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ミッションの修理・交換にかかる費用は?故障の症状や原因も徹底解説

ATミッションは車の中でも比較的故障の少ないパーツではありますが、構造が複雑であるため、故障した際の修理や交換にかかる費用が高額になりやすいパーツでもあります。ここでは、ATミッションの故障の症状や原因、ATミッションの修理や交換にかかる費用などについて詳しく解説していきます。

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ATミッションの故障の症状

車とバツ

ATミッションの故障が疑われる症状にはどのようなものがあるのか、詳しく見ていきましょう。

加速がしにくい

ATミッションが故障するとトルクコンバーター内にあるポンプが消耗してしまうため、エンジンに正しい動力や圧力を送ることができなくなります。この場合、エンジンにきちんと動力が伝わらず、アクセルを踏んでもスムーズに加速することができなくなります

異臭がする

ATミッションにはATF(オートマチックトランスミッションフルード)という専用のオイルが使用されており、このATFが漏れたり不足すると、ATミッションからオイルが焼き付いたような異臭がすることがあります。また、ATFが不足するとエンジンに正しく動力を伝えることができなくなり、最悪の場合、車が動かなくなってしまう可能性もあります。

燃費が悪くなる

ATミッションが故障した状態のまま走行を続けると、エンジンに正しく動力が伝わらず、エンジンが滑りを起こすことがあります。このとき、エンジンの回転数だけが高い状態になるため、燃費が悪くなってしまいます

変速時に異音や振動がする

ATシフトをNからDへ移動させたとき、大きな振動を感じたりギアシフトをスムーズに行うことができない場合は、ATミッションが故障している可能性があります。

ATミッションが故障する原因とは?

トランスミッション

故障しにくいATミッションが故障してしまう原因にはどのようなものがあるのでしょうか。原因を知ることで対策できることもあるので、確認しておくようにしましょう。

経年劣化

ATミッションは車のパーツの中でも比較的故障しにくいパーツではありますが、どんなパーツにも必ず寿命はあります。一般的に、車のパーツの寿命は走行距離10万キロ、または初年度登録から10年が目安であると言われており、ATミッションの寿命も同様です。走行距離が10万キロに達したり、初年度登録から10年が経過した車は、内部の部品が摩耗したり破損していることが多く、経年劣化が進んでいるのです。

ATFの不具合

ATFとは、動力の伝達やシフト制御、部品の潤滑、ATミッションの冷却、洗浄など、多岐にわたる重要な役割を果たしているオイルのことです。このATFが漏れていたり不適切な交換が行われた場合、ATミッションの故障につながってしまうことがあります。
ATFの交換が推奨される走行距離や時期はメーカーによって異なりますが、長期間交換していない場合、一度にたくさんの量を交換してしまうと、内部に蓄積したスラッジが浮き上がって循環してしまい、ATミッションの内部が詰まって故障しやすくなってしまうので注意が必要です。また、メーカーによってはATFの交換ができないものもあるので、きちんと確認しておくようにしましょう。

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無理な運転

ATミッションの故障には、普段の運転の仕方も大きく関係しています。下記のような運転をしている場合は、ATミッションの故障につながりやすくなります。

  • 急発進
  • 急ブレーキ
  • エンジンブレーキの多用
  • キックダウンの多用
  • 頻繁なギアチェンジ

これらの運転を繰り返しているとタコメーターを大きく動かしてしまうため、ATミッションの故障につながりやすくなります。経年劣化やATFの不具合による故障はどうしようもないものですが、無理な運転をしないように心がけることはできます。ATミッションの故障を防ぐためにも、これらの運転を繰り返さないように注意しましょう。

ATミッションの修理・交換費用の相場

お金と電卓

ATミッションの修理や交換に必要な費用の相場はどれくらいなのでしょうか。故障の程度や状態別に詳しく解説していきます。

ATFを交換する場合

ATFの交換やオイル漏れの修理で対応できる場合の修理費用は、数千円~3万円程度が相場になります。車種やオイルの種類などによってATFの交換費用、修理費用は異なりますが、大型車になればなるほど、かかる費用は高くなります。
ATFの交換が推奨される時期や走行距離は、メーカーや車種によって異なります。中には交換自体ができないものもあるため、自分で交換するのではなく、ディーラーや整備工場に相談することをおすすめします。

ATミッションを修理する場合

ATミッションの構造は複雑で他の様々な部分と連動しているため、不具合が起こった際の点検箇所は多岐にわたります。そのため、ATミッションの点検を行うだけで、修理費用の5%程度の費用を請求してくる整備工場などもあります。
ATミッションの故障している部分を修理し、劣化部品の交換や調整、洗浄などを行うオーバーホールによって部品だけを交換する場合、修理費用の相場はおよそ20万円程度になります。

ATミッションを交換する場合

修理やオーバーホールでは対応できず、ATミッションそのものを交換する必要がある場合は、軽自動車などで20万円程度、ミニバンなどで60万円程度が交換費用の相場となります。高級セダンや外車などの排気量が大きい車や機関の構造が複雑な車の場合は、交換費用が100万円を超えることもあります。ATミッションの交換が必要になるということは故障の程度もかなり深刻であるということなので、交換費用もかなり高額になってしまいます。

ATミッションの修理・交換費用を安くする方法

お金を積む女性

ATミッションの修理や交換にかかる費用は高額になるとお話ししましたが、できるだけ安く抑えたいですよね。ここからは、ATミッションの修理や交換にかかる費用を安く抑える方法について詳しく解説していきます。

ディーラーではなく整備工場に依頼する

ATミッションの修理や交換にかかる費用には、部品代だけでなく工賃が含まれています。この工賃はディーラーよりも民間の整備工場の方が安いため、修理や交換にかかる費用を少しでも安く抑えたい場合は、民間の整備工場を利用することをおすすめします。
しかし、ディーラーは工賃が高い分、メーカーや車種に対する専門知識などを持っているため、安心して任せることができます。自分に合った方を選び、修理や交換を依頼するようにしましょう。

リビルド品を使用する

ATミッションの交換が必要な場合、ATミッション自体が高価であるため、交換費用は高額になりやすいです。しかし、交換するATミッションを新品ではなくリビルド品にすることで、費用を安く抑えることができます。リビルド品とは、中古車などから部品を取り出し、再利用が可能な状態まで整備を行ったリサイクル部品のことです。リビルド品には保証が付いているものと付いていないものがありますが、あくまでも中古品であるため、保証が付いているものを選ぶことをおすすめします。
ディーラーでATミッションの交換を依頼すると、基本的にはメーカー純正の新品のものと交換されるため、リビルド品を使用してほしい場合は、民間の整備工場に交換を依頼することをおすすめします。

ATミッションが故障したら乗り換えも視野に

ATミッションは比較的故障しにくく構造が複雑であるため、修理や交換に多額の費用がかかってしまいます。また、ATミッションの寿命である走行距離10万キロ、初年度登録から10年が経過した車は、他のパーツも寿命を迎えていることが多いため、車自体の乗り換えに最適な時期とも言われています。長く乗った車であれば、ATミッションの修理や交換に多額の費用をかけるよりも、車を売却し、新しい車に買い替えた方が長期的に見るとお得になることもあります。
カーネクストでは、ATミッションが故障してしまったお車や不動車などでも積極的にお買取しております。お電話で無料査定も承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。お車の査定額とATミッションの修理・交換にかかる費用を比較し、乗り換えか修理・交換を行うかを決めることをおすすめします。

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