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高価買取
挑戦中!!
茨城県水戸市のお客様
トヨタ
クラウン
年式:平成20年式
走行距離:205,000 km
成約日:2021-01-22
28.0万円
【お客様コメント】
3社に査定を依頼した中で一番買取価格が高く、オペレーターの対応も良かったです。次回も利用したいと思いました。
茨城県鉾田市のお客様
トヨタ
ランドクルーザープラド
年式:平成19年式
走行距離:55,000 km
成約日:2021-01-28
65.0万円
【カーネクスト】
バッテリが上がっているお車でしたが、国内だけでなく海外でも大変人気の高い車種で、走行距離も短いお車だったため、高価買取させていただきました。
お電話またはフォームから無料査定をお申込みいただけます。
カーネクストは訪問査定なし・現車確認なしで査定金額のご提示が可能です。
買取り車両のお引取りは、車の保管先まで無料で伺います。
車買取り手続きに必要な書類をご準備いただき、お送りください。車買取り手続きに面倒な申請等は費用無料で代行いたします。
引取り完了後、車買取り手続きが完了しましたら買取金額をご指定の口座までお振込みいたします。
どんな車も原則0円以上買取!
カーネクストでは、中古車として販売できない車でもパーツや鉄資源としてリサイクルできる販路を持っているため、年式が古い車や走行距離が長い車、事故車、不動車、水没車など、どんな状態の車も0円以上で買い取ることができます。
廃車の引取・レッカー費用無料!
カーネクストでは、事故車や不動車などのレッカー車が必要な場合であっても、お車を保管されている場所まで無料で引取に伺います。引取は日本全国(一部離島を除く)に対応しておりますので、一度カーネクストまでご相談ください。
廃車の手続き代行費用無料!
カーネクストでは、運輸支局や軽自動車検査協会にて行う廃車手続きも全て無料で代行させていただきます。手続きに必要な書類もお客様のご状況に応じてご案内させていただくため、安心してお任せいただくことができます。
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メーカー・車種 | 買取金額 | 成約日 | エリア | 年式 | 走行距離 | 走行可否 |
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トヨタ タンドラ |
117.0 万円 | 2021-03-10 | 茨城県 水戸市 |
2007年 | 123,000 km | ○ |
マツダ CX-5 |
115.0 万円 | 2020-12-24 | 茨城県 土浦市 |
2016年 | 45,000 km | ○ |
ホンダ フリード |
115.0 万円 | 2019-01-24 | 茨城県 那珂郡東海村 |
2016年 | 46,683 km | ○ |
ホンダ フィット |
95.0 万円 | 2018-11-06 | 茨城県 北茨城市 |
2015年 | 34,800 km | ○ |
フィアット 500 |
75.0 万円 | 2021-02-10 | 茨城県 笠間市 |
2016年 | 20,000 km | ○ |
茨城県で中古車買取をお探しならカーネクストにお任せください。
茨城県のカーネクストはお電話やインターネットを通じてお客様から細かな車両状態等をヒアリングし、査定を完了しています。訪問査定や実車査定を必要としないため、カンタンに早く査定を完了することが出来ます。茨城県のカーネクストの中古車買取査定は無料ですので、売却までの日程が決まっていて時間がないという方もお気軽にお問い合わせください。
茨城県のカーネクストが中古車査定で高価買取価格をご提示出来る、3つの理由をご紹介します。
1.全国13,000社以上の業者ネットワーク
茨城県のカーネクストは全国の13,000社以上の業者と直接提携をしています。その業者ネットワークを活かすことで、全国各地にて中古車買取を行うことが出来ています。提携する業者は、中古車販売店だけでなく、自動車解体業者や中古車部品販売業者、海外輸出業者など様々ですので、車の状態毎に最も理にかなった業者へ買取車両を再販することが可能となっており、買取査定額としても高い査定額の提示が出来る仕組みとなっています。
2.実店舗がないことによるコストカット
茨城県のカーネクストは実店舗をもたない中古車買取スタイルとなっています。お客様からお電話やインターネットを通じて車両情報をヒアリングし、査定を行います。査定後買取金額をそのお電話でお伝えしご成約となった時点で、カーネクストでは買取車両の再販ルートを手配しすぐに決定します。買取から再販までに保管や展示販売スペースを必要としないため、実店舗がなくとも問題ないのです。実店舗を持つことで発生する運営費用や、人件費などの固定費を削減出来るため大幅にコストカットが出来、買取価格への還元が可能になっています。
3.多走行車・低年式車も高額査定可能
茨城県のカーネクストは、他店では買取価格が低くなったり買取を断られてしまうような多走行車や低年式車であっても高価買取可能となっています。特に、利用状況や用途によってどうしても多走行車となりやすい商用車は、20万kmや30万kmの走行距離値を超えていることも少なくありません。しかし、カーネクストでは、多走行車の売却に強い再販ルートとなる海外輸出業者との直接提携があります。沢山走っていて多走行でという商用の車等があれば、国内外の相場を見据えて査定しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
茨城県で【トヨタ自動車】の買取を強化中!
