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車キズの直し方|自分で直す際のポイントや必要な道具など

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車にキズができれば、すぐにでも直したいと思う人は多いでしょうが、修理工場に出すとなれば、当然費用がかかります。修理代は故障箇所や程度によって異なりますが、1度修理に出せば数千円程度はかかることが多く、場合によっては数万円必要になることもあります。 愛車を綺麗な状態に保ちたいものの、いちいち修理に出していればきりがなく、修理費もばかになりません。しかし、キズをいつまでも放置するのは見栄えが良くありませんし、場合によっては悪化して二次的な被害を及ぼす可能性もあります。 キズはできれば素早く直すことが大切であり、そこで考えたいのが自分で直すという選択肢です。車のキズはさまざまなものがあり、キズの程度や種類によっては自分で直せる場合もあります。自分で補修できれば費用も安く抑えられますし、何より愛車を綺麗な状態に保てます。 直し方さえ知っていれば、車キズを自分で直すことはできますので、細かいやり方を知って、愛車をメンテナンスしていきましょう。

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車のキズは自分で直せるのか

車のキズは修理工場に依頼しなくても、自分でも直せますが、補修できるのは車に詳しいごく一部の人と考える人も多いでしょう。洗車など、日常的なメンテナンスであれば比較的取り組みやすいですが、キズの補修となれば、挑戦するのを躊躇してしまいやすいです。 車の構造は複雑で、自分で補修するにはかなりの専門知識が必要とイメージする人も多いですが、実はそんなことはありません。車のキズといっても種類はさまざまであり、エンジンの故障など、本格的な修理でなければ自分で直せるものは多いです。 補修には難しい知識は必要なく、DIY感覚でできることもたくさんあります。もちろん、補修の精度を高める、または、よりさまざまな部分まで直したいとなれば、慣れや勉強も必要ですが、簡単な補修なら知識がなくてもおこなえます。キズの補修は難しいものではありませんので、とにかくチャレンジしてみることが大切です。

車のキズを自分で直す難易度

車のキズは初心者でもDIY感覚でできますが、キズの程度によって難易度は違います。より詳しく考えれば、キズの場所によっても難易度は異なりますが、基本的には浅いキズなら簡単、深いキズは難しいと考えましょう。 表面だけの浅いキズなら、補修道具さえあれば簡単に直せます。専門的な知識やスキルも必要ありませんし、道具さえ揃えばその日のうちに簡単に補修が可能です。対して深いキズの場合は、補修により専門的な道具が必要になったり、スキルが必要になったりと、初心者ではなかなか手出しができません。 慣れない人がやると、修理工場に出すよりも時間やコストがかかったり、場合によってはキズを悪化させてしまったりすることもあります。キズが悪化すれば自分で直すことはできず、修理工場に出さなければならないなど二度手間になるので注意しましょう。 深いキズはどれだけ慣れている人でも直せないこともありますので、どの程度まで補修が可能か見極めることも大切です。

車のキズ直しに必要なもの

車のキズ直しにはさまざまなものが必要であり、自分で直すならまずは道具を揃えることが大切です。補修に使う道具の種類は多く、キズの種類によって何が必要かも異なります。一式揃っていれば、さまざまなキズに対応できるので便利ですが、まずはすぐに必要なものだけを購入してもよいでしょう。 道具の購入に初期費用はかかりますが、それほど高くはありませんし、継続して使えば、修理工場に出すよりも、断然費用を抑えられます。

浅いキズ直しに必要なもの

浅いキズ直しには、研磨剤と薬剤を調合したコンパウンド、コンパウンド用のスポンジなどのグッズが必要です。スポンジは自宅にあるものでも代用できますが、より綺麗な仕上がりを求めるなら、コンパウンド用のスポンジを購入したほうがよいでしょう。 また、コンパウンドには粗目、中目、細目など段階がありますので、基本的にはこの3つのタイプを揃えておく必要があります。

