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カーネクストが熊本県 で買い取らせていただいたお車の中で、高価買取となった事例を掲載しています。お買取したお車の詳細や高価買取となった理由、お車を売却していただいたお客様のコメントなどもご紹介しています。
買取金額 | カラー | グレード | ミッション |
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18.0 万円 | 黒 | 240G アルカンターラバージョン | AT |
排気量 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
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2,400cc | 良好 | ボンネット内側にヒビあり・小傷あり | 汚れあり |
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買取金額 | 年式 | カラー | グレード | ミッション | 排気量 | 走行距離 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
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18.0 万円 | 2004年 | 黒 | 240G アルカンターラバージョン | AT | 2,400cc | 良好 | 125,000 km | ボンネット内側にヒビあり・小傷あり | 汚れあり |
買取金額 | カラー | グレード | ミッション |
---|---|---|---|
75.0 万円 | アイボリー | G | AT |
排気量 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
---|---|---|---|
660cc | 良好 | 年式相応 | 年式相応 |
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買取金額 | 年式 | カラー | グレード | ミッション | 排気量 | 走行距離 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
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75.0 万円 | 2018年 | アイボリー | G | AT | 660cc | 良好 | 15,100 km | 年式相応 | 年式相応 |
買取金額 | カラー | グレード | ミッション |
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25.0 万円 | シルバー | DX | AT |
排気量 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
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2,500cc | 良好 | 傷、へこみあり | 年式相応 |
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買取金額 | 年式 | カラー | グレード | ミッション | 排気量 | 走行距離 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
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25.0 万円 | 2006年 | シルバー | DX | AT | 2,500cc | 良好 | 300,000 km | 傷、へこみあり | 年式相応 |
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メーカー・車種 | 買取金額 | 成約日 | エリア | 年式 | 走行距離 | 走行可否 |
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ダッジ チャレンジャー |
135.0 万円 | 2018-08-09 | 熊本県 熊本市北区 |
2009年 | 70,000 km | ○ |
スズキ ハスラー |
75.0 万円 | 2020-08-05 | 熊本県 天草市 |
2018年 | 15,100 km | ○ |
フォルクスワーゲン ゴルフ |
70.0 万円 | 2021-01-18 | 熊本県 熊本市北区 |
2020年 | 10,301 km | ○ |
アウディ S4 |
60.0 万円 | 2020-12-14 | 熊本県 熊本市南区 |
2009年 | 128,000 km | ○ |
スズキ イグニス |
60.0 万円 | 2020-02-27 | 熊本県 熊本市中央区 |
2016年 | 30,000 km | ○ |
スズキ イグニス |
60.0 万円 | 2020-02-27 | 熊本県 熊本市東区 |
2016年 | 30,000 km | ○ |
