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カーネクストが静岡県 で買い取らせていただいたお車の中で、高価買取となった事例を掲載しています。お買取したお車の詳細や高価買取となった理由、お車を売却していただいたお客様のコメントなどもご紹介しています。
買取金額 | カラー | グレード | ミッション |
---|---|---|---|
165.0 万円 | シルバー | 20X エマージェンシーブレーキパッケージ | AT |
排気量 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
---|---|---|---|
1,990cc | 良好 | 年式相応 | 年式相応 |
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買取金額 | 年式 | カラー | グレード | ミッション | 排気量 | 走行距離 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
165.0 万円 | 2017年 | シルバー | 20X エマージェンシーブレーキパッケージ | AT | 1,990cc | 良好 | 17,256 km | 年式相応 | 年式相応 |
買取金額 | カラー | グレード | ミッション |
---|---|---|---|
130.0 万円 | 黒 | タイプRB バサ-ストX | MT5速 |
排気量 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
---|---|---|---|
1,300cc | バッテリー上がり | エアロに傷、欠けあり・色褪せあり | シート変更あり |
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買取金額 | 年式 | カラー | グレード | ミッション | 排気量 | 走行距離 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
130.0 万円 | 1997年 | 黒 | タイプRB バサ-ストX | MT5速 | 1,300cc | バッテリー上がり | 70,000 km | エアロに傷、欠けあり・色褪せあり | シート変更あり |
買取金額 | カラー | グレード | ミッション |
---|---|---|---|
92.0 万円 | パール | バン スーパーGL | AT |
排気量 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
---|---|---|---|
3,000cc | 良好 | リアドアにへこみあり | 汚れ多少あり |
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買取金額 | 年式 | カラー | グレード | ミッション | 排気量 | 走行距離 | 走行状態 | 外装状態 | 内装状態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
92.0 万円 | 2013年 | パール | バン スーパーGL | AT | 3,000cc | 良好 | 178,000 km | リアドアにへこみあり | 汚れ多少あり |
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メーカー・車種 | 買取金額 | 成約日 | エリア | 年式 | 走行距離 | 走行可否 |
---|---|---|---|---|---|---|
日産 エクストレイル |
165.0 万円 | 2020-08-20 | 静岡県 静岡市葵区 |
2017年 | 17,256 km | ○ |
マツダ RX-7 |
130.0 万円 | 2020-09-23 | 静岡県 焼津市 |
1997年 | 70,000 km | ✕ |
トヨタ ハイエースバン |
92.0 万円 | 2020-10-02 | 静岡県 浜松市北区 |
2013年 | 178,000 km | ○ |
トヨタ チェイサー |
85.0 万円 | 2020-08-27 | 静岡県 伊東市 |
1996年 | 110,000 km | ○ |
トヨタ 86 |
80.0 万円 | 2021-02-13 | 静岡県 浜松市東区 |
2012年 | 35,000 km | ○ |
ハマー H3 |
65.0 万円 | 2020-01-11 | 静岡県 伊東市 |
2006年 | 40,000 km | ○ |
ダイハツ タント |
57.0 万円 | 2021-02-24 | 静岡県 御殿場市 |
2015年 | 59,800 km | ○ |
トヨタ クラウン |