茨城県のカーネクストは【トヨタ車】の買取を強化中です。買取強化中のトヨタ車の一部をご紹介します。
カーネクストがトヨタ車種を高価買取できる理由
トヨタ自動車が1966年から販売を開始し、2021年には世界で販売台数5,000万台を突破したと言われている車がトヨタのカローラです。国内ではセダンの販売台数がやや低迷していますが、まだまだ海外で人気のカローラは、海外輸出市場では人気の車です。特に1966年までは行かないものの、低年式といわれる古いカローラを所有している方は多いかもしれませんが、以下もカローラは古くてもシンプルなマニュアルトランスミッションの設計などは修理しやすく、長く乗れる車として海外で愛されています。
茨城県の中古車買取にはどのような特徴があるのでしょうか。
茨城県には国際貿易の拠点となる重要港湾に指定されている港が数ヶ所あり、車の輸出を行いやすい環境にあります。海外では車は修理しながら長く乗るという考えの人が多く、日本では値段が付きにくい低年式や過走行の車であっても高値で取引されやすいため、海外への販路を持つ車買取業者であれば、海外でも人気の高いトヨタ車などの車買取価格が高くなる傾向にあります。また、茨城県の小美玉市には中古車オークション会場があり、茨城県で買い取った車は手間や陸送費をかけることなくオークション会場まで運ぶことができるため、その分の利益を車買取価格に反映することが可能となります。茨城県内に限らず、大規模な中古車オークション会場がある東京都や千葉県と隣接していることも、車買取価格が高くなる理由の一つです。
茨城県は2018年のデータにおいて日本の中で面積が24番目に多い都道府県です。茨城県の名産といえば納豆やメロンが有名です。実在の水戸藩主を題材にした講談「水戸黄門」の地であったり日本三名園の一つの偕楽園など、観光名所も沢山あります。県北部には国の名勝である「袋田の滝」や、日本最大級の長さを誇る竜神峡の竜神大吊橋など景観を楽しめる観光スポットもたくさんあります。
茨城県内には、東京都練馬区を起点とし埼玉・千葉・茨城・福島・宮城県間を移動することが可能な常磐自動車道が走っています。また、群馬県高崎から栃木県、茨城県常陸那珂までを結ぶ北関東自動車道もあり、茨城県から県外への物流のアクセスはとても便利な地域となっています。
茨城県で人気が高い買取車種ランキングは下記のとおりです。茨城県内の人気買取り車種ランキングの上位は、SUVタイプの車種が多く占めている印象です。茨城県は農林業が盛んな地域ですが、その畑地や稲作地帯は実は平野部だけでなく山間部などの傾斜地にも広がっています。傾斜地のある地域では、SUVなどの走破性が高くタイヤインチの大きい走行安定性の高い車種が人気があります。
茨城県内での売却される車の特長の一つとして、軽トラックや軽自動車の売却数が多いことが挙げられます。茨城県は全国の中でもトップレベルに農林業が盛んな県であるため、農作業用として使用される軽トラックや軽バンを所有している方も多く、その分売却される数も多くなっているのです。近年、軽トラックは海外で高い人気を得ており、海外へ輸出することができれば高値が付きやすくなっています。また、茨城県は一世帯あたりの自動車保有台数が全国の中でも高くなっているため、セカンドカーとして軽自動車を保有している人も多く、中古車市場でも数多く流通しています。
車を売却する際に必要となる書類は、下記の6つです。
所有者が書類記載の住所から転居している場合や、車の名義がご自身でない場合は、追加で書類が必要となります。詳しくは、普通車の買取に必要な書類、軽自動車の買取に必要な書類でご確認ください。
カーネクストでは、お客様の状況によって必要となる書類をお電話でもご案内させていただきます。お気軽にお問い合わせ下さい。
車買取に関するよくあるご質問と、その回答をご紹介します。
ローンが残っているお車を売却する場合、基本的にはローンを完済していただく必要があります。ローンの残債がある車の場合、車の所有者はディーラーや金融機関になっています。車の売却は所有者の許可なく行うことはできないため、ディーラーや金融機関に連絡し、所有権解除書類を出してもらう必要があります。しかし、所有者がお客様ご本人様の場合などは、売却が可能となる場合もございます。詳しくは、一度カーネクストまでお問い合わせください。
車検が切れているお車でも売却は可能です。しかし、車検切れのお車では公道を走行することができないため、積載車での引き取りとなります。車買取業者によっては積載車での引き取りができないこともあるため、事前に申告しておくようにしましょう。カーネクストでは、積載車が必要な車検切れのお車であっても、お客様がレッカー費用を負担することは一切なく、無料でお引き取りさせていただきます。
車買取業者に車を引き渡した後で修復歴や不具合などが発覚した場合、提示された査定額から減額されることがあります。修復歴などを意図的に隠していた場合は、この減額に応じる必要があります。しかし、中には実車査定で車を確認したにもかかわらず、後から傷やへこみなどを理由に減額する業者もいるので注意しましょう。
