスマホゲームなどのスマホ利用にも支障をきたしますので、誰かと連絡を取り合っている状況での申し込みは絶対に避けましょう。

地域差によっては対応業者がいない

一括査定のサービスでは、申し込み時に大まかな住所を登録することになります。

そして、買取を行う際にその住所まで車の引き取りに行ける業者からのみ電話を掛けてくる事になりますので、お住いのエリアと申し込みを行うサービスの提携店によっては、ほとんど電話がかかってこないケースもあります。

中古車買取店の中には全国対応している業者もいますが、そういった業者が一括査定の提携店になっていない可能性もありますので、そういった地域差にも気を配る必要があります。

全国対応の業者の方が高値買取の可能性が高いです。

個人情報の取り扱いに不安

一括査定は、申し込み時に入力した情報を、各業者に一斉に送信する事になります。

通常はそれぞれの業者内でも、個人情報の保管は慎重に行ってもらえているでしょう。

しかし、その中の1社でもウイルスなどにより情報漏洩を起こしてしまうと、他の数十社が適切に情報管理を行なったとしても氏名や住所・電話番号などが漏洩する事になります。

メールアドレスも申し込み時に登録されている場合は、そこから迷惑メールが届く事にもなりますので、そういった個人情報保護の観点からも、あまり乱用はしたくないサービスではあります。

数ヶ月後から定期的に営業の電話が来る

そして、最後のデメリットは一括査定の申し込みに登録した電話番号に、全然関係のない営業の電話がかかってくる事です。

実際にあった例で言えば、ウォーターサーバー保険勧誘の営業電話です。

これは各廃車買取業者の仕業ではなく、一括査定サービスの運営会社が行なっている営業内容で、リスト化された顧客情報に向けてさらなる利益を狙って営業を掛けているというものです。

もちろん、運営会社によってはこういった手法を避けている業者もいるでしょうが、中古車買取の一括査定の中には確かに存在するデメリットなのです。

なお、他の業種の一括査定でも同様に、申し込みの際に入力した情報が営業電話に使われています。

一括査定のデメリット
  1. 着信地獄
  2. 対応時間の確保
  3. 地域差による格差
  4. 個人情報の漏洩リスク
  5. 営業の電話

個人で複数社に査定した方が良い

以上の事から、中古車買取の一括査定にはメリットはありますが、やはりデメリットと比較すると利用は控えた方が望ましいというのが、個人的な見解となります。

しかし、利用を控えるからといって、一括査定で得られるメリットを諦める必要はありません

1度の申し込みだけの手間で複数社に情報を送れるというメリットは真似できませんが、各社で価格競争を起こさせる事は一括査定サービスを利用せずとも可能なのです。

その方法は単純明快、自分で複数社に査定依頼の申し込みを行うという事です。

もちろん、一括査定のように何十社も査定に出す必要はなく、厳選した2〜3社に査定に出せば十分です。

査定の申し込みを行う業者としては、「大手」・「査定までが早い」の2つが揃っていれば大丈夫です。

弊社カーネクストのように訪問査定なしで、すぐさま最終的な買取額の提示ができる業者を選ばれると一括査定よりも少ない労力で、同じレベルの高額査定が可能となります。

フォーム申し込みの「備考欄」や「お車の状態」などの自由記入欄に、複数査定中と記載する事で価格競争用の査定をしてもらう事が可能です。

中古車買取をご検討の方は、是非とも参考にしていただければと思います。

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