55.0 万円 | 2020-07-29 | 静岡県 浜松市浜北区 |
1985年 | 148,000 km | ○ |
スバル インプレッサ |
50.0 万円 | 2020-10-19 | 静岡県 袋井市 |
1998年 | 160,000 km | ○ |
トヨタ 86 |
50.0 万円 | 2019-06-06 | 静岡県 富士市 |
2012年 | 18,000 km | ✕ |
静岡県で中古車買取をお探しならカーネクストにお任せください。
静岡県のカーネクストは静岡県全域での中古車買取に対応しています。全国13,000社以上の業者との直接提携により、全国だけでなく国内外にも幅広い再販ルートを確保しているため、他店では買取が難しいといわれる走行距離10万km以上の車や、年式経過10年以上の車でも買取をすることが出来ています。
静岡県のカーネクストが中古車査定で高価買取価格をご提示出来る、3つの理由をご紹介します。
静岡県のカーネクストは海外輸出業者との直接提携をすることで、海外で人気の高い車に対して高価買取価格の提示が可能になっています。ディーラーでの下取り査定のように、現在相場感での査定が難しいお店ではリスクを鑑みた買取査定になりがちですが、静岡県のカーネクストは最新の相場感覚で買取価格提示が出来るため、現在海外で人気の車種や今後人気が出る車種に対して、高額提示が可能になっているのです。
静岡県のカーネクストは実店舗をおかずに中古車買取を行っています。実店舗がなくても、買取が出来るのか?と思われるかもしれません。静岡県のカーネクストは、まず実車査定を行わず査定は一貫してお電話とインターネットからいただいた情報にて行います。一般的なお店では持ち込み査定や出張査定を行いますが、カーネクストであれば車両鑑定士はお電話とインターネットよりいただいた情報で正確に査定価格を判断することが出来ます。お電話にて査定を完結するため実店舗不要なのです。実店舗をおくことでかかる運営費や人件費等をコストカットすることで得た利益は、お客様の買取価格へと還元しています。
一般的な中古車買取店では還付金の受取ができない場合もありますが、静岡県のカーネクストでは「自動車税の還付」を受け取ることが出来ます。自動車税の還付制度とは、年度初めに年額分前以て支払う自動車税の内、廃車手続きを完了した翌月以降の未消化分の税額分を還付金として受け取ることが出来る制度です(普通車に限ります)。中古車買取のため、廃車手続きではありませんが、静岡県のカーネクストでは車買取り手続き完了後翌月以降の月割りの自税還付額を別途受け取っていただけるようにしています。
静岡県のカーネクストは【トヨタ車】の買取を強化中です。買取強化中のトヨタ車の一部をご紹介します。
トヨタ自動車の中でビジネスカーのカテゴリに入る「ハイエースバン」は、海外でも人気の高い車です。海外でのハイエースバンは、送迎車・貨物車としての需要もあり、特に商用車設計のため高い耐久性と、積載力の高いスペック、積載している荷物が重くても落ちないパワーと頑丈なボディは、新興国でも人気が高くなっています。海外では新車で購入をしようとすると難しいハイエースバンは、低年式車や、走行距離20万キロを超えている車でもまだまだ高い需要があります。静岡県のカーネクストは、海外輸出業者との提携を活かしこのように海外での高い需要のある車の高価買取が出来ています。
静岡県の中古車買取にはどのような特徴があるのでしょうか。
静岡県の駿河湾に面する清水港は、高速道路のICや国道が港に近いため国内の物流の拠点としても活躍する港です。特に自動車に関しては定期コンテナ航路網があり、中古車部品や解体車両の輸出にも適していることから、港近くには海外への販路を持つ車買取業者が数多く存在します。中古車買取業者の軒数が多いほど、買取価格は競合し上がっていく傾向となるため、静岡県は中古車買取査定での交渉がしやすい地域に入るでしょう。
静岡県の観光名所というと、世界文化遺産にも登録されている富士山が代表的です。自然の名所といえば、伊豆半島も人気があります。伊豆半島は、地殻変動により自然に形成されたダイナミックな地勢となっており、2018年にはユネスコ世界ジオパークに認定されています。また、静岡県の西部の浜松から浜名湖へ至る浜名バイパスは、ドライブコースとしても人気があり、特に晴れた日にドライブをすると浜名大橋から眺める遠州灘は絶景となっています。静岡県の名産品は、静岡茶、うなぎ、わさびなどが有名です。
静岡県の隣接する都県は、愛知県・長野県・山梨県・神奈川県・東京都です。愛知県と隣接する西部側からは新東名高速道路が、東京都・神奈川県の東部からは東名高速道路で走っていて、県外からの流通もよく、物流の拠点としての貿易に強い清水港へのアクセスも良いことから、静岡県は産業に強い地域となっています。また、JR東海道新幹線も走っており、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松と県内に複数の停車駅があるため、人流のアクセスも良くなっています。
