練馬区

あなたの愛車を高価買取

他社より査定額が11万円お得!
まずは無料でカンタン20秒査定!

  • STEP1メーカー
  • STEP2車種
  • STEP3年式
  • STEP4走行距離

メーカーを選択してください必須

国産車

  • トヨタ
  • 日産
  • スズキ
  • ダイハツ
  • ホンダ
  • マツダ
  • スバル
  • 三菱
  • いすゞ
  • 日野
  • レクサス
  • 三菱ふそう
  • 光岡

輸入車

  • メルセデス・ベンツ
  • BMW
  • フォルクスワーゲン
  • アウディ
  • MINI
  • ボルボ
  • UDトラックス
  • ジープ
  • プジョー
  • ルノー
  • ポルシェ
  • フィアット
  • スマート
  • ランドローバー
  • シトロエン
  • ジャガー
  • アバルト
  • アルファロメオ
  • マセラティ
  • シボレー
  • フェラーリ
  • キャデラック
  • フォード
  • ランボルギーニ
  • ベントレー
  • ダッジ
  • アストンマーチン
  • ロールス・ロイス
  • アルピナ
  • クライスラー
  • ロータス
  • ヒュンダイ
  • GMC
  • ローバー
  • ランチア
  • MG
  • ポンティアック
  • ビュイック
  • サーブ
  • ハマー
  • オペル
  • リンカーン
  • サターン
  • AMG
  • デイムラー
  • マーキュリー
  • その他・不明

年式を選択してください任意

  • もっと古い・分からない
  • 令和6年(2024年)
  • 令和5年(2023年)
  • 令和4年(2022年)
  • 令和3年(2021年)
  • 令和2年(2020年)
  • 平成31年/令和1年(2019年)
  • 平成30年(2018年)
  • 平成29年(2017年)
  • 平成28年(2016年)
  • 平成27年(2015年)
  • 平成26年(2014年)
  • 平成25年(2013年)
  • 平成24年(2012年)
  • 平成23年(2011年)
  • 平成22年(2010年)
  • 平成21年(2009年)
  • 平成20年(2008年)
  • 平成19年(2007年)
  • 平成18年(2006年)
  • 平成17年(2005年)
  • 平成16年(2004年)
  • 平成15年(2003年)
  • 平成14年(2002年)
  • 平成13年(2001年)
  • 平成12年(2000年)
  • 平成11年(1999年)
  • 平成10年(1998年)
  • 平成9年(1997年)
  • 平成8年(1996年)
  • 平成7年(1995年)
  • 平成6年(1994年)

走行距離を選択してください任意

  • 不明・分からない
  • 2万Km以下
  • 4万Km以下
  • 6万Km以下
  • 8万Km以下
  • 10万Km以下
  • 12万Km以下
  • 14万Km以下
  • 16万Km以下
  • 18万Km以下
  • 20万Km以下
  • 20万Km超え

ご利用の愛車について

必須
任意
任意

無料次へ

お客様について

必須
必須
任意

利用規約プライバシーポリシー同意の上

東京都練馬区の車買取相場

メーカー・車種 買取金額 成約日 エリア 年式 走行距離 走行可否

マセラティ
クアトロポルテ

27.0 万円 2020-10-06 東京都
練馬区
2002年 70,000 km 走行不可

スズキ
キャリイトラック

25.0 万円 2016-09-28 東京都
練馬区
2012年 318 km 走行可能

メルセデス・ベンツ
ML350

25.0 万円 2016-10-22 東京都
練馬区
2006年 46,000 km 走行不可

ボルボ
S60

25.0 万円 2020-12-01 東京都
練馬区
2012年 37,000 km 走行可能

マツダ
CX-3

20.0 万円 2020-05-13 東京都
練馬区
2017年 30,000 km 走行不可
2 / 10 ページ

東京都練馬区の車買取ポイント

車買取価格は、車の状態やスペックなどの様々な要因によって決定されます。車種やグレードを絞ることでおおよその相場を調べることはできますが、買取を行う場所の違いなどによっても買取価格は変動するのです。ここでは、車買取価格がどのような要因によって決定されるのかについて解説していきます。自分の愛車に付いた価格が適正であるのかどうかを判断するためにも、車買取のポイントを確認しておきましょう。

東京都練馬区で高値が付きやすい車とは?