トヨタ プリウス |
53.0 万円 | 2021-01-27 | 熊本県 熊本市南区 |
2017年 | 50,000 km | ○ |
スズキ イグニス |
50.0 万円 | 2020-12-11 | 熊本県 熊本市東区 |
2016年 | 42,681 km | ○ |
日産 スカイライン |
31.0 万円 | 2020-02-27 | 熊本県 熊本市中央区 |
1998年 | 130,000 km | ○ |
トヨタ ヴェルファイア |
30.0 万円 | 2020-12-12 | 熊本県 人吉市 |
2010年 | 150,000 km | ○ |
熊本県で中古車買取をお探しならカーネクストにお任せください。
熊本県のカーネクストは、スマホで完結出来る査定方法をとっています。実車査定不要の査定方法のため、車を持ち込んでいただいたり出張査定用に訪問日程調整していただく必要もありません。お電話とインターネットによって車両情報をご提供いただき、その内容から最新の買取相場をみて、正確な査定価格をお伝えすることが可能となっています。
熊本県のカーネクストが中古車査定で高価買取価格をご提示出来る、3つの理由をご紹介します。
熊本県のカーネクストは、実店舗をもたない中古車買取スタイルを確立しています。カーネクストは、一般的な中古車買取店で行われる実車査定や中古車在庫販売を行いません。査定方法はすべて、お電話とインターネットで完結し、ご提示した価格でご納得いただけましたら買取後成約後すぐに買取車両の販路を決定し売却の手配に入ります。買取車両を在庫として保管することがないため販売場所や保管場所を必要とせず、実店舗運営に必要な固定費がかからないことでコストカットが出来ています。コストカットによって得た利益は、買取額への還元につながっています。
熊本県のカーネクストは、全国にある車関連の業者13,000社以上と提携し、独自の業者ネットワークを保有しています。その業者ネットワークの中には、日本国内で自動車を解体し、パーツを海外へ輸出する自動車解体認可を国から受けた業者なども含まれていますので、中古車買取としては一般的には買取が難しいといわれる事故車や、故障による不動車などもカーネクストであれば買取対象とすることが出来ています。
熊本県のカーネクストは、中古車買取にかかる費用負担をお客様にしていただくことはありません。車買取査定の見積もりをとる費用や、車を保管場所まで引取にいく費用、買取契約後運輸支局や軽検査協会で行う買取り手続きの代行申請もすべて無料で行います。お客様には純粋な買取金額のお振込を行いますので、査定提示額から手数料が引かれてしまいマイナスになることもなく、安心してお任せいただくことが出来ます。
熊本県のカーネクストは【トヨタ車】の買取を強化中です。買取強化中のトヨタ車の一部をご紹介します。
日本の愛知県に本社があるトヨタ自動車は、世界でもトヨタ車の販売と製造を行っています。そのメーカーの知名度と信頼性は高く、2020年の世界自動車販売台数でも1位を獲得しました。トヨタ自動車が製造する車の中でも人気の高いセダンやバンは、海外では送迎や貨物など商用車としても人気があり、特に中古車で一般的に価値の下がりやすい低年式車や多走行車でも高額取引が行われる車となっています。中でも古い車で人気のある車体となると、ディーゼルエンジンを搭載し、高トルクですぐにパワーの出せる車です。貨物バンで人気のハイエース等は、ディーゼルエンジン車の需要が高く高額査定になる可能性の高い車となっています。
熊本県の中古車買取にはどのような特徴があるのでしょうか。
熊本県内には海外貿易港の熊本港と八代港があります。近年、海外では日本の中古車需要が高まっており、海外で人気のある車種であれば古かったり多走行車でも、輸出業者であれば高値買取出来る可能性が高くなります。港湾近くには海外輸出ルートを持つ熊本県の車買取業者が多い傾向となるため、付近では仕入れに力を入れている業者間で競合も起こりやすいことから、買取価格に期待が出来るでしょう。
熊本県は九州地方の中央部分にあり、西側は海に面していて、東から南にかけてが山々が連なっています。県土の約6割が森林地帯となり、自然に恵まれた地域となります。世界最大級のカルデラを有する阿蘇山は、活火山としても知られていて、熊本県が火の国と言われる所以とも言われています。自然にまつわる名所の他、熊本県の県庁所在地がある熊本市には日本三名城の一つである熊本城があり、熊本城以外にも加藤神社や旧細川刑部邸などの歴史的なスポットがあります。熊本県の郷土料理である辛子蓮根や中華料理の太平燕、馬肉料理は県内グルメで人気があります。また、熊本県のご当地キャラクターくまモンは、全国のゆるキャラが集合しグランプリを決める大会で2011年に1位となっています。
熊本県は九州地方の中央部分にあり、隣接する佐賀県、福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県に囲まれています。九州縦貫自動車道は九州地方を縦に走っていますので、宮崎県から熊本県を通過し、佐賀県、福岡県までを結んでいます。県内から県外への交通手段として車のルートが確保されているため、物流の基本的な流動もよく、県内に大きな港を持つ熊本県は立地も良いため、車の製造や販売に関する業者の拠点数も多くなっています。