静岡県で人気が高い買取車種ランキングは下記のとおりです。静岡県の人気買取り車種ランキングでは、上位にトヨタ車種が多くランクインしていることが分かりました。実は静岡県裾野市にはトヨタ自動車東日本の東富士工場が2020年までありました。こちらの工場は閉鎖後の跡地にトヨタの実証都市「コネクティッドシティ」を設置する計画がすすめられています。トヨタ本社のある愛知県に隣接していることもあり、トヨタ車の供給量が多いことがランキングにも影響しているようです。
静岡県は産業のデパートとも言われている県で、就業人口数は全国で10位、事業所数も全国で10位になったことがあります。静岡県は車保有台数においても全国でも上位に入っており、特に事業所が多いことから、営業車や商用車としての車の利用も目立ちます。そのため、中古車流通においては商用利用での需要が高いバンやワンボックスワゴンなどが多くなっており、用途が商用であるものは実走行距離値は多いものの、それ以上に需要があるため買取がついている印象となっています。
お電話またはフォームから無料査定をお申込みいただけます。
カーネクストは訪問査定なし・現車確認なしで査定金額のご提示が可能です。
買取り車両のお引取りは、車の保管先まで無料で伺います。
車買取り手続きに必要な書類をご準備いただき、お送りください。
車買取り手続きに面倒な申請等は費用無料で代行いたします。
引取り完了後、車買取り手続きが完了しましたら買取金額をご指定の口座までお振込みいたします。
車を売却する際に必要となる書類は、下記の6つです。
所有者が書類記載の住所から転居している場合や、車の名義がご自身でない場合は、追加で書類が必要となります。詳しくは、普通車の買取に必要な書類、軽自動車の買取に必要な書類でご確認ください。
カーネクストでは、お客様の状況によって必要となる書類をお電話でもご案内させていただきます。お気軽にお問い合わせ下さい。
車買取に関するよくあるご質問と、その回答をご紹介します。
ローンが残っているお車を売却する場合、基本的にはローンを完済していただく必要があります。ローンの残債がある車の場合、車の所有者はディーラーや金融機関になっています。車の売却は所有者の許可なく行うことはできないため、ディーラーや金融機関に連絡し、所有権解除書類を出してもらう必要があります。しかし、所有者がお客様ご本人様の場合などは、売却が可能となる場合もございます。詳しくは、一度カーネクストまでお問い合わせください。
車検が切れているお車でも売却は可能です。しかし、車検切れのお車では公道を走行することができないため、積載車での引き取りとなります。車買取業者によっては積載車での引き取りができないこともあるため、事前に申告しておくようにしましょう。カーネクストでは、積載車が必要な車検切れのお車であっても、お客様がレッカー費用を負担することは一切なく、無料でお引き取りさせていただきます。
車買取業者に車を引き渡した後で修復歴や不具合などが発覚した場合、提示された査定額から減額されることがあります。修復歴などを意図的に隠していた場合は、この減額に応じる必要があります。しかし、中には実車査定で車を確認したにもかかわらず、後から傷やへこみなどを理由に減額する業者もいるので注意しましょう。
カーネクストでは実車査定を行っておらず、お電話にて全ての査定が完了します。虚偽の申告があったり、事故などで車の状態が大きく変わってしまうようなことがない限り、査定後の減額はありませんので安心してご利用いただけます。
普通自動車の場合、車を売却すると車の所有者ではなくなるため、毎年4月1日に課税される年額の自動車税のうち、売却が完了した翌月以降の月数分は本来支払い義務がありません。しかし、この本来受け取ることが出来る自動車税の還付金を自社の利益とする業者もいるため、事前に自動車税の還付を受け取れるかどうか確認しておくことが必要です。
カーネクストの普通自動車の買取の場合、自動車税の還付に必要なお手続きも全て無料で代行させていただき、買取り手続き完了後の残月数分の還付をお受け取りいただけます。何かご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
乗り換えで今乗っている愛車を売却する場合、新しい車を購入するディーラーに下取りに出すか、中古車の買取業者に買い取ってもらうか迷う方も多いかと思います。ディーラーにそのまま下取りに出してしまえば楽ですが、実はディーラーの下取り価格に比べ、中古車の買取業者の買取価格の方が10万円ほど高くなることもあるのです。下取りよりも買取の方がお得になる理由について詳しく見ていきましょう。
ディーラーの主な業務は車の買取ではなく新車の販売で、下取りはあくまでも新車購入のきっかけにすぎません。そのため、買い取った車の販路が少なく、車を買い取っても売れる確証がないことから、高値での買取が難しくなってます。これに比べて車買取業者は、車を買い取ることが主な業務であるため、豊富な販路を持っています。これにより、買い取った車が高く売れる販路を選ぶことが可能となり、高価買取へとつなげることができるのです。