引っかきキズの直しに必要なもの

引っかきキズの補修には、耐水ペーパーやタッチアップペンなどが必要です。引っかきキズはまずは余計な塗装を剥がさなければなりませんので、研磨するための耐水ペーパーは必須です。また、タッチアップペンは、スプレータイプの塗料であり、剥がれた塗装を埋めるために使用します。

深いキズ直しに必要なもの

深いキズを直すには、コンパウドや耐水ペーパー、塗料に加えて、パテ、サーフェイサーなどが必要です。サーフェイサーも塗料の一種であり、タッチアップペンと併用して使用することが多いです。パテはキズを埋めるためのものであり、塗料だけでは埋まらないキズに使用します。特にパテは必須であり、これがなければキズを埋めることができないので注意しましょう。

ホイールのキズ直しに必要なもの

ホイールのキズ直しは、ちょっとしたキズならホイール用のペイント、深いキズにはアルミパテが必要です。塗料やパテはボディとホイールで使い分けることが大切であり、より綺麗に直したいなら、それぞれ専用のアイテムを使いましょう。

ガラスのキズ直しに必要なもの

ガラスのキズ直しには、ガラス磨き用セリウムを使用します。コンパウンドでも代用できる場合がありますが、細かい調整が難しいため、これもガラス磨き用を使いましょう。また、ガラスを直す場合は研磨による補修となるため、基本的には浅いキズのみ補修が可能です。 ガラスはパテなどで埋めることはできませんし、深いキズの場合は無理せず修理に出したほうが無難でしょう。
ただし、買取に関しては少し注意が必要で、本当にプロ並みに綺麗に、かつ安く直せる場合であれば問題ありませんが、そうではない場合は修理をせずにそのまま買取に出した方が査定額は高くなるのです。というのも、中途半端に修理してしまった場合、買い取った後に修理された部分を一回削り直してから再度補修するという二度手間が発生してしまうので、逆に費用がかさんでしまうのです。なので、買取を希望の場合は一旦そのままの状態の査定額を把握されてから、修理をするかどうか判断をしましょう。

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車のキズの直し方

道具を揃えれば、いよいよ補修を実践していきましょう。車のキズは種類によって使用する道具が違うように、直し方もそれぞれ異なります。やり方を間違えてしまうと、余計にキズを広げてしまう可能性もあるので注意しなければなりません。上手に直すためにも、正しい補修方法を理解しておきましょう。

浅いキズの直し方

少し擦った程度のキズであれば、コンパウンドで磨くだけで取れることも多いです。コンパウンドは研磨剤が含まれているため、塗装を削って補修します。そのため、強くこすり過ぎると余計な部分まで剥がれてしまうので注意しましょう。 綺麗に直すには、まずはキズ周辺を綺麗に洗い流し、汚れを取ってから磨くことが大切です。このとき、粗い→細かいの順で磨くことで、より綺麗な仕上がりになり、ツヤも出せますので、種類ごとにスポンジを変えながら磨いていきましょう。

引っかきキズの直し方

引っかきキズの場合、どの程度の仕上がりにしたいかを決めておくことが大切です。完璧に直したいのであれば、必要に応じてパテやタッチアップペンなどを使用しなければなりませんし、目立たせなくする程度なら、コンパウンドで磨くだけでもOKです。 自分で補修する場合は、最終的な仕上がりに納得できることが大切ですので、まずは指標を決めましょう。引っかきキズの補修も、基本的には擦りキズと同じで、キズ周辺を流し、コンパウンドや耐水ペーパーで余計な塗装を落とします。こだわるなら塗料を塗ってキズを隠し、乾いてから余計な部分をさらに削り落としましょう。

とりあえずキズが隠したいときは

とりあえずキズを隠したい場合は、基本的にはコンパウンドでさっと磨くだけでOKです。浅いキズであれば、コンパウンドでかなり補修ができますし、多少キズが大きいとしても目立たなくさせることは可能です。ただし、キズを隠しているだけで、根本的に直しているわけではないことは理解しておきましょう。 キズは放置すれば内部で錆が発生するなど、二次被害に発展することもありますし、それらのリスクを下げるには完全に直すことが大切です。見た目だけ整えたいというなら、キズ隠しの補修だけでも十分でしょう。