熊本県で人気が高い買取車種ランキングは下記のとおりです。熊本県の中古車市場では、ホンダ車の特にコンパクトカーや軽自動車が人気となっています。今回上位にランクインしているヴェゼルは、コンパクトサイズのSUVとなっており、元はコンパクトカーのフィットをベースに開発された車です。タイヤインチが大きく車高が上がるため、運転時の視界がよく、足回りも強いことから人気があり、海外の一部地域ではHR-Vとしても販売されています。
熊本県は東シナ海から暖かく湿った空気が入ってくるため、大雨や集中豪雨が発生しやすくなっています。大雨や豪雨で車が浸水・冠水してしまった場合、電気系統が故障してしまったり、部品が腐食して劣化しやすくなってしまいます。 また、水深30cm以上まで車が浸かってしまうと、再びエンジンをかけることができない状態になることもあります。 浸水・冠水してしまった車は中古車として再販することが難しく、車買取価格が付かない可能性が高いです。また、浸水や冠水まではいかなくとも、雨を浴びた状態の車を放置してしまうと、ボディが錆びてしまうこともあります。 錆も減額対象となってしまうので、しっかりと洗い流すようにしましょう。
お電話またはフォームから無料査定をお申込みいただけます。
カーネクストは訪問査定なし・現車確認なしで査定金額のご提示が可能です。
買取り車両のお引取りは、車の保管先まで無料で伺います。
車買取り手続きに必要な書類をご準備いただき、お送りください。
車買取り手続きに面倒な申請等は費用無料で代行いたします。
引取り完了後、車買取り手続きが完了しましたら買取金額をご指定の口座までお振込みいたします。
車を売却する際に必要となる書類は、下記の6つです。
所有者が書類記載の住所から転居している場合や、車の名義がご自身でない場合は、追加で書類が必要となります。詳しくは、普通車の買取に必要な書類、軽自動車の買取に必要な書類でご確認ください。
カーネクストでは、お客様の状況によって必要となる書類をお電話でもご案内させていただきます。お気軽にお問い合わせ下さい。
車買取に関するよくあるご質問と、その回答をご紹介します。
ローンが残っているお車を売却する場合、基本的にはローンを完済していただく必要があります。ローンの残債がある車の場合、車の所有者はディーラーや金融機関になっています。車の売却は所有者の許可なく行うことはできないため、ディーラーや金融機関に連絡し、所有権解除書類を出してもらう必要があります。しかし、所有者がお客様ご本人様の場合などは、売却が可能となる場合もございます。詳しくは、一度カーネクストまでお問い合わせください。
車検が切れているお車でも売却は可能です。しかし、車検切れのお車では公道を走行することができないため、積載車での引き取りとなります。車買取業者によっては積載車での引き取りができないこともあるため、事前に申告しておくようにしましょう。カーネクストでは、積載車が必要な車検切れのお車であっても、お客様がレッカー費用を負担することは一切なく、無料でお引き取りさせていただきます。
車買取業者に車を引き渡した後で修復歴や不具合などが発覚した場合、提示された査定額から減額されることがあります。修復歴などを意図的に隠していた場合は、この減額に応じる必要があります。しかし、中には実車査定で車を確認したにもかかわらず、後から傷やへこみなどを理由に減額する業者もいるので注意しましょう。
カーネクストでは実車査定を行っておらず、お電話にて全ての査定が完了します。虚偽の申告があったり、事故などで車の状態が大きく変わってしまうようなことがない限り、査定後の減額はありませんので安心してご利用いただけます。
普通自動車の場合、車を売却すると車の所有者ではなくなるため、毎年4月1日に課税される年額の自動車税のうち、売却が完了した翌月以降の月数分は本来支払い義務がありません。しかし、この本来受け取ることが出来る自動車税の還付金を自社の利益とする業者もいるため、事前に自動車税の還付を受け取れるかどうか確認しておくことが必要です。
カーネクストの普通自動車の買取の場合、自動車税の還付に必要なお手続きも全て無料で代行させていただき、買取り手続き完了後の残月数分の還付をお受け取りいただけます。何かご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
乗り換えで今乗っている愛車を売却する場合、新しい車を購入するディーラーに下取りに出すか、中古車の買取業者に買い取ってもらうか迷う方も多いかと思います。ディーラーにそのまま下取りに出してしまえば楽ですが、実はディーラーの下取り価格に比べ、中古車の買取業者の買取価格の方が10万円ほど高くなることもあるのです。下取りよりも買取の方がお得になる理由について詳しく見ていきましょう。
ディーラーの主な業務は車の買取ではなく新車の販売で、下取りはあくまでも新車購入のきっかけにすぎません。そのため、買い取った車の販路が少なく、車を買い取っても売れる確証がないことから、高値での買取が難しくなってます。これに比べて車買取業者は、車を買い取ることが主な業務であるため、豊富な販路を持っています。これにより、買い取った車が高く売れる販路を選ぶことが可能となり、高価買取へとつなげることができるのです。
