- 車種別買取相場 -
車買取価格は、車の様々な要因によって決定されます。車種ごとのおおよその相場を調べることはできますが、それはあくまでも平均値であり、実際にはさらに細かい要因によって買取価格が変動するのです。そのため、提示された買取価格が適正であるのかを判断し、愛車を納得できる金額で売却するためには、車買取価格がどのような要因によって決まるのかを知っておくことが大切です。どのような車が高値で売れるのかを確認しておきましょう。
車種・型式 | 買取金額 | 成約日 | 年式 | 走行距離 | 走行可否 |
---|---|---|---|---|---|
テラノレグラス
|
4.0 万円 | 2020-11-06 | 1998年 | 161,000 km | ○ |
テラノレグラス
|
3.2 万円 | 2017-10-23 | 1998年 | 99,600 km | ○ |
テラノレグラス
|
3.0 万円 | 2020-01-06 | 1996年 | 160,000 km | ○ |
テラノレグラス
|
3.0 万円 | 2017-12-13 | 2000年 | 85,000 km | ○ |
テラノレグラス
|
3.0 万円 | 2020-06-19 | 1996年 | 219,800 km | ○ |
1 / 2 ページ
車買取業者の買取価格も全ての業者で同じではなく、それぞれの業者の持つ強みや販路などによって、大きく異なることがあります。
カーネクストが車を高く買い取ることができる理由について、詳しくご説明いたします。
多くの中古車販売店にとって最も大きなリスクは、買い取った車両を再販出来ず、在庫として抱えてしまうかもしれないことです。車一台を保管するとなると場所の確保も費用も必要となります、整備する施設はあったとしても長く使用されない車は価値も落ちていってしまいます。この在庫リスクを抱えない仕組みをカーネクストは持っているため、保管費用等のコストをカットし、リスクもないため買取価格に還元出来ているのです。
中古車買取のカーネクストは、自社でオートオークションを運営しています。そのため、お客様から買取した車両は、提携する全国13,000社以上の業者へ再販出来る販路を保有することが可能となっており、在庫を一切抱えることなく再販出来る仕組みが出来ています。また、オートオークションを通して全国に提携先を保有するため、全国のお客様からの買取依頼に対応出来ています。
カーネクストは、自社運営オートオークションだけでなく、中古車オークション会場への販路や、海外各国への輸出販路をもつ業者との直接提携、中古車パーツやリサイクルパーツの輸出に特化した業者などの直売ルートを多数持っています。販路が多いほど、買取車両ごとに最も高額で売れるルートへと再販し利益化することが出来るため、お客様へ買取価格として還元出来、高価買取につなげることが出来ています。
中古車買取の査定価格は、車の状態やスペックなど様々な要因によって決定されます。車種やグレードを絞ることでおおよその相場を調べることはできますが、買取を行う場所の違いなどによっても買取価格は変動するのです。中古車買取査定を受けると、どのような部分がチェックされるのでしょうか。自分の愛車についた価格が適正であるのかどうかを判断するためにも、中古車買取の査定を受ける前にご確認ください。
中古車買取に関するよくあるご質問と、その回答をご紹介します。
中古車市場において、人気があり高く買い取りしてもらえる傾向のボディタイプというと、ミニバンやワゴンタイプなど自家用自動車のなかでも人数が多く乗れたり、荷物を多く載せることが出来る車です。新車販売額もコンパクトカーやセダンに比べると高く、そのために買取額も高いのだろうと思われるかもしれませんが、理由はそれだけではありません。収容スペースが大きい車は海外で需要があるため、国内中古車市場で価値が下がり始めても海外で再販しやすいのです。中古車市場には海外のディーラーが輸出を目的に買い付けに来ていることもあり、買取価格が高くなる可能性があります。
車のボディにあるヘコミや擦り傷は、経過年数や使用環境にもよりますが多少はついてしまうことがほとんどです。洗車方法によっては、車を洗ったことで洗車傷がついてしまう、といったこともあります。小さなヘコミや傷であれば、コンパウンドやタッチペンなどで直してから売却しようとする方もいらっしゃるでしょう。しかし、多少のヘコミや擦り傷は、ご自身で直しても、そのまま売却しても、買取額にはほぼ影響がありません。殆どの車屋では、鈑金塗装の設備を保有しているので、自社で費用をかけずに作業することが可能だからです。もしもご自身で直そうとして、かえって傷を目立たせてしまうような結果になれば、マイナス査定にもなりかねません。多少の傷やヘコミであれば、そのまま買取査定を受けることをおすすめします。
車庫や納屋に置いたまま長期間放置され、忘れられていたところを発見されて日の目を見た車のことを、海外ではバーンファインドといい、見つかった価値のある希少車はオークションにかけられています。このバーンファインドまで希少ではないものの、20年位前の車を車庫に所有して置いたままということは、日本でも少なくありません。今から20年前というと1990年代に登録された自動車がほとんどですが、実は買取がつく可能性があります。20年から30年前の車は、環境性能や燃費性能は現在に比べると劣るものの、海外では人気が高く、国や地域によっては輸出関税緩和対象になることから、輸出業者が高い価格で買取していることがあるのです。
カーネクストが買い取らせていただいた日産車の中で、高価買取となった事例を掲載しています。お買取したお車の詳細や高価買取となった理由、お車を売却していただいたお客様のコメントなどもご紹介しています。
ハイウェスター X
カラー | 濃紺 |
---|---|
ミッション | AT |
排気量 | 660cc |
走行状態 | 良好 |
---|---|
外装状態 | 年式相応 |
内装状態 | 年式相応 |
Sハイブリッド
カラー | 黒 |
---|---|
ミッション | AT |
排気量 | 2,000cc |
走行状態 | 良好 |
---|---|
外装状態 | 小傷あり |
内装状態 | 年式相応 |
お客様コメント
なし
カーネクストのコメント
小傷はあるものの全体的にきれいなお車で、人気のある車種ということもあり、高価買取させていただきました。
20X エマージェンシーブレーキパッケージ
カラー | シルバー |
---|---|
ミッション | AT |
排気量 | 1,990cc |
走行状態 | 良好 |
---|---|
外装状態 | 年式相応 |
内装状態 | 年式相応 |
お客様コメント
なし
カーネクストのコメント
国内外で人気の高いSUVで、年式も新しく走行距離も短いお車でしたので、高価買取させていただきました。
✕
メーカーを選択してください必須
国産車
輸入車
年式を選択してください任意
走行距離を選択してください任意
お客様コメント
なし
カーネクストのコメント
年式が新しく超低走行、かつ人気グレードの「ハイウェスター X 」で状態の良いお車ということもあり、高価買取させていただきました。