カーネクストでは実車査定を行っておらず、お電話にて全ての査定が完了します。虚偽の申告があったり、事故などで車の状態が大きく変わってしまうようなことがない限り、査定後の減額はありませんので安心してご利用いただけます。
普通自動車の場合、車を売却すると車の所有者ではなくなるため、毎年4月1日に課税される年額の自動車税のうち、売却が完了した翌月以降の月数分は本来支払い義務がありません。しかし、この本来受け取ることが出来る自動車税の還付金を自社の利益とする業者もいるため、事前に自動車税の還付を受け取れるかどうか確認しておくことが必要です。
カーネクストの普通自動車の買取の場合、自動車税の還付に必要なお手続きも全て無料で代行させていただき、買取り手続き完了後の残月数分の還付をお受け取りいただけます。何かご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
乗り換えで今乗っている愛車を売却する場合、新しい車を購入するディーラーに下取りに出すか、中古車の買取業者に買い取ってもらうか迷う方も多いかと思います。ディーラーにそのまま下取りに出してしまえば楽ですが、実はディーラーの下取り価格に比べ、中古車の買取業者の買取価格の方が10万円ほど高くなることもあるのです。下取りよりも買取の方がお得になる理由について詳しく見ていきましょう。
ディーラーの主な業務は車の買取ではなく新車の販売で、下取りはあくまでも新車購入のきっかけにすぎません。そのため、買い取った車の販路が少なく、車を買い取っても売れる確証がないことから、高値での買取が難しくなってます。これに比べて車買取業者は、車を買い取ることが主な業務であるため、豊富な販路を持っています。これにより、買い取った車が高く売れる販路を選ぶことが可能となり、高価買取へとつなげることができるのです。
ディーラーと新車の値引き交渉などを行っていると、「これ以上の値引きは厳しいですが、下取り額を上げるのでそれで調整させてください」などと言われることがあるかもしれません。新車の総支払額が抑えられることに変わりはないので、一見得をしたように感じますが、これはディーラーが損をしないための仕組みなのです。
ディーラーは実際の中古車市場の相場よりも、かなり低い金額を下取り額として提示してくることがほとんどです。これは、ディーラーが新車の値引き額を大きくしすぎても、下取り額を低く見積もることで、その分の利益を回収できるようにするためです。つまり、下取り額を上げると言われても、実際の中古車市場の相場よりも低い金額を提示されている可能性が高いのです。
中古車買取の査定価格は、車の状態やスペックなど様々な要因によって決定されます。車種やグレードを絞ることでおおよその相場を調べることはできますが、買取を行う場所の違いなどによっても買取価格は変動するのです。中古車買取査定を受けると、どのような部分がチェックされるのでしょうか。自分の愛車に付いた価格が適正であるのかどうかを判断するためにも、中古車買取の査定を受ける前にご確認ください。
車買取価格を決定する要因として思い浮かべやすいのは、車種の違いではないでしょうか。新しい車種や人気が高い車種は中古車市場でも人気が高くなるため、高値で買い取ってもらうことができます。また、車はモデルチェンジが実施されると新しいモデルに人気が集中するため、古いモデルの価値が下がってしまいます。車を売却する際は、モデルチェンジの時期を意識しておくようにしましょう。
年式が古い車の場合、グレードによって買取価格に大きな差が出ることはありませんが、年式が新しい車の場合、グレードが車買取価格を大きく左右することもあります。グレードが高い車は走行性能が高く、オプション装備なども充実しているため、その分買取価格も高くなるのです。また、流通台数が限られている特別仕様車や限定モデルなどは希少価値が高く、中古車相場が高騰するため高値で買い取ってもらえます。
車の年式は買取価格に大きく影響します。年式が古い車は中古車として売れにくいだけでなく、自動車税が増額になったり修理費用がかさむなどといった理由から敬遠されがちです。また、車を購入してから10年が経過すると、車の価値が大きく下がってしまうと言われています。10年経過した車はパーツなどの劣化が進み、修理や交換が必要となることが多く、そのまま中古車として再販売するのが難しいためです。しかし、80~90年代の車の中にはプレミアが付いているものもあり、そういった車であれば、年式が古くても高値が付くことがあります。
中古車として再販売する際は長く乗れる車が高く売れるため、走行距離が短ければ短いほど高く買い取ってもらうことができます。一般的に車は、一年間で10万キロの走行が平均であると言われているため、走行距離が10万キロを超えた車は10年落ちの車と同じ扱いとなりますしかし、海外では走行距離をあまり気にせず車を使用するため、20万キロを超えた車であっても使用されていることが多いです。そのため、走行距離が10万キロを超え、日本では値段が付かないような車であっても、海外では高値で買い取ってもらえる可能性があります。日本国内だけでなく海外への販路を持つ車買取業者であれば、そういった点を考慮した上で買取価格を付けてくれるので、高価買取が期待できます。