ディーラーと新車の値引き交渉などを行っていると、「これ以上の値引きは厳しいですが、下取り額を上げるのでそれで調整させてください」などと言われることがあるかもしれません。新車の総支払額が抑えられることに変わりはないので、一見得をしたように感じますが、これはディーラーが損をしないための仕組みなのです。
ディーラーは実際の中古車市場の相場よりも、かなり低い金額を下取り額として提示してくることがほとんどです。これは、ディーラーが新車の値引き額を大きくしすぎても、下取り額を低く見積もることで、その分の利益を回収できるようにするためです。つまり、下取り額を上げると言われても、実際の中古車市場の相場よりも低い金額を提示されている可能性が高いのです。
中古車買取の査定価格は、車の状態やスペックなど様々な要因によって決定されます。車種やグレードを絞ることでおおよその相場を調べることはできますが、買取を行う場所の違いなどによっても買取価格は変動するのです。中古車買取査定を受けると、どのような部分がチェックされるのでしょうか。自分の愛車に付いた価格が適正であるのかどうかを判断するためにも、中古車買取の査定を受ける前にご確認ください。
車買取価格を決定する要因として思い浮かべやすいのは、車種の違いではないでしょうか。新しい車種や人気が高い車種は中古車市場でも人気が高くなるため、高値で買い取ってもらうことができます。また、車はモデルチェンジが実施されると新しいモデルに人気が集中するため、古いモデルの価値が下がってしまいます。車を売却する際は、モデルチェンジの時期を意識しておくようにしましょう。
年式が古い車の場合、グレードによって買取価格に大きな差が出ることはありませんが、年式が新しい車の場合、グレードが車買取価格を大きく左右することもあります。グレードが高い車は走行性能が高く、オプション装備なども充実しているため、その分買取価格も高くなるのです。また、流通台数が限られている特別仕様車や限定モデルなどは希少価値が高く、中古車相場が高騰するため高値で買い取ってもらえます。
車の年式は買取価格に大きく影響します。年式が古い車は中古車として売れにくいだけでなく、自動車税が増額になったり修理費用がかさむなどといった理由から敬遠されがちです。また、車を購入してから10年が経過すると、車の価値が大きく下がってしまうと言われています。10年経過した車はパーツなどの劣化が進み、修理や交換が必要となることが多く、そのまま中古車として再販売するのが難しいためです。しかし、80~90年代の車の中にはプレミアが付いているものもあり、そういった車であれば、年式が古くても高値が付くことがあります。
中古車として再販売する際は長く乗れる車が高く売れるため、走行距離が短ければ短いほど高く買い取ってもらうことができます。一般的に車は、一年間で10万キロの走行が平均であると言われているため、走行距離が10万キロを超えた車は10年落ちの車と同じ扱いとなりますしかし、海外では走行距離をあまり気にせず車を使用するため、20万キロを超えた車であっても使用されていることが多いです。そのため、走行距離が10万キロを超え、日本では値段が付かないような車であっても、海外では高値で買い取ってもらえる可能性があります。日本国内だけでなく海外への販路を持つ車買取業者であれば、そういった点を考慮した上で買取価格を付けてくれるので、高価買取が期待できます。
ボディカラーの違いによって車買取価格が大きく変わることもあります。買取価格が高くなりやすい色は黒や白、シルバーなどの定番の人気カラーで、中古車として再販売する際も売れやすい色味であるため、他の色味に比べると高値が付きやすくなっています。反対に、オレンジやピンクなどの奇抜な色やパステルカラーなどの珍しい色味は、人によって好みが分かれるため売れにくく、買取価格が低くなる傾向にあります。しかし、車種によっては特定の色の買取価格が高くなることもあります。例えば、フェラーリなどは赤色をイメージする人が多く人気も高いため、赤色が高値で売れます。
排気量が大きい車は馬力が高く走行性能も良いため、高値で売れやすくなります。特に海外では馬力が高い車が好まれ高額で取引されやすいため、日本国内だけでなく海外への販路を持つ車買取業者は、排気量の大きい車であればあるほど高値で買い取ってくれます。また、排気量が大きい車はエンジン自体が大きいため、車両重量が重くなります。そのため、中古車として再販売できず解体するような車であってもパーツとしての価値が高くなり、高値が付く可能性があります。