車買取価格は車種や年式、走行距離などの様々な要因によって決定されます。しかし、そういった要素にかかわらず中古車市場で一定の需要がある車は、車買取価格が高くなりやすいです。中古車市場で一定の需要があり、東京都練馬区で高値が付きやすい車とはどのような車なのか、詳しく見ていきましょう。

海外で人気の高い車

日本車は故障する頻度が少なく、中古車であっても状態の良い車が多いです。しかし、日本では車に長く乗る習慣があまりなく、まだまだ乗ることができる状態の中古車が数多く流通しています。それに対し海外では、車は修理しながら長く乗るものだと考えられているため、低年式や過走行などが原因で日本では需要がなく、ほとんど値段が付かないような車であっても、海外で人気のある車種であれば高値で取引されることもあります。
アメリカや中国ではSUVやセダン、東南アジアではコンパクトカーやピックアップトラックなど、国や地域によって人気のある車種は異なりますが、トヨタ車は世界各国で支持されているため、買取価格が高くなりやすくなっています。

純正オプションが付いている車

メーカーの純正オプションや純正パーツが付いている車の場合、買取価格アップにつながりやすくなります。純正オプションは納車前にメーカーの工場で取り付けるため、後から取り付けることができない希少性が高く評価されるためです。また、純正オプションは車の各機能との連動が確実であるという保証があることも、車買取価格が高くなる理由となっています。
しかし、純正オプションではなく社外オプションを付けている場合は、中古車として販売する際、買い手の好みが分かれる可能性があるため、マイナス評価になりやすいです。純正オプションを外して社外オプションを付けている場合は、査定に出す前に純正オプションに戻しておくようにしましょう。

ファミリー層に人気のある車

家族全員で乗ることができる広い室内空間を持つ車や、多彩なシートアレンジが可能でスライドドアが搭載されている使い勝手の良い車などは、子育て層やファミリー層から高い支持を得ています。
しかし、家族全員で乗ることができる広さのミニバンやスライドドア搭載の車などは、新車価格が高いことがほとんどであるため、初期費用を安く抑えることができる中古車の購入を検討する人が多いです。そのため、中古車の需要が安定して高く、値崩れが起こりにくい傾向にあることから、高値が付きやすくなっています。

東京都練馬区でカーネクストが高価買取できる理由

車買取業者の買取価格も全ての業者で同じではなく、それぞれの業者の持つ強みや販路などによって、大きく異なることがあります。
カーネクストが車を高く買い取ることができる理由について、詳しくご説明いたします。

実店舗がない

カーネクストは実店舗を持たず、全国にある13,000社以上の自動車関連業者と直接提携することで、日本全国で中古車買取対応を可能にしています。(一部離島を除く)
実店舗を持たないことで、店舗運営費や人件費などの固定費を削減することが可能となり、その分の利益を買取価格に還元することが出来ています。またお客様との契約後、すぐに買取車両の販路を決定するため、在庫を抱えるリスクを抑えることができています。買取車両の再販が確実に出来ることで、リスクを恐れず最高値で買い取ることが出来ています。

海外への販路がある

カーネクストは独自の再販ルートを保有しています。その再販ルートの中には、直接提携を行う海外輸出業者も含まれています。その業者ネットワークを活かすことで、買取車両の海外への輸出も可能なのです。海外では外国産車と比べて、日本の国産車は低燃費で壊れにくく、シンプルな設計で修理もしやすいことから長く乗ることができる、と人気があります。そのため、日本国内ではほとんど需要がなく値段を付けるのが難しい車であっても、海外であればまだまだ使用可能な中古車として高値で取引されることがあります。特に海外では車検等の定期検査の制度がない国や地域もあり、車は修理して長く乗るものだと考えられています。国内では、低年式車や多走行車、事故修復歴車などは中古車としての再販時に値段が付かないため買取を渋るお店もありますが、カーネクストは海外輸出を行う業者との直接提携ネットワークがあるため、高価買取を実現出来ています。

