- トラック査定・売却の基礎知識 -
トラックの買取相場は毎日変動していて、査定結果にも相場変動の影響がありますので、査定を受ける時期次第で買取額が高くなったり低くなったりする可能性があります。
そのため、出来るだけ高くトラックを売るには査定で高い査定額がつきやすい時期を狙うことがポイントとなります。こちらでは、トラックの査定を受けるベストなタイミングをご紹介します。
トラックは「事業用資産」であるため、一般的な中古車よりも景気や企業の決算サイクルの影響をダイレクトに受けます。少しでも高く売るための、トラック特有のベストタイミングを解説します。
多くの企業が3月決算を迎えるため、節税対策や予算消化による車両の買い替え需要が一年で最も高まります。
販売店側も、4月からの新年度に向けて即戦力となる中古トラックの在庫を確保しようと仕入れに奔走するため、1月後半から2月にかけては査定額が跳ね上がりやすい時期です。この時期に売却を合わせるのが、トラック買取の王道と言えます。
9月の中間決算期も、3月に次いで需要が動く時期です。特に下半期から新規案件を受注する運送業者や建設業者が車両を探し始めるため、その直前の8月は仕入れ強化月間となります。お盆明けから9月上旬にかけて査定を受けるのがおすすめです。
除雪仕様のダンプや、凍結路面に強い4WDのトラックを所有している場合、冬本番になってからでは遅すぎます。
雪国での需要が爆発する前の10月から11月が最も高く売れる時期です。この時期を逃すと、春先には需要が急落し、大幅な減額を提示されることもあるため注意が必要です。
トラック業界において、モデルチェンジ以上に影響が大きいのが「排ガス規制」や「走行制限(都市部への乗り入れ規制)」の強化です。
新たな規制が適用されると、旧型式のトラックは国内での需要が激減し、相場が一気に崩落します。また、新型モデルが登場すると、旧型が市場に溢れるため、フルモデルチェンジの噂が出た段階で早めに動くのが賢明です。
トラックは日本国内だけでなく、東南アジアやアフリカ、中東など海外での需要が非常に高いのが特徴です。
円安が進んでいる時期や、海外での大規模なインフラ開発が重なる時期は、国内相場に関わらず買取価格が上昇することがあります。走行距離が100万kmを超えているような車両でも、海外販路を持つ業者であれば、タイミング次第で驚くような高値がつくケースもあります。
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