車の走行状態は部品の状態などによって異なりますが、車の心臓部分とも言えるエンジンに異常があった場合はそのまま中古車として再販売をするのが難しく、修理や交換にも多額の費用が必要となるため買取価格が低くなってしまいます。また、エンジンに異常がある場合は不動となることも多く、その場合は引き取りにもレッカー車などが必要となるため、その分の費用が差し引かれることもあります。事故歴や修復歴がある車も買取価格は低くなります。こういった履歴がある車は、その箇所を修理したとしても他の箇所に不具合が起こる可能性があるためです。しかし、事故歴や修復歴を隠したまま車を売却するとトラブルに発展することもあるため、隠さずにきちんと申告するようにしましょう。
車に数年乗っていると、多少の傷やへこみがあるのは仕方のないことです。小さな傷やへこみの場合は簡単に修復することができるため、買取価格に大きく影響することはありません。しかし、板金や再塗装、部品交換などが必要となるような大きな傷やへこみがある場合、修復するのに手間と費用がかかるため買取価格は低くなってしまいます。傷やへこみによって買取価格が下がると聞くと、修復してから査定に出すことを考える方もいるかと思いますが、傷やへこみを無理に自分で修復しようとすると、かえって悪目立ちしてしまう可能性があります。そういった場合は業者が手直しをしなくてはならず、初めから業者が修復作業を行った場合よりも手間がかかってしまいます。傷やへこみがあると気になるかと思いますが、自分できれいに修復できる自信がない方は、手を加えずにそのまま査定に出すようにしましょう。
外装だけでなく内装の状態も車買取価格に影響します。シートに大きなシミがあったり穴が開いている場合などは、そのまま中古車として再販売することができず交換が必要となるため、買取価格が低くなってしまいます。また、タバコのニオイやヤニ汚れ、ペットのニオイなども新しい買い手が嫌がるため、買取価格を下げてしまう原因となります。これらのニオイが付着してしまっている場合は、消臭スプレーを利用したり掃除機をかけるなどして掃除しておくようにしましょう。
車の需要は地域によって異なります。車の需要が高い地域であれば中古車も売れやすくなるため買取価格は高くなり、過疎化や高齢化が進んでいる地域では中古車が売れにくいため、買取価格が低くなる傾向にあります。また、車を使用していた地域の気候が、車買取価格に影響することもあります。例えば、北海道や東北地方、北陸地方などの豪雪地域では、道路に撒かれた融雪剤などによって車の足回りが錆びやすくなります。沖縄などの海沿いの地域では、潮によって錆びが発生したり、砂によるボディへのダメージが大きくなりやすいなどといった影響があります。こういった地域で使用されていた車は都市部で使用されていた車に比べると、買取価格が低くなってしまう傾向にあります。さらに、車買取業者が買い取った車を出品する中古車オークションの規模の違いなどによって、買取価格が変動することもあります。東京などの都市部では中古車オークションの規模も大きくなるため中古車が売れやすくなり、買取価格が高くなる傾向にあります。
車検の有効期限の残りが長ければ長いほど、車買取価格は高くなります。車検の有効期限が切れるタイミングで車を買い替えたり廃車にする人は多く、中古車市場には車検切れの車が大量に流通しています。そのため、「車検整備付き」という付加価値があれば新たに車検を受ける手間や費用もかからないため、中古車として売れやすくなるのです。
運輸支局とは、国土交通省の地方支分部局である地方運輸局の下部組織のことで、新規登録や変更登録、抹消登録など、車に関する様々な手続きを行う場所です。
静岡県には3ヶ所の運輸支局がありますが、車に関する手続きは所在地管轄の運輸支局で行う必要があります。
静岡県の各運輸支局の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。
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運輸支局 | 住所 | 電話番号 | 対応地域 |
---|---|---|---|
静岡運輸支局 |
〒422-8004 静岡県静岡市駿河区国吉田2丁目4番25号 |
050-5540-2050 | 静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、榛原郡 |
沼津自動車検査登録事務所 |
〒410-0312 静岡県沼津市原字古田2480番地 |
050-5540-2051 | 沼津市、熱海市、三島市、伊東市、御殿場市、富士宮市、富士市、下田市、裾野市、伊豆市、伊豆の国市、賀茂郡、田方郡、駿東郡 |
浜松自動車検査登録事務所 |
〒435-0007 静岡県浜松市東区流通元町11番1号 |
050-5540-2052 | 浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、周智郡 |
軽自動車検査協会とは、道路運送車両法に基づき、国に代わって軽自動車の検査事務を行う機関のことで、軽自動車の新規登録や変更登録、抹消登録などの手続きを行う場所です。
静岡県には3ヶ所の軽自動車検査協会がありますが、手続きは所在地管轄の軽自動車検査協会で行う必要があります。