自社運営オートオークションの強み

カーネクストは実店舗を持たず、全国にある13,000社以上の自動車関連業者と直接提携することで、日本全国で中古車買取対応を可能にしています。(一部離島を除く)
カーネクストは自社で業者専門オートオークションを運営しています。オートオークションには全国各地の様々な業態の車関連業者が参加しており、仕入れ車両として入札されています。オークション参加業者のなかには、自社工場で車整備や補修・鈑金・メンテナンス・車検を行い中古車として販売する古物商許可証認可を受けた業者や、自動車リサイクル工場を持ち、必要な部品を取り出して海外へ輸出を行う業者などがいます。カーネクストはこの自社運営オークションを強みに、最も需要があるところへ買取車両を売却出来るため、最高値の買取価格提示が出来ています。

東京都練馬区の車買取Q&A

車買取に関するよくあるご質問とその回答をこちらでご紹介します。中古車買取で車を売る予定がある方は参考にご覧ください。

Q

車の売却で戻ってくる還付金は?

A

車を売ると、車を維持するために所有者が支払っていた税金や保険料のうち、未消化になる分は車の所有者へ還付されます。自動車税の還付制度は普通自動車に限りますが、毎年4月1日に課税され1年分前以て納めた自動車税は、車の買取手続きが完了した月以降の残月数分だけ、手数料を引いて月割計算後に還付されます。また車検の有効期間中の売却であれば、残月数に応じて月割りの自動車重量税や自賠責保険の還付金を受け取ることが出来ます。

Q

車を売却するには何日くらいかかる?

A

すぐに手放したい車の売却を予定されているのであれば、車売却に必要な日数は約2週間です。ただし手続きに必要な車の書類を揃えるのに時間がかかってしまうと、日数は増えるでしょう。カーネクストにお車の買取をご依頼いただくと、まずは電話またはインターネットで査定を行います。ご成約になると引取日程をご相談し、レッカー車の手配に1週間程度いただきます。ご成約時にご案内した必要書類をお客様に揃えていただき、車の引取を行います。引取後に書類をもって買取手続きを申請し、不備なく手続きが完了出来れば買取額のお振込みとなります。

Q

スタッドレスタイヤなどタイヤは査定評価に含まれますか?

A

地域によっては夏用と冬用スタッドレスタイヤを使い分けることから、1セット分に余るという方や、最近履き替えたため溝が新しいタイヤが査定評価のプラスになるかとご質問をいただきます。しかし、基本的にタイヤは査定評価に影響しません。社外ホイールでスポーツカーに人気の軽量マグネシウムホイールなどは、査定評価に入ることもありますが、一般的なアルミホイールタイヤや純正タイヤは査定時には影響がないのです。もしもパンクしている場合は、スペアタイヤに変えていただいたり、不動車でもお引取りは可能ですので、売却前にタイヤを購入されることをカーネクストではおすすめしていません。

東京都の中古車買取の特徴

東京都での車買取傾向や人気の高い車種、東京都で売却される車の特徴などについてご紹介していきます。

東京都の車買取傾向

東京都の中古車買取にはどのような特徴があるのでしょうか。
東京都のある関東地方では、大規模な業者専門の中古車オークションが多数開催されています。そのためオークションに出品することを前提に仕入れる業者も多く買取価格が高くなりやすいです。車買取業者は東京都内で車を買取した場合、関東周辺のオークション会場までの陸送費や時間的コストが削減できるため、その分の利益を車買取業者が得ることができ車を高く買い取ることが可能となります。日本の首都である東京都は交通機関が発達しているため車がなくても生活ができると考える人が多く、1世帯あたりの車保有率は45.7%と全国ワースト1位になっていますが、実は自動車保有台数で見ると令和3年6月現在では愛知県に次いで二番目に台数が多く、車の購入売却ともにニーズの高い地域となっています。

東京都で人気の高い車種

東京都で人気が高い買取車種ランキングは下記のとおりです。東京都内は地価が高く、駐車場スペースにおいて広い駐車スペースの確保が難しいと言われています。そのため、クロスオーバーSUVやスポーツセダンなど、コンパクトなサイズ感が好まれる傾向です。また、輸入車の需要が高い地域のため、ポルシェやBMWなどの外国の輸入車が人気ランキングにランクインしていることで、東京都の外車需要は高いことが分かります。
  1. 1