ボディカラーの違いによって車買取価格が大きく変わることもあります。買取価格が高くなりやすい色は黒や白、シルバーなどの定番の人気カラーで、中古車として再販売する際も売れやすい色味であるため、他の色味に比べると高値が付きやすくなっています。反対に、オレンジやピンクなどの奇抜な色やパステルカラーなどの珍しい色味は、人によって好みが分かれるため売れにくく、買取価格が低くなる傾向にあります。しかし、車種によっては特定の色の買取価格が高くなることもあります。例えば、フェラーリなどは赤色をイメージする人が多く人気も高いため、赤色が高値で売れます。
排気量が大きい車は馬力が高く走行性能も良いため、高値で売れやすくなります。特に海外では馬力が高い車が好まれ高額で取引されやすいため、日本国内だけでなく海外への販路を持つ車買取業者は、排気量の大きい車であればあるほど高値で買い取ってくれます。また、排気量が大きい車はエンジン自体が大きいため、車両重量が重くなります。そのため、中古車として再販売できず解体するような車であってもパーツとしての価値が高くなり、高値が付く可能性があります。
車の走行状態は部品の状態などによって異なりますが、車の心臓部分とも言えるエンジンに異常があった場合はそのまま中古車として再販売をするのが難しく、修理や交換にも多額の費用が必要となるため買取価格が低くなってしまいます。また、エンジンに異常がある場合は不動となることも多く、その場合は引き取りにもレッカー車などが必要となるため、その分の費用が差し引かれることもあります。事故歴や修復歴がある車も買取価格は低くなります。こういった履歴がある車は、その箇所を修理したとしても他の箇所に不具合が起こる可能性があるためです。しかし、事故歴や修復歴を隠したまま車を売却するとトラブルに発展することもあるため、隠さずにきちんと申告するようにしましょう。
車に数年乗っていると、多少の傷やへこみがあるのは仕方のないことです。小さな傷やへこみの場合は簡単に修復することができるため、買取価格に大きく影響することはありません。しかし、板金や再塗装、部品交換などが必要となるような大きな傷やへこみがある場合、修復するのに手間と費用がかかるため買取価格は低くなってしまいます。傷やへこみによって買取価格が下がると聞くと、修復してから査定に出すことを考える方もいるかと思いますが、傷やへこみを無理に自分で修復しようとすると、かえって悪目立ちしてしまう可能性があります。そういった場合は業者が手直しをしなくてはならず、初めから業者が修復作業を行った場合よりも手間がかかってしまいます。傷やへこみがあると気になるかと思いますが、自分できれいに修復できる自信がない方は、手を加えずにそのまま査定に出すようにしましょう。
外装だけでなく内装の状態も車買取価格に影響します。シートに大きなシミがあったり穴が開いている場合などは、そのまま中古車として再販売することができず交換が必要となるため、買取価格が低くなってしまいます。また、タバコのニオイやヤニ汚れ、ペットのニオイなども新しい買い手が嫌がるため、買取価格を下げてしまう原因となります。これらのニオイが付着してしまっている場合は、消臭スプレーを利用したり掃除機をかけるなどして掃除しておくようにしましょう。
車の需要は地域によって異なります。車の需要が高い地域であれば中古車も売れやすくなるため買取価格は高くなり、過疎化や高齢化が進んでいる地域では中古車が売れにくいため、買取価格が低くなる傾向にあります。また、車を使用していた地域の気候が、車買取価格に影響することもあります。例えば、北海道や東北地方、北陸地方などの豪雪地域では、道路に撒かれた融雪剤などによって車の足回りが錆びやすくなります。沖縄などの海沿いの地域では、潮によって錆びが発生したり、砂によるボディへのダメージが大きくなりやすいなどといった影響があります。こういった地域で使用されていた車は都市部で使用されていた車に比べると、買取価格が低くなってしまう傾向にあります。さらに、車買取業者が買い取った車を出品する中古車オークションの規模の違いなどによって、買取価格が変動することもあります。東京などの都市部では中古車オークションの規模も大きくなるため中古車が売れやすくなり、買取価格が高くなる傾向にあります。
車検の有効期限の残りが長ければ長いほど、車買取価格は高くなります。車検の有効期限が切れるタイミングで車を買い替えたり廃車にする人は多く、中古車市場には車検切れの車が大量に流通しています。そのため、「車検整備付き」という付加価値があれば新たに車検を受ける手間や費用もかからないため、中古車として売れやすくなるのです。
運輸支局とは、国土交通省の地方支分部局である地方運輸局の下部組織のことで、新規登録や変更登録、抹消登録など、車に関する様々な手続きを行う場所です。 茨城県には2ヶ所の運輸支局がありますが、車に関する手続きは所在地管轄の運輸支局で行う必要があります。