ディーラーと新車の値引き交渉などを行っていると、「これ以上の値引きは厳しいですが、下取り額を上げるのでそれで調整させてください」などと言われることがあるかもしれません。新車の総支払額が抑えられることに変わりはないので、一見得をしたように感じますが、これはディーラーが損をしないための仕組みなのです。
ディーラーは実際の中古車市場の相場よりも、かなり低い金額を下取り額として提示してくることがほとんどです。これは、ディーラーが新車の値引き額を大きくしすぎても、下取り額を低く見積もることで、その分の利益を回収できるようにするためです。つまり、下取り額を上げると言われても、実際の中古車市場の相場よりも低い金額を提示されている可能性が高いのです。
中古車買取の査定価格は、車の状態やスペックなど様々な要因によって決定されます。車種やグレードを絞ることでおおよその相場を調べることはできますが、買取を行う場所の違いなどによっても買取価格は変動するのです。中古車買取査定を受けると、どのような部分がチェックされるのでしょうか。自分の愛車に付いた価格が適正であるのかどうかを判断するためにも、中古車買取の査定を受ける前にご確認ください。
車買取価格を決定する要因として思い浮かべやすいのは、車種の違いではないでしょうか。新しい車種や人気が高い車種は中古車市場でも人気が高くなるため、高値で買い取ってもらうことができます。また、車はモデルチェンジが実施されると新しいモデルに人気が集中するため、古いモデルの価値が下がってしまいます。車を売却する際は、モデルチェンジの時期を意識しておくようにしましょう。
年式が古い車の場合、グレードによって買取価格に大きな差が出ることはありませんが、年式が新しい車の場合、グレードが車買取価格を大きく左右することもあります。グレードが高い車は走行性能が高く、オプション装備なども充実しているため、その分買取価格も高くなるのです。また、流通台数が限られている特別仕様車や限定モデルなどは希少価値が高く、中古車相場が高騰するため高値で買い取ってもらえます。
車の年式は買取価格に大きく影響します。年式が古い車は中古車として売れにくいだけでなく、自動車税が増額になったり修理費用がかさむなどといった理由から敬遠されがちです。また、車を購入してから10年が経過すると、車の価値が大きく下がってしまうと言われています。10年経過した車はパーツなどの劣化が進み、修理や交換が必要となることが多く、そのまま中古車として再販売するのが難しいためです。しかし、80~90年代の車の中にはプレミアが付いているものもあり、そういった車であれば、年式が古くても高値が付くことがあります。
中古車として再販売する際は長く乗れる車が高く売れるため、走行距離が短ければ短いほど高く買い取ってもらうことができます。一般的に車は、一年間で10万キロの走行が平均であると言われているため、走行距離が10万キロを超えた車は10年落ちの車と同じ扱いとなりますしかし、海外では走行距離をあまり気にせず車を使用するため、20万キロを超えた車であっても使用されていることが多いです。そのため、走行距離が10万キロを超え、日本では値段が付かないような車であっても、海外では高値で買い取ってもらえる可能性があります。日本国内だけでなく海外への販路を持つ車買取業者であれば、そういった点を考慮した上で買取価格を付けてくれるので、高価買取が期待できます。
ボディカラーの違いによって車買取価格が大きく変わることもあります。買取価格が高くなりやすい色は黒や白、シルバーなどの定番の人気カラーで、中古車として再販売する際も売れやすい色味であるため、他の色味に比べると高値が付きやすくなっています。反対に、オレンジやピンクなどの奇抜な色やパステルカラーなどの珍しい色味は、人によって好みが分かれるため売れにくく、買取価格が低くなる傾向にあります。しかし、車種によっては特定の色の買取価格が高くなることもあります。例えば、フェラーリなどは赤色をイメージする人が多く人気も高いため、赤色が高値で売れます。
排気量が大きい車は馬力が高く走行性能も良いため、高値で売れやすくなります。特に海外では馬力が高い車が好まれ高額で取引されやすいため、日本国内だけでなく海外への販路を持つ車買取業者は、排気量の大きい車であればあるほど高値で買い取ってくれます。また、排気量が大きい車はエンジン自体が大きいため、車両重量が重くなります。そのため、中古車として再販売できず解体するような車であってもパーツとしての価値が高くなり、高値が付く可能性があります。
車の走行状態は部品の状態などによって異なりますが、車の心臓部分とも言えるエンジンに異常があった場合はそのまま中古車として再販売をするのが難しく、修理や交換にも多額の費用が必要となるため買取価格が低くなってしまいます。また、エンジンに異常がある場合は不動となることも多く、その場合は引き取りにもレッカー車などが必要となるため、その分の費用が差し引かれることもあります。事故歴や修復歴がある車も買取価格は低くなります。こういった履歴がある車は、その箇所を修理したとしても他の箇所に不具合が起こる可能性があるためです。しかし、事故歴や修復歴を隠したまま車を売却するとトラブルに発展することもあるため、隠さずにきちんと申告するようにしましょう。