    メーカー:トヨタ
    車種:ハリアー
  2. 2

    メーカー:ポルシェ
    車種:911カレラ
  3. 3

    メーカー:BMW
    車種:3シリーズ
  4. 4

    メーカー:トヨタ
    車種:プリウス
  5. 5

    メーカー:スズキ
    車種:ジムニー

東京都で売却される車の特徴

東京都では短距離の移動で車に乗る人も多く、走行距離が長くなりにくいことと、積雪などの影響を受けにくいことから、比較的状態の良い車が多いです。また、東京都で売却される車は、狭い道でも小回りの利くコンパクトカーなどの小型ボディサイズで、燃費の良い車が多いです。しかし、東京都は軽自動車の普及率は全国でワースト1位になっています。セカンドカーとして使用されることも多い軽自動車ですが、東京都では駐車スペースの確保がむずかしく一家に車一台で十分という方が多くなっています。そのため乗員定数が4名までの軽自動車を保有する人は少なくないのです。また、東京都では事故や故障などによって車を売却するのではなく、車が必要なくなったという理由で車を売却する人も多いため、年式や走行距離、車の状態などの条件がいい車が売却されやすい傾向にあります。

東京都の運輸支局

運輸支局とは、国土交通省の地方支分部局である地方運輸局の下部組織のことで、新規登録や変更登録、抹消登録など、車に関する様々な手続きを行う場所です。 東京都には5ヶ所の運輸支局がありますが、車に関する手続きは所在地管轄の運輸支局で行う必要があります。
東京都の各運輸支局の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。

運輸支局 住所 電話番号 対応地域
東京運輸支局 〒140-0011
東京都品川区東大井1丁目12 番17号
050-5540-2030 千代田区、中央区、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、大島支庁、三宅支庁、八丈支庁、小笠原支庁
足立自動車検査登録事務所 〒121-0062
東京都足立区南花畑5丁目12番1号
050-5540-2031 台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区
練馬自動車検査登録事務所 〒179-0081
東京都練馬区北町2丁目8番6号
050-5540-2032 新宿区、文京区、中野区、杉並区、豊島区、北区、板橋区、練馬区
多摩自動車検査登録事務所 〒186-0001
東京都国立市北3丁目30番の3
050-5540-2033 立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、西東京市
八王子自動車検査登録事務所 〒192-0011
東京都八王子市滝山町1丁目270番地の2
050-5540-2034 八王子市、青梅市、日野市、福生市、羽村市、あきる野市、西多摩郡

東京都の軽自動車検査協会

軽自動車検査協会とは、道路運送車両法に基づき、国に代わって軽自動車の検査事務を行う機関のことで、軽自動車の新規登録や変更登録、抹消登録などの手続きを行う場所です。 東京都には6ヶ所の軽自動車検査協会がありますが、手続きは所在地管轄の軽自動車検査協会で行う必要があります。
東京都の各軽自動車検査協会の住所、電話番号、管轄地域などは下記をご参照ください。

軽自動車検査協会 住所 電話番号 対応地域
東京主管事務所 〒108-0075
東京都港区港南三丁目3番7号
050-3816-3100 中央区、世田谷区、港区、品川区、大田区、千代田区、渋谷区、目黒区、大島町、新島村、神津島村、利島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村
東京主管事務所 練馬支所 〒175-0081
東京都板橋区新河岸一丁目12番24号
050-3816-3101 新宿区、文京区、中野区、杉並区、豊島区、北区、板橋区、練馬区
東京主管事務所 足立支所 〒120-0047
東京都足立区宮城一丁目24番20号
050-3816-3102 台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区
東京主管事務所 多摩支所 〒183-0003
東京都府中市朝日町三丁目16-22
050-3816-3104 立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、西東京市
東京主管事務所 八王子支所 〒198-0024
東京都青梅市新町六丁目18番2
050-3816-3103 八王子市、青梅市、日野市、福生市、羽村市、あきる野市、西多摩郡