静岡県の各軽自動車検査協会の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。
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軽自動車検査協会 | 住所 | 電話番号 | 対応地域 |
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静岡事務所 |
〒422-8004 静岡県静岡市駿河区国吉田一丁目1番26号 |
050-3816-1776 | 静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、榛原郡 |
静岡事務所 浜松支所 |
〒431-3104 静岡県浜松市東区貴平町字沖ノ宮563番地 |
050-3816-1777 | 浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、周智郡 |
静岡事務所 沼津支所 |
〒410-0306 静岡県沼津市大塚字道上27番2 |
050-3816-1778 | 沼津市、駿東郡、三島市、熱海市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、田方郡、賀茂郡、富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市 |
自動車税事務所では、自動車の所有者等に対して課税される自動車税(種別割)に関する事務を行っています。自動車税(種別割)の対象となる自動車は、道路運送車両法の適用を受ける自動車のうち、普通自動車と三輪以上の小型自動車となります。軽自動車・二輪の小型自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車には、軽自動車税(種別割)が課せられ、取扱いは各市町村が行います。
静岡県の各自動車税事務所の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。
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自動車税事務所 | 住所 | 電話番号 | 対応地域 |
---|---|---|---|
静岡財務事務所自動車税課 |
〒422-8630 静岡県静岡市駿河区有明町2-20 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
054-286-9130 | 静岡市葵区,静岡市駿河区,静岡市清水区 |
静岡県浜松財務事務所自動車税課 |
〒430-0929 静岡県浜松市中区中央1-12-1 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
053-458-7132 | 浜松市中区,浜松市東区,浜松市西区,浜松市南区,浜松市北区,浜松市浜北区,浜松市天竜区,湖西市 |
静岡県沼津財務事務所自動車税課 |
〒410-8520 静岡県沼津市高島本町1-3 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
055-920-2019 | 沼津市,三島市,御殿場市,裾野市,伊豆市,伊豆の国市,函南町,清水町,長泉町,小山町 |
静岡県熱海財務事務所課税課課税班 |
〒413-8686 静岡県熱海市水口町13-15 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
0557-82-9061 | 熱海市,伊東市 |
静岡県富士財務事務所課税課課税第1班 |
〒416-8544 静岡県富士市本市場441-1 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
0545-65-2118 | 富士宮市,富士市 |
静岡県藤枝財務事務所課税課課税第1班 |
〒426-8663 静岡県藤枝市瀬戸新屋362-1 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
054-644-9122 | 島田市,焼津市,藤枝市,牧之原市,吉田町,川根本町 |
静岡県磐田財務事務所課税課課税第1班 |
〒438-0086 静岡県磐田市見付3599-4 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
0538-37-2211 | 磐田市,掛川市,袋井市,御前崎市,菊川市,森町 |
静岡県下田財務事務所課税課課税第2班 |
〒415-0016 静岡県下田市中531-1 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
0558-24-2018 | 下田市,東伊豆町,河津町,南伊豆町,松崎町,西伊豆町 |