離れて見れば分からない程度に直すときは

離れて見れば分からない程度の仕上がりにしたいなら、コンパウンドだけでなくもう1つの道具を組み合わせる補修が基本となります。コンパウンドでキズを磨き、キズの具合に応じて耐水ペーパーやタッチアップペンなどの塗料を使うなど、2つの道具を組み合わせれば、キズはさらに目立たなくなります。 少し手間はかかりますが、それでも簡単な補修であり、見た目も綺麗になるため、初心者はまずはこのレベルを目指すのがおすすめです。

近くで見ても目立たない仕上がりにしたいときは

近くで見ても目立たない仕上がりにしたいときは、手間をかけて補修することが大切です。たとえばキズの補修も、コンパウンドで磨き、そこに塗料を吹き付ければ、一応は完成していますし、キズもそれほど目立ちません。 しかし、近くで見れば補修痕が分かりますので、ここからさらにコンパウンドや耐水ペーパーなどで磨くなど、さらに工程を増やして補修します。浅いキズを完璧に直すには、技術よりも手間をかけておこなうことが大切だと理解しておきましょう。一度で終わらせるのではなく、何度も工程を重ねることで、より綺麗な仕上がりになります。

深いキズの直し方

深いキズを直す場合も、最初の手順は浅いキズと同じです、まずはキズ周辺を綺麗に洗い流し、そこからキズと周辺に耐水ペーパーをかけて余計な塗装を剥がします。深いキズの場合は、ここからパテを盛るので、塗装剥がし段階でコンパウンドを使用する必要はありません。 パテを盛ってキズを埋めれば、塗装して乾燥させ、補修は終了です。パテは剥がれないようしっかり乾燥させることが大切であり、作業開始から完了まで少し時間がかかると考えましょう。また、より良い仕上がりを求めるなら、塗装後にコンパウドで磨き、塗装の微調整をおこないます。最後にコンパウンドをかけることで、塗装が馴染み、補修痕も目立ちません。

ホイールのキズの直し方

ホイールのキズの直し方は、基本的にはボディとやり方は同じですが、必要な道具が異なります。ボディはボディ専用、ホイールはホイール専用の修理道具がありますので、必ず使い分けましょう。ホイール修理用の道具さえ使っていれば、手順などは同じですので、補修は難しくはありません。

浅いガラスキズの直し方

浅いガラスキズを直すには、ガラス磨き用セリウムを使用しましょう。補修方法は基本的にはボディの浅いキズと同じです。キズ周辺を綺麗に洗い流し、ガラス磨き用セリウムを使って磨いていきます。これも研磨しての補修になるため、磨き過ぎで余計なキズを作らないよう注意しましょう。こまめに様子を見ながら、ゆっくり段階的に磨くことが大切です。

ガラスの飛び石キズの直し方

飛び石などでできた、えぐれるようなガラスのキズを直すには、補修液が必要です。補修液はガラスの中に注入して、キズを埋めるものです。補修液の注入にはスキルが必要であり、補修の難易度としては高いと言えます。ガラスは完全に綺麗にし、補修液が浸透するよう水分や油分は完全に取り除かなければなりません。 また、補修液がこぼれないよう、注入して固定するなど、その他専用のキットも必要です。ガラスのキズの補修は難しいため、自信がないなら費用はかかりますが、修理に出したほうが無難でしょう。

車のキズは自分でも直せる場合もある

ひとくちに車のキズといっても種類はさまざまであり、程度によっては自分で直せるものもあります。修理工場に依頼するとなれば、時間も費用もかかりますし、直せるものは自分で補修したほうがお得です。キズの補修には手順がありますが、どれもそれほど難しくはありませんし、道具さえ揃っていればDIY感覚で簡単に取り組めます。 愛車を綺麗な状態で長持ちさせるためには、こまめにメンテナンスして、キズも補修することが大切です。細かいキズなら自分でも簡単に補修できますので、正しい直し方を身に付けて、愛車を綺麗な状態で保ちましょう。

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