中古車売却 中古車買取 コラム

電卓とお金

廃車 手続き

6月に廃車したら税金はどうなる。還付金の種類や申請方法

更新日:

廃車時には税金の還付を受けることができ、還付対象の税金のひとつに自動車税が挙げられます。自動車税は4月1日に名義を持っている人に課税されますが、実際に支払うのは5月の中旬から下旬頃です。6月に廃車した場合、自動車税を支払った直後になりますが、この時還付金がどのように受け取れるのか知っておきましょう。

※カーネクストでは自動車税の還付金はお客様にそのまま還元しております。

高価買取ってほんと⁈
  • 高く買取ってくれる会社を探している
  • 年式が新しいけど事故しちゃって...
  • ローンが残っているんだけど...
高価買取強化中!

実車確認なし‼今すぐ無料査定‼

  • 今すぐ電話で無料査定 0120-991-812 通話無料 (受付時間 8:00~22:00)
  • 自宅で簡単ネット査定 WEB申込はコチラ 24時間受付中!

廃車の際に返ってくるお金

車を廃車した際には、条件に応じて還付金が発生します。還付金は大きく「税金」と「保険料」の2種類に分けられますが、さらにそれぞれで細分化されています。廃車時に返ってくるお金は、最大で4種類あるため、何が返金されるのか知っておきましょう。

自動車税の還付金

自動車税は廃車時に受け取れる税金であり、廃車の方法は関係ありません。廃車は「永久抹消登録」と「一時抹消登録」の2つに分けられますが、どちらの場合でも還付金の受け取りは可能です。還付金額は廃車が完了した翌月から、年度末までの期間を月割りで計算し、決定します。 自動車税は4月から翌年の3月を対象に課税されるため、年度初めに廃車すると、還付金も大きくなります。また、自動車税は普通自動車のみが対象であり、軽自動車はいつ廃車しても還付金はないため注意しましょう。

重量税の還付金

重量税は車検時に支払う税金であり、これも廃車時に還付されます。重量税の還付要件は「適正な方法で車を解体処分すること」であるため、永久抹消登録の場合のみ、還付が受けられます。重量税は自動車税と違い、軽自動車も還付の対象です。 還付金額は車検の残存期間によって決まり、廃車の翌月から車検の残存期間を月割り計算し、支払われます。車検の残存期間が還付金を決める要件であるため、年度内のどのタイミングで廃車にしても、関係はありません。永久抹消登録をし、かつ1カ月以上車検の残存期間が残っている場合のみ、還付されると考えましょう。

自賠責保険の還付金

強制加入の自賠責保険も、解約によって還付金を受け取れます。自賠責保険は廃車手続きの完了によって還付されるわけではなく、保険の解約手続きの完了によって還付が決まるため、忘れずに申請しなければなりません。 また、自賠責保険は廃車手続きを済ませなければ解約ができず、解約時には廃車を証明する書類が必要です。還付金は保険の有効期間を月割り計算して支払われますが、廃車の時点ではなく解約申請をした時点からの計算になるため、廃車後は早めに解約しましょう。

任意保険の還付金

任意保険は自由契約であるため、廃車の登録の有無に関係なく、いつでも解約が可能です。解約によって還付金は発生しますが、「保険会社」や「契約内容」、「解約の時期」によって金額は異なるため、事前に確認しておくことが大切です。 任意保険の解約は必須ではなく、廃車後に乗り換えを検討しているなら、以前の保険をスライドさせ、新しい保険に適用もできます。任意保険は一度解約すると等級がリセットされるため、廃車時にすぐに解約せず、必要性をしっかり考えて手続きをおこないましょう。

廃車でお金を受け取る手続き方法

廃車時に受け取れる還付金には複数の種類がありますが、それぞれで受け取りの方法が違います。正しい手続きを踏まなければ、還付金が受け取れなくなる可能性もあるため、手続きの方法を理解しておきましょう。

税金の還付金は運輸支局で申請する

「自動車税」「自動車重量税」の還付は、運輸支局で申請します。自動車税は廃車手続きの完了によって申請できるため、特別な手続きは不要ですが、重量税は手続き時に一緒に申請しなければなりません。廃車時に申請を忘れると、後から申請はできず、残存分が無駄になるため注意しましょう。 また、軽自動車の場合は運輸支局ではなく、「軽自動車検査協会」で手続きをおこなうため、場所を間違えないよう注意が必要です。

保険金の還付金は保険会社に申請する

「自賠責保険」「任意保険」の還付金は、保険会社に直接申請します。廃車が完了しても自動的に保険が切れるわけではなく、自身で解約手続きをおこなわなければならないため、忘れずに申請しましょう。保険の還付は廃車が完了した時点ではなく、解約を申請した日を基準に計算します。 廃車から時間が経過しても解約申請は可能ですが、申請が遅くなるほどに、還付金が減るため注意しなければなりません。また、業者に廃車を代行してもらう場合も、保険の解約は自身でおこなう必要があります。

6月に廃車した場合の自動車税はどうなる

廃車時に受け取れる還付金は複数ありますが、廃車時期で金額が変動するのは自動車税だけです。年度内のいつ廃車するかで還付金額は大きく異なるため、自動車税を支払ったばかりの6月なら、どのような扱いになるのか知っておきましょう。

返金されるのは9カ月分

自動車税は廃車した翌月から年度末までの期間で計算するため、6月に廃車した場合は、7月から年度末までの9カ月分が還付されます。5月の中旬頃に支払った金額と比較すると還付金は少ないですが、6月時点で3カ月分の税金はすでに課税されたと考えなければなりません。

6月中ならいつ手続きをしても同じ

自動車税の還付は、廃車手続きが完了した翌月からの計算になり、月単位で考えます。そのため、6月中に廃車した場合は、1日でも30日でも還付金額は同じです。少しでも還付金を多く受け取るには、廃車を決めた月のうちにおこなうことが大切であり、1日でも月をまたぐと1カ月分損をします。 そのため、月末は廃車手続きも混み合うことが多いため、余裕を持って早めに終わらせることが大切です。また、業者に代行してもらう場合は、車や書類を渡した日ではなく、業者が手続きを完了させた時点から計算し、還付金が決定します。 月末に依頼すると翌月手続きになる可能性が高いため、業者を利用するなら特に早めに手続きを始めましょう。

廃車でお金を受け取ろう

廃車で受け取れる還付金は多く、種類によって受け取りの要件や金額が違います。自動車税は月単位で計算するため、翌月に持ち越して1カ月分損をしないように、早めに廃車手続きを完了させましょう。

日本全国の中古車情報

中古車の買取相場情報を都道府県ごとにご紹介しています。都道府県別の車買取の特徴や、車買取に関して知っておきたい豆知識などについても掲載していますので、下記のリンクからご覧ください。

-廃車, 手続き
-,

© 2021 中古車買取に関するコラム | カーネクスト