茨城県の各運輸支局の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。
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運輸支局 | 住所 | 電話番号 | 対応地域 |
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茨城運輸支局 |
〒310-0844 茨城県水戸市住吉町353番地 |
050-5540-2017 | 水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、神栖市、行方市、鉾田市、小美玉市、東茨城郡、那珂郡、久慈郡 |
土浦自動車検査登録事務所 |
〒300-0847 茨城県土浦市卸町2丁目1番3号 |
050-5540-2018 | 土浦市、古河市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、取手市、牛久市、つくば市、守谷市、板東市、筑西市、稲敷市、桜川市、常総市、かすみがうら市、つくばみらい市、稲敷郡、結城郡、猿島郡、北相馬郡 |
軽自動車検査協会とは、道路運送車両法に基づき、国に代わって軽自動車の検査事務を行う機関のことで、軽自動車の新規登録や変更登録、抹消登録などの手続きを行う場所です。 茨城県には2ヶ所の軽自動車検査協会がありますが、手続きは所在地管轄の軽自動車検査協会で行う必要があります。
茨城県の各軽自動車検査協会の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。
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軽自動車検査協会 | 住所 | 電話番号 | 対応地域 |
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茨城事務所 |
〒310-0841 茨城県水戸市酒門町4400番地 |
050-3816-3105 | 水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、神栖市、行方市、鉾田市、小美玉市、東茨城郡、那珂郡、久慈郡 |
茨城事務所 土浦支所 |
〒300-2658 茨城県つくば市島名字前野3915番地(諏訪C23街区5) |
050-3816-3106 | 土浦市、石岡市、かすみがうら市、龍ヶ崎市、牛久市、取手市、稲敷市、稲敷郡(阿見町、美浦村、河内町)、北相馬郡(利根町)、つくば市、つくばみらい市、古河市、筑西市、下妻市、常総市、坂東市、結城市、守谷市、桜川市、結城郡(八千代町)、猿島郡(境町、五霞町) |
自動車税事務所では、自動車の所有者等に対して課税される自動車税(種別割)に関する事務を行っています。自動車税(種別割)の対象となる自動車は、道路運送車両法の適用を受ける自動車のうち、普通自動車と三輪以上の小型自動車となります。軽自動車・二輪の小型自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車には、軽自動車税(種別割)が課せられ、取扱いは各市町村が行います。
茨城県の各自動車税事務所の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。
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自動車税事務所 | 住所 | 電話番号 | 対応地域 |
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茨城県水戸県税事務所 |
〒310-0802 茨城県水戸市柵町1-3-1 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
029-221-6605 | |
茨城県常陸太田県税事務所 |
〒313-8666 茨城県常陸太田市山下町4119 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
0294-80-3314 | |
茨城県土浦県税事務所 |
〒300-0051 茨城県土浦市真鍋5-17-26土浦合同庁舎第一分庁舎 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
029-822-7205 | |
茨城県筑西県税事務所 |
〒308-8511 茨城県筑西市二木成615 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
0296-24-9190 | |
茨城県行方県税事務所 |
〒311-3893 茨城県行方市麻生1700-6 (平日午前8時30分から午後5時15分) |
0299-72-0482 |
【お客様コメント】
乗り換えを考えており、安心感のある業者に依頼しようと思っていました。引取り対応なども満足だったため、次回も必ず利用しようと思います。