車に数年乗っていると、多少の傷やへこみがあるのは仕方のないことです。小さな傷やへこみの場合は簡単に修復することができるため、買取価格に大きく影響することはありません。しかし、板金や再塗装、部品交換などが必要となるような大きな傷やへこみがある場合、修復するのに手間と費用がかかるため買取価格は低くなってしまいます。傷やへこみによって買取価格が下がると聞くと、修復してから査定に出すことを考える方もいるかと思いますが、傷やへこみを無理に自分で修復しようとすると、かえって悪目立ちしてしまう可能性があります。そういった場合は業者が手直しをしなくてはならず、初めから業者が修復作業を行った場合よりも手間がかかってしまいます。傷やへこみがあると気になるかと思いますが、自分できれいに修復できる自信がない方は、手を加えずにそのまま査定に出すようにしましょう。
外装だけでなく内装の状態も車買取価格に影響します。シートに大きなシミがあったり穴が開いている場合などは、そのまま中古車として再販売することができず交換が必要となるため、買取価格が低くなってしまいます。また、タバコのニオイやヤニ汚れ、ペットのニオイなども新しい買い手が嫌がるため、買取価格を下げてしまう原因となります。これらのニオイが付着してしまっている場合は、消臭スプレーを利用したり掃除機をかけるなどして掃除しておくようにしましょう。
車の需要は地域によって異なります。車の需要が高い地域であれば中古車も売れやすくなるため買取価格は高くなり、過疎化や高齢化が進んでいる地域では中古車が売れにくいため、買取価格が低くなる傾向にあります。また、車を使用していた地域の気候が、車買取価格に影響することもあります。例えば、北海道や東北地方、北陸地方などの豪雪地域では、道路に撒かれた融雪剤などによって車の足回りが錆びやすくなります。沖縄などの海沿いの地域では、潮によって錆びが発生したり、砂によるボディへのダメージが大きくなりやすいなどといった影響があります。こういった地域で使用されていた車は都市部で使用されていた車に比べると、買取価格が低くなってしまう傾向にあります。さらに、車買取業者が買い取った車を出品する中古車オークションの規模の違いなどによって、買取価格が変動することもあります。東京などの都市部では中古車オークションの規模も大きくなるため中古車が売れやすくなり、買取価格が高くなる傾向にあります。
車検の有効期限の残りが長ければ長いほど、車買取価格は高くなります。車検の有効期限が切れるタイミングで車を買い替えたり廃車にする人は多く、中古車市場には車検切れの車が大量に流通しています。そのため、「車検整備付き」という付加価値があれば新たに車検を受ける手間や費用もかからないため、中古車として売れやすくなるのです。
運輸支局とは、国土交通省の地方支分部局である地方運輸局の下部組織のことで、新規登録や変更登録、抹消登録など、車に関する様々な手続きを行う場所です。
熊本県の各運輸支局の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。
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運輸支局 | 住所 | 電話番号 | 対応地域 |
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熊本運輸支局 |
〒862-0901 熊本県熊本市東区東町4丁目14番35号 |
050-5540-2086 | 熊本県全域 |
軽自動車検査協会とは、道路運送車両法に基づき、国に代わって軽自動車の検査事務を行う機関のことで、軽自動車の新規登録や変更登録、抹消登録などの手続きを行う場所です。
熊本県の各軽自動車検査協会の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。
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軽自動車検査協会 | 住所 | 電話番号 | 対応地域 |
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熊本事務所 |
〒862-0902 熊本県熊本市東区東本町16番3号 |
050-3816-1758 | 熊本県全域 |
自動車税事務所では、自動車の所有者等に対して課税される自動車税(種別割)に関する事務を行っています。自動車税(種別割)の対象となる自動車は、道路運送車両法の適用を受ける自動車のうち、普通自動車と三輪以上の小型自動車となります。軽自動車・二輪の小型自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車には、軽自動車税(種別割)が課せられ、取扱いは各市町村が行います。
熊本県の各自動車税事務所の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。
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自動車税事務所 | 住所 | 電話番号 | 対応地域 |
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熊本県自動車税事務所 |
〒862-0901 熊本県熊本市東区東町4丁目14-37 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
096-368-4020 | 熊本県全域 |